あおい
asahi485
DOODLEペパアオ漫画 ベッタリ編。少しブラックなペパー先輩なのでワンクッション。
付き合う前&距離感壊れてる先輩に物申したら地雷踏みそうになるお話。(既に手遅れの)因みにアオイちゃんは先輩が嫌じゃないなら別にいいやのスタンスです。(名前デフォの自機主人公♀️注意です)
wing89331104
SPOILERエモクロアTRPG「アオイトリ」PL:sayo
DLも一緒に最初からずっと楽しんでしまった!!
さゆりではなくHN(ハンドルネーム)耐乏生活の奴隷は、最強無敵のプレイヤーだった😆
さゆりの物語りにアオイトリをまわせていただくことが出来て、ホントに嬉しい!!感謝感激!!!!
ありがとうございました♪🕊 2
iroironoko
DONE🏔ネタバレあるかも!!CoC狂気山脈でアオイが撮った写真です。
どれも思い出!
船上でみんなで撮った記念写真、一番最初にファンブルを出してしまい推しアルピニストを撮るのに失敗した写真、4000m地点で見えたオーロラとメンバー、山頂でまたファンブルを出して荒ぶった記念撮影と、撮り直した登頂記念の写真。 5
陸離
DONE🐗夫婦と⚡️夫婦(+1)のお正月の何て事ない一コマを描いてみました。お互いのお家に行ったり来たりしてるのかなぁなんて着物のフリルエプロンのアオイちゃん描けて満足😆
着物の合わせやら髪型やら間違えてないか毎回ヒヤヒヤしてますがやらかしてたらはごめんなさい🙇以前やらかしました…ごめんなさい🙇 4
名無し
TRAININGチリ主♀アオイ固定
生理発言あり
私だけのお姫様チリさんは女性だ。だけど、その立ち振る舞いから男性のような扱いを受ける事も多くない。
女性に優しくするのは当然、重い荷物を持つのは当然、仕事量が多いのは当然、それをこなすのも当然。何故ならそれが世間で見られるチリさんだから。
でも何度でも言う、チリさんは一人の女性なのだ。
『助けて』
スマホにチリさんから簡単なSOSが入ると、私はリーグに足を踏み入れる。普通なら入ることすら許されない扉だけど、チャンピオンクラスになった私はある程度の出入りは認められていた。向かうのは四天王専用の控室。扉を開けると案の定、ソファにぐったり倒れているチリさんがいた。私の姿を確認すると、辛そうな顔をしているのに加えて、申し訳なさそうに眉を潜める。
1768女性に優しくするのは当然、重い荷物を持つのは当然、仕事量が多いのは当然、それをこなすのも当然。何故ならそれが世間で見られるチリさんだから。
でも何度でも言う、チリさんは一人の女性なのだ。
『助けて』
スマホにチリさんから簡単なSOSが入ると、私はリーグに足を踏み入れる。普通なら入ることすら許されない扉だけど、チャンピオンクラスになった私はある程度の出入りは認められていた。向かうのは四天王専用の控室。扉を開けると案の定、ソファにぐったり倒れているチリさんがいた。私の姿を確認すると、辛そうな顔をしているのに加えて、申し訳なさそうに眉を潜める。
Tsuu_sub
DONEいじめられていた事により、極度に孤独を恐れるようになってたらいいよね。でもこのピニャくんは『こう言えば優しいアオイくんはボクを見捨てたりしない』って理解ってて言ってる。
でも『こんなことを言ってキミを縛り付けるボクは最低だ』とも思ってる。
名無し
MOURNING付き合ってないチリ主♀+若干のクリスマス
主人公アオイ固定
クリスマス当日の、夕方に差し掛かる時間帯。いつもより華やかに装飾されたテーブルシティを、私はあてもなくぶらついていた。
今夜私の部屋で友達と軽いクリスマスパーティーをする予定だった。本当なら今頃買い出しに戻った私は、ペパー先輩と合流して特製サンドイッチを作っている、筈なのに。
『ごめんアオイ!突然おじ様が遊びにくることになって、ご挨拶しないといけなくなったの…!』
『…ごめん。バカオヤジが…こっち来ることになって、行けんくなった…。滅しろマジで…。』
『わりぃ!マフティフが熱出しちまったみたいでよ、そっち行けなくなっちまった!』
『『『本当にごめん!』』』
突然相次ぐキャンセルの連絡。仕方がない事情とはいえ寂しさが募る。好きにして良いと言われた買い出しの品と、これからの予定をどう潰そうか考えていた。
5042今夜私の部屋で友達と軽いクリスマスパーティーをする予定だった。本当なら今頃買い出しに戻った私は、ペパー先輩と合流して特製サンドイッチを作っている、筈なのに。
『ごめんアオイ!突然おじ様が遊びにくることになって、ご挨拶しないといけなくなったの…!』
『…ごめん。バカオヤジが…こっち来ることになって、行けんくなった…。滅しろマジで…。』
『わりぃ!マフティフが熱出しちまったみたいでよ、そっち行けなくなっちまった!』
『『『本当にごめん!』』』
突然相次ぐキャンセルの連絡。仕方がない事情とはいえ寂しさが募る。好きにして良いと言われた買い出しの品と、これからの予定をどう潰そうか考えていた。
Hatsu
DONEpkmn/ジニアオ(ジニ主♀)主♀ちゃんの名前は「アオイ」固定です。
ジニアオというよりジニ(←)アオ。ジニア先生すきだ。
ボチと遊んでいて倒れたアオイちゃんとジニア先生本のページを捲る音が聞こえてきて、ネモやボタンの誰か私の部屋にやってきたのかと思って、目を開けた。
視界が、見慣れた寮の自室――の風景ではなく、真っ白なベッドのシーツで埋め尽くされていた。慌てて身体を起こす。
「起きましたかあ、アオイさん」
横から間伸びした声が聞こえてくる。
ぱたん、と音を立てて、ジニア先生が読んでいたであろう本を閉じた。
「ジニアせんせい」
「具合はどうですかあ?」
大きな手がわたしのおでこに触れた。胸の奥が熱くなって、心臓が飛び跳ねた。こうやってジニア先生に触れられたのは初めてだったから。
わたしはどうして医務室にいるんだろう。そもそもベッドで寝ていた理由がわからない。倒れたのかもしれないけれど、記憶にない。確かに身体は重だるい。少しめまいもする。ジニア先生の手が温かい。ほんのり甘いなにかの匂いがする。
2395視界が、見慣れた寮の自室――の風景ではなく、真っ白なベッドのシーツで埋め尽くされていた。慌てて身体を起こす。
「起きましたかあ、アオイさん」
横から間伸びした声が聞こえてくる。
ぱたん、と音を立てて、ジニア先生が読んでいたであろう本を閉じた。
「ジニアせんせい」
「具合はどうですかあ?」
大きな手がわたしのおでこに触れた。胸の奥が熱くなって、心臓が飛び跳ねた。こうやってジニア先生に触れられたのは初めてだったから。
わたしはどうして医務室にいるんだろう。そもそもベッドで寝ていた理由がわからない。倒れたのかもしれないけれど、記憶にない。確かに身体は重だるい。少しめまいもする。ジニア先生の手が温かい。ほんのり甘いなにかの匂いがする。
すずめ
DOODLEこの衣装にあおばモンペのこころがダークサイドにおちいってちょっとぎゃふんとなりすぎてらくがきスイッチぶっ壊れかけたりしつつ、とりあえず出してかきましたあおいとりはほんとあおばモンペのこう…地軸みたいなものだからすぐゆさぶられちゃう
陸離
DONE【伊アオ】縁側でのお話③伊之助の成長でアオイちゃんワタワタ💦みたいな
今回アオイちゃんに一気に変化を感じて欲しかったので短髪🐗にしましたが顔と身体のバランスが無茶苦茶難しかったです😭
今回女の子達たくさん描きました。毎回🦋屋敷に行くたびに善逸に怒られてそうだね🐗…理不尽
前回の夫婦もそうですが言い合いをする二人も好きだったりするんでまた描けて楽しかったです☺️ 12
名無し
MOURNINGチリ主(♀)※恋人ではありません、主人公アオイ固定思い付きと勢いで書いた
後悔はしてない
~チリside~
「カイリュー!何やってんだよ!また、はかいこうせんしろよ!」
「…ナマズン、その場でふぶき。」
大雪がはかいこうせんで疲れているカイリューに直撃する。大きな悲鳴を上げて、巨体がその場に倒れこんだ。
「嘘だろ…カイリューが…!」
「6匹、戦闘不能ですね。二次試験は不合格です。…またの挑戦をお待ちしております。」
「くそぉ…。」
悔しそうに踵を返し挑戦者は帰っていった。
面接の時からでっかい態度で気に入らんかったから、ざまぁみろと内心悪態をついた。大切なポケモンにきずぐすりを塗り、ボールに戻して小さな溜め息を吐く。
「…おもんな。」
「チリちゃんおつかれさまでしたー。」
待機していたポピーが、お人形さんみたいにとてとてとこちらに向かって歩いてくる。その姿が可愛くて、荒んだ心が癒されていった。
6715「カイリュー!何やってんだよ!また、はかいこうせんしろよ!」
「…ナマズン、その場でふぶき。」
大雪がはかいこうせんで疲れているカイリューに直撃する。大きな悲鳴を上げて、巨体がその場に倒れこんだ。
「嘘だろ…カイリューが…!」
「6匹、戦闘不能ですね。二次試験は不合格です。…またの挑戦をお待ちしております。」
「くそぉ…。」
悔しそうに踵を返し挑戦者は帰っていった。
面接の時からでっかい態度で気に入らんかったから、ざまぁみろと内心悪態をついた。大切なポケモンにきずぐすりを塗り、ボールに戻して小さな溜め息を吐く。
「…おもんな。」
「チリちゃんおつかれさまでしたー。」
待機していたポピーが、お人形さんみたいにとてとてとこちらに向かって歩いてくる。その姿が可愛くて、荒んだ心が癒されていった。
わたあめかんな
DONEポケモンSV/アオアオ(アオキ×アオイ)※アオイがチャンピオンになりアオキと三回戦済
アオキとアオイが宝食堂で食べながらバトルしたい話をするだけ 冒険をしていてお腹が空いた時は、持ち歩いている具材を使ってサンドウィッチを作って食べることにしている。ママやペパー先輩が作ったサンドウィッチのおいしさには到底敵わないが、それでもわたしのポケモン達は一生懸命食べてくれる。しかし毎日サンドウィッチを食べていると、近頃無性に食べたくなる料理があった。あったかくて噛めば噛むほど甘くて、お腹がいっぱいになるあの食べ物。
(おにぎり、食べたいな……また宝食堂で食べていこう)
そう決めたわたしは早速タクシーを呼んで、チャンプルタウンに直行した。
夜の宝食堂は独特の雰囲気がある。パルデア地方の中でも珍しい作りの建物で、入り口の大きな看板は迫力があるし並んだ提灯が灯って周辺を温かい色合いに見せていた。入り口の扉を開けて暖簾をくぐると、すっかりお馴染みになった景色と漂う醤油の匂いに迎えられた。
3695(おにぎり、食べたいな……また宝食堂で食べていこう)
そう決めたわたしは早速タクシーを呼んで、チャンプルタウンに直行した。
夜の宝食堂は独特の雰囲気がある。パルデア地方の中でも珍しい作りの建物で、入り口の大きな看板は迫力があるし並んだ提灯が灯って周辺を温かい色合いに見せていた。入り口の扉を開けて暖簾をくぐると、すっかりお馴染みになった景色と漂う醤油の匂いに迎えられた。