いちに
ichi2_co
DOODLEパラクラ2話の導入茶番のシーンHO6/Daniel Sánchez(PL:麺やわめさん)
HO2/Mia Jenkins(PL:いちに)
ネタバレはないけど一応ワンクッション
パス→y
Nemin1105
DOODLE【アズイドアズ】ある日~♪ 寮の中~♪ サンコイチに~出会った~~~♪♪♪ってな感じでイドアズのサンコイチとアズイドのサンコイチがばったり!した小ネタ
※共通全年齢PASS
※女体化あり※(ネタばれ) 4
drdr0141
DONEカヴェアルが結婚するいちにちまえの話Webオンリー嬉しいしなんか書いとくか……の図。
推敲してないので誤字脱字矛盾あり。
多分1ヶ月ぐらいしたら非公開かフォロ限にします。
カヴェアル1「父が結婚した時、周りの人は酷く驚いたらしい」
普段本を持っている少し角張った指が今は珍しくそれを置き、少し前のバザールでカーヴェが一目惚れして買わせたグラスを持っている。それにどこからか取り寄せた度数の高いアルコールがグラスの動きに少し遅れて波を作っていた。
「君、そんなことよく知っているな。父から聞いたのか」
「父ではなく、お祖母様から聞いたんだ。俺はあまり父との記憶が残っていない」
「あぁ、そうだったっけか」
「お祖母様も随分と驚いたらしくてな。何度も聞いたんだ」
珍しく意識が残っているカーヴェは、それでも頭をあまり働かせずに頭に浮かんだものをそのまま口に出した。それを咎めることもせずに、アルハイゼンはいつもより少し語尾が伸び柔らかいトーンで返す。きっと彼を知ってる人が見たらいつもとの違いに随分と驚くだろう。
2801普段本を持っている少し角張った指が今は珍しくそれを置き、少し前のバザールでカーヴェが一目惚れして買わせたグラスを持っている。それにどこからか取り寄せた度数の高いアルコールがグラスの動きに少し遅れて波を作っていた。
「君、そんなことよく知っているな。父から聞いたのか」
「父ではなく、お祖母様から聞いたんだ。俺はあまり父との記憶が残っていない」
「あぁ、そうだったっけか」
「お祖母様も随分と驚いたらしくてな。何度も聞いたんだ」
珍しく意識が残っているカーヴェは、それでも頭をあまり働かせずに頭に浮かんだものをそのまま口に出した。それを咎めることもせずに、アルハイゼンはいつもより少し語尾が伸び柔らかいトーンで返す。きっと彼を知ってる人が見たらいつもとの違いに随分と驚くだろう。
やみなべ
DOODLEポとハマ新曲~!いちに~バースデ~!オリンピック~!で全部の要素が入ってるような気がしたのこれしかなかった雑らくがきでごめんよ…(;_;)まだハマの聴いてなくてねたばれ防止でついくす行けない…いちに~おめでと…
あとりおさんの喋り方やらなんやらかんやらわかってないし絶対間違ってる
番手って他に言い方あったりするのかな…
あとあとあめむらしゃん新曲おめ…しゅき…おれの世界かがやかせてくれ… 2
urckm
DOODLEイチニゴスリットのことがどうしても頭から離れない
出てるけどやってないから.............ワンくッしょんで!!!
(この二号果たして本当に無知なのか.........?) 6
暁ルナ
DOODLEアイチ誕生日おめでとう!病んだ櫂くんをプレゼントだよ!学生時代でアイチ(監禁する側)とヤンデレ櫂くん(監禁される側)を書きたかったけどアイチ(心配してる)と病んでる櫂くん(外に出たがらない&世界は敵だと思い込んでる)の同棲話になった()
CP表記してるけどCP要素は最後くらいにしかない。
1期ならまだしも3期以降だとアイチに監禁する理由がなくて櫂くんがただただ病んだ引きこもりになってしまった⋯
アイチ誕生日おめでとう!@2024(ああ、早く帰らなければ⋯)
先生に呼び止められてしまって皆への近況報告もそこそこに急いで部屋を出た。
もう既に泣いてしまっているだろうか。泣いていなければいいのだけれど。
出来れば泣いて欲しくない。泣くのだとしても独りの時に泣いて欲しくない。泣くという行為はある種のストレス発散だ、なんて言うけれど独りきりだと慰めてくれる人が居ない。居ないとどんどん下向きな考えになっていってしまう。
⋯信号を待つ時間がもどかしい。
この間にも櫂くんは泣いているのではないかと不安になる。彼は存外寂しがり屋なのだ。Я騒動の時から薄々気づいていたけれど確信したのは最近⋯櫂くんの家で同棲しはじめてからだ。
最初は普通だったと思う。おやすみや行ってきますなどの同棲してから増えた挨拶。嗜好の違いから起こるちょっとした喧嘩。家族以外の誰かが居るという環境に四苦八苦しながらも楽しく過ごしていた。櫂くんも毎日楽しそうで、笑っていたと思う。僕がその日のことを話すと穏やかに笑って聞いてくれた。
3513先生に呼び止められてしまって皆への近況報告もそこそこに急いで部屋を出た。
もう既に泣いてしまっているだろうか。泣いていなければいいのだけれど。
出来れば泣いて欲しくない。泣くのだとしても独りの時に泣いて欲しくない。泣くという行為はある種のストレス発散だ、なんて言うけれど独りきりだと慰めてくれる人が居ない。居ないとどんどん下向きな考えになっていってしまう。
⋯信号を待つ時間がもどかしい。
この間にも櫂くんは泣いているのではないかと不安になる。彼は存外寂しがり屋なのだ。Я騒動の時から薄々気づいていたけれど確信したのは最近⋯櫂くんの家で同棲しはじめてからだ。
最初は普通だったと思う。おやすみや行ってきますなどの同棲してから増えた挨拶。嗜好の違いから起こるちょっとした喧嘩。家族以外の誰かが居るという環境に四苦八苦しながらも楽しく過ごしていた。櫂くんも毎日楽しそうで、笑っていたと思う。僕がその日のことを話すと穏やかに笑って聞いてくれた。
56_koma
MOURNINGCoC【灰と甘露】HO5HO6本編エピローグ「やっとあなたの目をちゃんと見られる」
「初めて見てくれた」
HO5蝶化身/蝶水 周 PLいちに
HO6稲荷空狐/狐塚 心珀 PLみどりさん
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