いっしょ
na_su0825
DONE【黒蛇さんといっしょ3~展示漫画~】フルフルとマスターがジャズの話をするだけの漫画✌
あけましておめでとうございます。
本年もフルジャズに狂って生きていきたいです!!!!
どうぞよろしくお願いいたします☀
フルジャズ最高なんだってばよ!! 5
たえこ
DONEちんたら描いてたら素敵絵とタイミング被っちゃったしこちらでこそこそアップ……マロで教えてくださった方ありがとうございました〜めちゃめちゃかわいいし超千至ですよね🌸(茅ヶ崎のジャージの塗り間違えてたのに一晩たってから気づいたので差替済み)
ついでにヤバチャの色違いが通常カラーと合わせて千至やんけ!とさいきん捕まえて興奮したのでいっしょに描きました。
kskz_rkgk
DONE12/23はきみといっしょに。鯉誕漫画です。28P。出来次第、こことTwitterに載せていきます。
(内容は同じです)
ハッピーバースデー!!!!!まず3枚!
■12/24
5枚追加
■1/1
3枚追加
■1/2
2枚追加
■1/3
4枚追加
■1/6
3枚追加
■1/9
完成しました! 29
m_m_lxh
DONE12/18からのエアブーの展示です。師父といっしょの開催本当にありがとうございます……!!※成長黒限
※12/11のイベントの無配と同じものになります。短いのですぐ読めると思います。 2
MEMOどうしても、ピッコロさんじゃないと俺は嫌なんだ。こんなこと、トランクスには言えない。信じてもらえない、ピッコロさんが好きでたまらないってことも。ずっといっしょにいたかったことも。トランクスといるだけで、息が苦しくなる。俺が生きてピッコロさんがいなくて、生きて、生き続けている。未来なんて、人造人間なんて俺、いや、僕は、僕には・・・弱い僕を知っているピッコロさん。・・・・俺と・・・・
ーーー辛い。
ーーー辛い。
aoaoao_sk
DONE『マンうさといっしょ2』購入者さま限定お手にとってくださりありがとうございます!
本に掲載した「ミヤおにいちゃんといっしょ!」の後日談SSです。
パスワード:p29、1行目最初のひらがな4文字 8
nemunemu5813
DONE20221126公開≪蘭陵王スイッチ≫
【こ】コンちゃんといっしょ/蘭陵王+コン
9p
※適当なカルデア設定
※蘭陵王くんとコンちゃんが仲良くなる話
※パスワードは11/26-27開催の蘭陵王webオンリーの会場に掲載しています
(イベント終了後、落ち着いたタイミングで全体公開へ切り替えます) 9
りりいち
MOURNINGここまで辿り着いて下さり、ありがとうございます。ここは『おやすみはきみといっしょ。』の購入者限定ページです。
内容は描き下ろし漫画『リモート会議回その後 SideA』の補完(文章)です。
主にASさんの心情とかエッチのシーンです。
※漫画を描くために書いた、小説風プロット(駄文)です。
※つき合ってる前提のあくスヤです
※かなり描き散らかしてるので生ぬるい目で見てください… 2491
ヤギみち
TRAININGマヨひいss/ふゆのさむさを口実に寒い日のおはなし。
※いっしょにポカポカ寝ただけだよ!
ふゆのさむさを口実に 張りつめた空気が肌を刺す。
毎朝のジョギングは日々厳しくなる冷え込みを全身に感じさせる。
銀杏並木の風景の手前に真っ白な吐息が浮かぶのを視認しつつ、一彩はつめたい空気を肺に取り込んだ。
その夜、マヨイの部屋に訪問者があった。
「――一彩さん?」
「こんばんは、マヨイ先輩」
毛布を抱えた一彩が佇んでいた。
対面すると、どうしてかもじもじと瞳をあちこちに揺らす。いつも快活な一彩の珍しい様子に内心どぎまぎしながら、マヨイは優しい顔で部屋に招き入れた。
ええ、怪しく卑しい欲望なんて一欠片も抱いていませんとも、考えていませんとも。――何せこの部屋は、友也とマヨイの二人部屋なのであるからして!
ちらりと部屋を眺めた一彩は、促されるままソファに座る。マヨイも隣に腰を下ろした。一彩の膝に乗る毛布が不思議な存在感を放っていた。
1839毎朝のジョギングは日々厳しくなる冷え込みを全身に感じさせる。
銀杏並木の風景の手前に真っ白な吐息が浮かぶのを視認しつつ、一彩はつめたい空気を肺に取り込んだ。
その夜、マヨイの部屋に訪問者があった。
「――一彩さん?」
「こんばんは、マヨイ先輩」
毛布を抱えた一彩が佇んでいた。
対面すると、どうしてかもじもじと瞳をあちこちに揺らす。いつも快活な一彩の珍しい様子に内心どぎまぎしながら、マヨイは優しい顔で部屋に招き入れた。
ええ、怪しく卑しい欲望なんて一欠片も抱いていませんとも、考えていませんとも。――何せこの部屋は、友也とマヨイの二人部屋なのであるからして!
ちらりと部屋を眺めた一彩は、促されるままソファに座る。マヨイも隣に腰を下ろした。一彩の膝に乗る毛布が不思議な存在感を放っていた。