いつ
大人ぐみ
MOURNINGフル尺IIIパロの小ネタ、制作解説「こいつイカれてんな……」って引いてくれたら嬉しいです♡
P.S. ⑪のレイヤー順ですが、上と下の文字が逆でした!上に置いてる画像順にレイヤーを載せてます!いかんいかん 17
ヨワネ
PAST▼短いです▼いつもは、よく寝て、よく食べて、よく暴れる問題児なのに何故か調子が悪い五条。あれれ〜?なんか頭もぼーっとする。いつも反応する親友の言葉も耳から抜けていく。なんでだ?と思っていたら……
〜なんか調子が悪い五条の話〜 「なーんか調子わりぃな」
夏油や硝子の前では出さない無限が出ていたり。そのせいで夏油がバウンドして吹っ飛んだり。呪霊を赫でばーんしようとしたら、カスみたいな威力しか出なかったり。
授業中、右から左に聞き流しているのがバレてごめんなさいしたり。素直すぎる五条に先生ギョッ。なんなら隣にいた夏油はパニック。
「どうしたんだい!!いつもの君はそんないい子じゃないだろ!!」
普通に失礼なことを言う夏油にごめんねの五条。
夏油ショック。その隣にいた硝子がぽつり。
「おい、昨日何時に寝た?」
「……んー、わかんね」
それだ!!
夏油、五条を抱えてダッシュ。ベッドにポイッ。
「ふぅ、これでもう大丈夫だ」
349夏油や硝子の前では出さない無限が出ていたり。そのせいで夏油がバウンドして吹っ飛んだり。呪霊を赫でばーんしようとしたら、カスみたいな威力しか出なかったり。
授業中、右から左に聞き流しているのがバレてごめんなさいしたり。素直すぎる五条に先生ギョッ。なんなら隣にいた夏油はパニック。
「どうしたんだい!!いつもの君はそんないい子じゃないだろ!!」
普通に失礼なことを言う夏油にごめんねの五条。
夏油ショック。その隣にいた硝子がぽつり。
「おい、昨日何時に寝た?」
「……んー、わかんね」
それだ!!
夏油、五条を抱えてダッシュ。ベッドにポイッ。
「ふぅ、これでもう大丈夫だ」
ヨワネ
PAST▼X投稿作品▼短いです
▼どうしても親友の気を引きたい五条。本人めちゃくちゃ元気なのに、わざとらしい仮病を使い俺弱ってますアピールをふりまける。そんな五条を、全く君は…と思いつつ対応してあげる夏油。
かまってアピールが激しい五条の話 五「体だりぃ」
夏「大丈夫かい?」
五「ダメだ。もう動けねぇ。熱もこんなにある」
夏「それ、平熱じゃ……」
五「目の前もぐにゃぐにゃしてる」
「喉も痛ぇ」
「俺、もうダメだ……」
夏「とりあえず硝子に診てもらおうね」
おわり。
141夏「大丈夫かい?」
五「ダメだ。もう動けねぇ。熱もこんなにある」
夏「それ、平熱じゃ……」
五「目の前もぐにゃぐにゃしてる」
「喉も痛ぇ」
「俺、もうダメだ……」
夏「とりあえず硝子に診てもらおうね」
おわり。
departerjuly
DOODLEえふわんのソニルベ。もう10年以上レース見ていないなー、と懐かしい気持ちに。クラッシュゲート的なのは個人的にあまりいただけないと思いつつ、全体的には楽しんで観れた
(2025/7/14)
やま富士
DOODLE250714王の機能形成の不完全さが超早期の出生によるものだとしたら、その一因にポックルがいてくれると嬉しい
化け物の思い通りにはさせまいと、全身を女王に取り込まれたレアモノとしての意地が残っていてほしい
タペ!!当初は蟻縛り総キャラで構図を考えてたんだけど断念した
王と護衛軍、それ以外の蟻であまりに人間との接し方や生きる目的や行動範囲が違いすぎて、生物としてひとまとめにするのは難しいというか、全員描かなきゃと義務感が沸いて楽しめなくなるなと
BW第1層の総キャラを描いた時のほうがずっと構想がスムーズだった、生活圏一緒だし生きるか死ぬかの二択で描き分けしやすいし
構図断念の最大の後押しになったのが蟻のリスト化
キャラを整理するために単行本の登場順に名前(無い奴は特徴)を書き散らしてたんだけどもうね、完成したメモを見返したらポンズを殺した蟻だけ省いてたの、無意識に
そこでもう蟻の総キャラは絶対描けないわと諦めた
あの回から10年以上経つのに新鮮に嫌悪するし存在を脳が拒絶したことに自分で感心した
ちなみに総キャラ思案の原動力は「コウモリ女とフクロウゴリラ描きた~い!」だった!またいつか!!
真蔵(ポチ)
DOODLE7/14 1:00下書き2ページ完成。
今更の話と言うかいつもの事なのだけど、漫画と言うものへ向き合っているとしみじみと「我、絵心ないな~~~~!!」と頭を抱えてしまいますね…。そもそもこれまで『絵心を向上させる為の努力』的なものを全くやらずにだらだらとオタクをしてきたのだから絵が下手なのは当然の報い(?)ながら、それはそれとして己の絵心の低さには毎度新鮮にウワーー!となります。ヒエーー!
れむでーと
MOURNING少し前にTwitterで限定公開してたものです特命調査の時にふと思いついたやつ
最後までしてる訳じゃないけど一応パスつけてます
パス→「18↑ yes or no?」
(※清さに、🔞?) 2
mayasa083
DONE※ヨリイチがふかふかに太っているので注意以前でぃすこーどで話してたデb…ふかふかむざん様から派生した(勝手にさせた)、ふかふかヨリイチでよりむざ嘘本表紙。
むざん様→前世の記憶あり。前世のヨリイチとの違いに戸惑いつつも無視できないでいる。
ヨリイチ→むざん様の事が大好き。食べる事も大好き。仕事上、平日は耳飾りを付けてない。(穴は開いてる)←むざん様が開けたのかも?
子供達の人気者。
泥カバー🫠
DOODLEまほちにドライヤーしてあげてるかびちゃん(擬カビ)うちの脳内擬ビちゃんはいつもお団子してるけど、寝る前などは流石に解いてるかなって思って長髪になっちゃった。ロマンもあるし何よりかわいい。
百瀬.
DONE昨日(https://poipiku.com/9274235/11950129.html)の続きな🕶👔お風呂後一緒にご飯食べてるところも書きたいな〜って思って書き始めたんですけどそういうシーン入らなかったのでいつかリベンジします。
(3枚) 3
卸@とても眠い
DOODLEP3Rクリアしました^^チドリちゃんも生存させて大満足!二股はしない!とか言いつつ息を吸うように千尋ちゃんアイギスと恋仲に
なっていた。いやほら、アイギスは主人公の隣に居ない方がおかしいし?(言い訳) 5
ことは
DOODLE1枚目:花寧々2枚目:ゆぎねね
某アニソンで『君成分が足りない』ってフレーズ聞いて、思いついたもの描いてみた
寧々ちゃん成分が足りない花子くんとか良いなと
花子くん&柚木先生→→→→→←←寧々ちゃんなイメージ
君成分が足りないって、なんか愛が重たい感じがする( ˶¯ ꒳¯˵) 2
Sigu_lily
DOODLE結ブ7のワンドロお題より。頻度が多いせっ…を控えさせようと良い案を思いついたものの、後々に後悔する羽目になるキョウマさんと、そんなキョウマが可愛くて抱きしめたくて愛でていたいタイゾウの話。会話多め。
尚、タイゾウさんは一切反省していません。←
結ブ7 ワンドロお題 後悔 (タイキョマ)「タイゾウ、今日からしばらくセックスしないから。」
「…えっ?」
それは、仕事を終えて帰宅した夜中のことだった。
自分より先に仕事を済ませて帰宅し、同棲する社宅で待ってくれる親友であり恋人でもあるキョウマにただいまのハグとキスをしようとしたらあっさりと避けられる。普段は満更でもなさそうに受け入れてくれるのに、どうしてかとキョウマを見たら、面と向かってそう言われた。
「ちょ、待って。急にどうして…んぐっ。」
「理由は話すから、先に夕飯を済まそう。お腹、空いてるだろ?」
「あ、ああ…。」
キョウマは問い質そうと声を上げた俺の唇に人差し指を当てて、俺の返事を聞くと、納得したように頷き、先にリビングへ向かった。おさわり禁止を告げたと思いきや急に優しくなったりして、本当にどうしたんだと、夕食後の話を待つことにした。
2200「…えっ?」
それは、仕事を終えて帰宅した夜中のことだった。
自分より先に仕事を済ませて帰宅し、同棲する社宅で待ってくれる親友であり恋人でもあるキョウマにただいまのハグとキスをしようとしたらあっさりと避けられる。普段は満更でもなさそうに受け入れてくれるのに、どうしてかとキョウマを見たら、面と向かってそう言われた。
「ちょ、待って。急にどうして…んぐっ。」
「理由は話すから、先に夕飯を済まそう。お腹、空いてるだろ?」
「あ、ああ…。」
キョウマは問い質そうと声を上げた俺の唇に人差し指を当てて、俺の返事を聞くと、納得したように頷き、先にリビングへ向かった。おさわり禁止を告げたと思いきや急に優しくなったりして、本当にどうしたんだと、夕食後の話を待つことにした。
wkwk_oji
DONEまとめ学パロアスカガ①②③④⑤
一旦これで終わりです!
が、書ききれてないカガリとウズミ様のこととかキララクのこととか追加するかも(いつかしたい)
全寮制男子校に通うカガリがアスランに女バレする話①
私立えたーなる学院。全寮制の男子校である。
キラとカガリは男女の双子でありながら、この学院に入学し、寮生活を送っていた。カガリは事情によりキラの協力のもと、女子だということは隠して学院生活を過ごし、それなりに充実した毎日だった。
――だったのだが。
「おかえ……えっ!?」
「えぇ!?ぉわぁぁあぁあっ!?」
キラと同室の寮部屋。二回のノックと扉が開いた音がして、そちらを振り返ったところだった。
自分の驚愕の声と耳をつんざくような絶叫。
学校から帰宅して部屋着に着替える途中だったカガリは、己の姿を自覚して顔を真っ赤に染め、両腕でその体をかき抱く。悲鳴をあげなかったことを褒めてほしい。
下は制服のままだが上は下着で、何処からどう見ても今の自分は女である。
27082私立えたーなる学院。全寮制の男子校である。
キラとカガリは男女の双子でありながら、この学院に入学し、寮生活を送っていた。カガリは事情によりキラの協力のもと、女子だということは隠して学院生活を過ごし、それなりに充実した毎日だった。
――だったのだが。
「おかえ……えっ!?」
「えぇ!?ぉわぁぁあぁあっ!?」
キラと同室の寮部屋。二回のノックと扉が開いた音がして、そちらを振り返ったところだった。
自分の驚愕の声と耳をつんざくような絶叫。
学校から帰宅して部屋着に着替える途中だったカガリは、己の姿を自覚して顔を真っ赤に染め、両腕でその体をかき抱く。悲鳴をあげなかったことを褒めてほしい。
下は制服のままだが上は下着で、何処からどう見ても今の自分は女である。
yoru_012
SPOILER7/13(日) 星に願いを 2025 -day2- にて無料配布した、短編小説「いつかの記憶」です。こちらは、新刊「蒼穹の記憶、星の約束」の内容を含んでおります。
本編を読む前に見ても、読んだ後に見ても楽しめる内容となっていますので、それぞれお好きなタイミングでご覧ください。
あとり
SPOILERデュラミナル|17話🦭あざらしの描写かわいい!あざらしの出現に嘆息してるしるべさんとアイラちゃんかわいい!と、ニコニコしながら視聴してたのに、「ノロは幻視を持ってるんですよね」から、流れ変わっちゃったの本当におもしろかった アイラちゃんとあざらしのブレブレのツーショットを後で見返すエピソードを垣間見たい…
よく考えたら、このシーンのみなさんは水着姿だ!水着姿はまたいつか描いてみたいです