うめ
Kbkfn157Trpg
INFOCoC『漣ばかり』▷KP/KPC
みおさん / 水月 鏡花
▷PL/PC
おとこうめ / 巳堂 錦次
𝐄𝐍𝐃-𝟏 にてシナリオクリア
鏡花ちゃんと水族館行ってきました!最高だった!
溜息が出る程描写が綺麗で、セッション中ずっとドキドキしっぱなしでした!
「負け越しか……次は勝つ」
kawami_nami
DOODLEキッチンタイマーを見る燭台切みっちゃん。うちの本丸では画像の3名は賄い方のエースである。
何故自分が使うメーカーのタイマーを手に持たせるかは、実際手に持って描き易かったからなんだけどね。
ハロウィンに合わせて何か描こうとしたけど、妄想してもネタまでには育たなくて、その時描いてたラクガキ1枚に色を塗ってみただけ。
画像加工するほどでもないラクガキだけどね。
六華椿
MEMO💠CoC【死中に生を求める】
KP 丸十野天
PL 六華/玉元 巴
END A-2 生還
💠敬称略
怪物a継続の味うめぇ~~~~!!さくっとできてこれはめちゃ楽しいシナリオだ……ありがとうございました!!怪物a………………………………………………
Kbkfn157Trpg
INFOCoC『U.N.オーエンの術式』▷KP:陽斗さん
▷PL/PC
HO1:おとこうめ / 縞野 悠午
HO2:まれさん / 王寺 星那
𝐄𝐍𝐃ー𝐃
解剖に引き続き術式行ってきました!浴びた!揉まれた!楽しかった!
お二人に助けていただき、なんとか回り切れました!
「えらい懐かしいのお!」
chigaya_TRPG
DOODLE⿻ᴄᴏᴄ 【口渇ルルパ】║ᴋᴘ⇨のべつ
║ᴘʟ / ᴘᴄ
⇨HOルル…きのさん / ウメ
⇨HOルパ…ちがや / 蛍
(敬称略)
║ᴇɴᴅ - 3
手の届く所に居てくれるだけでいいんだよ。
2024/03/03 [了]
chigaya_TRPG
DOODLE⿻ᴄᴏᴄ 【特効薬はあなたの愛になります】║ᴋᴘ / ᴋᴘᴄ
⇨ちがや / 蛍
║ᴘʟ / ᴘᴄ
⇨きの / ウメ
(敬称略)
║シナリオクリア
初心ないちゃいちゃを吸った
2024/09/23 [了]
RANDER_gorilla
MEMO漫画形式にするにあたって1.読む時にテンポがめちゃくちゃ悪い
2.とても蛇足になるし読むとしたら邪魔になるだけ
ということからカットした舞台背景とかそういうメモ的なやつ。
以下blue skyに投げたメモです。 6
ONIWO_KETTOBASU
DOODLE頭を流しそうめんしていくOCの情報を書き留めたなにか⚠️思考は連想の様に動くのでキャラやifに偏りがあります
メモかもしれない 未公開もifも詰まってる
想像力豊かならグロい発想が出るかもしれない
作者の思考のガラクタ詰め OC風味深く被った頭巾、どこか虚ろな目、こちらを見ている様には見えないから安心できる
ずっと見た同じ光景、いつからか君も含めた全部がただの景色に見えてきた
怪我をすればありったけの心配をもらえるかもしれない
いつも笑ってる、泣いちゃいけないって自分が決めたから、縛ったから
寒いところは得意なのにこの狭い通路だけは冷たい
死にたい訳じゃない、生きたいし、無駄になんてしたらどうなるか分からないのが怖いの
ずっと経ってなんとなくわかっていた、なんだかずっと心が暖かいから
一人になるのも寒いのも怖い、逃げ出したいくらいに
その日はエアーシップの真下で一瞬、何かが光ったそうだ
迎えが来た、燃えた君達を、私はどう見ればいい
ただの埋め合わせでしかなかった
1533ずっと見た同じ光景、いつからか君も含めた全部がただの景色に見えてきた
怪我をすればありったけの心配をもらえるかもしれない
いつも笑ってる、泣いちゃいけないって自分が決めたから、縛ったから
寒いところは得意なのにこの狭い通路だけは冷たい
死にたい訳じゃない、生きたいし、無駄になんてしたらどうなるか分からないのが怖いの
ずっと経ってなんとなくわかっていた、なんだかずっと心が暖かいから
一人になるのも寒いのも怖い、逃げ出したいくらいに
その日はエアーシップの真下で一瞬、何かが光ったそうだ
迎えが来た、燃えた君達を、私はどう見ればいい
ただの埋め合わせでしかなかった
ジョニー
INFO✷ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ✷CoC【だから、雨が降ればよかった。】
KPC/KP
逆季 ネル /ゆうめろちゃん
PC/PL
風巻 アンジェラ/ジョニー
▶ SCENARIO CLEAR
ちびネルちゃんめっちゃ可愛かった!
大人ネルちゃんもこれくらい素直ならなあ~
エンデビ継続
fucoshnkl
MEMOこの展開に何を言うことがあろうか、というメモCW#29 視聴メモ◾️アバンタイトル
・みんなで名古屋にやってきました
・結局リアルで会わないと何も始まらないという価値観
◾️OP
・なんかめっちゃ差分入れてきてる
・シュッと仲間に入ったなモリト……
◾️リニ鉄の……どこだここ
・例のベンチのあるとこの外みたいだけど、こんな東屋あったかな
・めっちゃ眉毛つりあがってるモリト こわ……
・ねえちゃんの魔改造
・それがアリなんだったら、あんな部屋に閉じ込める必要性……というのはまぁフィクションだから置いとこう
・スマホ同士向けあって話させてるの、なかなかシュ〜ル
・「なんだか積極的になってる気がする」「アタシのおかげに決まってんでしょ」
・まぁ絶対お前のせいではないです……それは自分がビーナ好かんからとかではなく、ね
1782・みんなで名古屋にやってきました
・結局リアルで会わないと何も始まらないという価値観
◾️OP
・なんかめっちゃ差分入れてきてる
・シュッと仲間に入ったなモリト……
◾️リニ鉄の……どこだここ
・例のベンチのあるとこの外みたいだけど、こんな東屋あったかな
・めっちゃ眉毛つりあがってるモリト こわ……
・ねえちゃんの魔改造
・それがアリなんだったら、あんな部屋に閉じ込める必要性……というのはまぁフィクションだから置いとこう
・スマホ同士向けあって話させてるの、なかなかシュ〜ル
・「なんだか積極的になってる気がする」「アタシのおかげに決まってんでしょ」
・まぁ絶対お前のせいではないです……それは自分がビーナ好かんからとかではなく、ね
ume_meia16
INFO『カノヨ街』作:No.74研究所様
KP うめ
PC/PL
壱番地の標本:ぎょろぎょろさん/雑種ゴリラ様
弐番地の貼紙:三好 /駄犬様
参番地の時計:刻 /チトセ様
肆番地の鳥居:刻恒 /村上様
全生還
からこ
PAST狼は愛情表現で相手をよく甘噛みするし、そしてパートナーと決めたらその先は相手を変えることなく、生涯一緒にいるらしいです。狼は非常に愛情深い生き物……ボリスがいっぱい噛まれてデレデレの笑顔のまま、ボユリ二人が一生一緒にいて欲しいな〜いるだろな〜ヒヒヒ〜ってこれ知った時に思いました(というメモ)
sayonara2094330
DOODLEダンジョン飯の虹漫画描こうとしてた時のキャラの覚書。普段この手のは数描いて何となく自分の絵に落とし込むけど、突発的に描きたかったので……。
くいせんせいの拘りとか設定とか画力とか価値観とかもうめちゃくちゃ大好き
ume_meia16
INFO『庭師は何を口遊む』作:USB様
KP
うめ
PC/PL
HO1 滝沢=クリス=輝/カイト様
HO2 伊織 玲/甘栗様
HO3 防人 柊/じん様
HO4 藤間 市伍/こうのとり様
ENDA 全生還
Kbkfn157Trpg
INFOCoC『U.N.オーエンの解剖』▷KP:陽斗さん
▷PL/PC
HO1:まれさん / 真宮 樒
HO2:おとこうめ / 縞野 大雅
𝐄𝐍𝐃-𝐂にてシナリオクリア!
2人そろって出目は荒れてましたが、たーのしかった!
シナリオに関係あることないこと、いろいろ喜んじゃいました!
「別に恥ずかしくはねえっスけど!」
葉緑体
MEMO誕生日にありがたき友人たちから元気の出る励ましとふらしょをいただいてしまった!!!!!というメモひとさまが我が身のために描いていただいてくれた推しの絵からしか摂取できない栄養がある
友人と世界に感謝🙏 3
Kbkfn157Trpg
INFOCoC『REPLACE STEP』▷KP/KPC
POMさん/徳永 肇
▷PL/PC
なかさん/小嶋 綺羅
ゆるさん/大内 慎
おとこうめ/伊勢 琢人
シナリオクリア!
死ぬほど笑った!おもしろすぎました!
「時には諦めが肝心ですね」
らんじゅ
DOODLE🍅💊(🍅)甘えんぼモンスターの成獣が甘える小話
この二人がどうこうなる可能性についてメモしていたらできました、おかしいですね……
甘えんぼモンスターの成獣 なぜか、梅宮を見上げている。より正確に言うならば、すっかり瞳孔の開いた梅宮の向こうに広がる空を見上げている。雲が少なく、快晴と言っていい空模様だ。天気が良いとなんとなく元気な気がする。
「なあ」
「黙ってろよ、今状況を良い感じに噛み砕いてるところなんだからよ」
「あ、そう」
梅宮はぱちりと瞬きをひとつすると、また口を閉ざした。
どうしてこんなことになっているのだったか、柊にはいまいち理解できていなかった。杉下の去った屋上で二人、畑と畑の間の小さなスペースで、柊は梅宮によって押し倒されている。つい数分前まで野菜の苗の育ちが良くてご機嫌の梅宮と、それを嬉しそうに見る杉下を眺めてベンチに座っていた。梅宮はともかく、杉下は自分の預かる衆の人間であり、以前から交流もあって柊にとっても大事な可愛い後輩なのだ。それが土汚れを頬につけてニコニコとしているもんだから、軽く拭ってやって、ついでに頭を撫でた。杉下の髪は柔らかく、指通りが良かった。
2859「なあ」
「黙ってろよ、今状況を良い感じに噛み砕いてるところなんだからよ」
「あ、そう」
梅宮はぱちりと瞬きをひとつすると、また口を閉ざした。
どうしてこんなことになっているのだったか、柊にはいまいち理解できていなかった。杉下の去った屋上で二人、畑と畑の間の小さなスペースで、柊は梅宮によって押し倒されている。つい数分前まで野菜の苗の育ちが良くてご機嫌の梅宮と、それを嬉しそうに見る杉下を眺めてベンチに座っていた。梅宮はともかく、杉下は自分の預かる衆の人間であり、以前から交流もあって柊にとっても大事な可愛い後輩なのだ。それが土汚れを頬につけてニコニコとしているもんだから、軽く拭ってやって、ついでに頭を撫でた。杉下の髪は柔らかく、指通りが良かった。