おでこ
一本立ち
DONEひゅぽまえのまるさんのおでこちゅー(https://mobile.twitter.com/maeno_manmaru/status/1536334354565451776)から発想してまえのまるさんのお誕生日祝いに書いたSSです。本人から公開要請出たので投稿します。
まえのまるさんお誕生日おめでとうございました✨🎉 3
guunone
DONE若モと幼チェの夏のお散歩デート🍦汗でおでこに張り付く幼チェの前髪と
幼チェに🍦渡す代わりに荷物全部持ってくれる若モと
ちょっと食べた🍦(クマクッキー付き🍪)を若モにあげる幼チェと
溶けかけてべとべとな🍦を抵抗なく食べる
(溶けてるとこ中心に舐め取ってくれる)若モがめっちゃヘキにくるっていう絵です。
大人と子どものプラトニック親愛癒される。
ハラミ
PROGRESS色ラフと下書き。涼し気な感じにしたい。あとテクスチャ貼ってみる。やっぱり手がおかしいので修正。たぶんアオリになっていないパーツがあるはず。→手前の手は側面が見えるはず。あと髪かな。おでこか生え際を見せてもいいはず。たれ目のアオリがどちゃくそ難しいですね。コウ(k_miz5124)
DONE山河令らくがき。漫画、、、できた〜ヽ(´▽`)ノただの妄想らくがき。なので、細かいことは気にせずふわっと見て貰えたら嬉しいです〜。はたして救急箱とかあるんかな?とか…知りませんw
描きたいもの描けて満足です😌
知己は越えてません。
早とちりして恥ずかしい阿絮と、早とちりしてくれた事に喜ぶ老温、おデコこつんとか描きたかったの😌✨
またなんか描きたくなったら描くぞ〜 6
hitomeyokuram
SPOILERモガディシュを見た。ポーズと髪型思い出したので、描きなおしました。
わたし、バサバサに髪がおりてるのが好きすぎる。まだこのときは、おでこが出てる状態でした。
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テジュンギのオタクはみんなこのシーンが好き(断言)。
ワーーーーン!ジュンギヤーーーー!!!!
たったひとり、国へ帰れなかった男に、心がちりぢりになりました。
ぽいひよ
MOURNING『同じ布団で寝ていると急にこっちに寝返りして、ドキドキさせてくるゆがくん』という診断が出たので、また"がくゅ~"ちゃんで描いてみました✨
1枚目はドキドキさせましたが、ガク的には『ドキドキ』より『愛おしい』かな…
と思って、2枚目は、おでこちゅさせました(n*´ω`*n)💗 3
denko_sa
DONE猗窩煉ワンドロ 40回目おめでとうございます!お題お借りしました「タトゥー」「おでこ」「喜」
全然エッチではないけど、なんとなく致しているのでワンクッション用に久々にポイピク使おうと思ったら投稿方法が分からないわエラーでアップロードできないわ…間に合わず~~~(余裕を持って描こうね)
エロくはないけど致している付けます
Pass:18歳以上ですか?(yes/no)
よーみや
DOODLE【イラスト練習】【次兄】通り雨で濡れてしまった兄さん
濡れた髪ってお色気ありますよね(*'ω' *)
2枚目はお風呂とタオルを貸した後
あのおでこに付けてるやつ(サークレット??)を外した姿は、いつもコンタクトの人の眼鏡姿のような、いつも髪を結んでいる人の髪を下ろした姿のような…こうドキッとする感じがあるかなーって思って挑戦してみました…が、難しくてかけませんでしたorz 2
おふゆ もち
TRAINING自分で自分の昔の絵に修正(?)を入れる遊びです。元絵の前髪とおでこ(狭い)が気になったのでやってみました。\(^o^)/
前髪...謎にグニャついていますよね?震え声
そこに愛は...!?
4枚目はもうちょい構図的な修正を考えてみましたが、元より前髪酷くなってワロタ
(ただの遊びなので後消しの可能性あります。
地味に楽しいので良ければ皆さんもやってみてくださ〜い!👏✨) 5
よしの
DONEイケメン!男の娘!本格王道ファンタジー!ヘルブラはいいぞ!
拙者最近流行り(?)のオデコあたりから細い角が生えてるタイプも好きだけどやっぱサイドからゴリッと太めの角が生えてるのが大好き侍なのでヘルブラの角男子は本当に良い…凄く良い…
🌺NYA-SAN🌺
DOODLEおでこが広ければキスし放題じゃんってフォロワーさんが言ってた。ザオさん、ハゲてるかハゲてないかで言ったらハゲてるんだけど、
そこも可愛いと思われてるから大丈夫よ。実際可愛い。 2
おたぬ
DOODLEおでこに吊革が当たるだけ男の子なので。青柳冬弥は高校に入学し、人と交流を重ねるようになってからというもの、周囲からはこう言われていた。
『イケメンというより、美人』
『カッコいいというか、綺麗』
どうして自身の容姿がそう表現されるのか、彼にはてんでわからなかったが、それが世辞であれ、社交辞令であれ、おそらくは褒めてくれようとしているのだと思っていた。なので、「そうなのか?」と首を傾げつつも、彼はその言葉達をありがたく受け取っている。けれど、唯一、ただ1人だけ、それとはまったく違う言葉をくれる人がいた。
美人でも、綺麗でもない言葉。それを、その人は愛おしげに、甘い声で囁く。
『かわいい』と。
もしも、これが見ず知らずの大人に言われたのならば、冬弥も気にはしなかっただろう。大人から見れば、自分のような10代の学生はそのように見えることもあるだろうし、そう見られたとて気に止めるようなことではない。そう思えた。だが、そうはならなかった。なぜか。甘い声で愛しげに告げてくるその人が、冬弥の最も愛する人だったからだ。
3319『イケメンというより、美人』
『カッコいいというか、綺麗』
どうして自身の容姿がそう表現されるのか、彼にはてんでわからなかったが、それが世辞であれ、社交辞令であれ、おそらくは褒めてくれようとしているのだと思っていた。なので、「そうなのか?」と首を傾げつつも、彼はその言葉達をありがたく受け取っている。けれど、唯一、ただ1人だけ、それとはまったく違う言葉をくれる人がいた。
美人でも、綺麗でもない言葉。それを、その人は愛おしげに、甘い声で囁く。
『かわいい』と。
もしも、これが見ず知らずの大人に言われたのならば、冬弥も気にはしなかっただろう。大人から見れば、自分のような10代の学生はそのように見えることもあるだろうし、そう見られたとて気に止めるようなことではない。そう思えた。だが、そうはならなかった。なぜか。甘い声で愛しげに告げてくるその人が、冬弥の最も愛する人だったからだ。