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    おねショタ

    1nooo

    DONE初めて出した五七本です。
    特殊能力をもつ人を管理する施設でのお話。
    パロものです。
    おねしょたみたいな物を書きたいと思って書きました。
    GuiltyWhite その建物は箱のようだった。建築法を違反しているのではないかと思うほどに窓が少ない。そして真っ白だった。入口の扉も白、長方形の壁は全て白。そして内部に至るまで白一色だった。
     箱の中も白い。箱の中の人物も。
    「ななみ」
     男は真っ白だった。何もかも。



     箱の正体はとある研究所だった。それも一般的ではない。研究対象は主に超能力者といわれる人々であり、その力を持って国家に害をなそうとするいわゆるテロリストだ。七海はそこで働いていた。テロ思想など端からなく、なぜ所属しているのかと言えば、なりゆきといったところ。決して危険思考は持ち合わせてはいない。
     古い知人の口車に乗せられて、あれよあれよと従事することになってしまった。自身が犯罪者の一員になってしまったことはとうに諦めた。むしろ早く摘発されればいいとさえ思う。その先が死刑であれ、七海は何も思わなかった。ただ一つの気がかりを除いて。それはここで研究対象となっている超能力者たちだった。自らの力を信じ、率先してテロに加担する能力者がいる。そいつらはどうでもいい。七海が気にしているのは年端もいかない子供や自分の力がよくわかっていないような者たちだ。
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    uouosake

    DOODLEおねショタ🟥👀を書きたかったのですが、なんか思った雰囲気にならず挫折。
    せっかく書いたので途中ですが供養。
    小学生の🟥が近所の👀さんの家に泊まりに行く話です。
    その日のことはよく覚えている。
    当時弟を妊娠中だった母が、早産で入院することになったため、俺は近所に住む貞宗さんの家にしばらく預けられることになった。
    貞宗さんは父方の親戚で、一軒家に一人で暮らしていたから、預け先にちょうどよかったのだろう。
    俺よりも二回りほど年上で、ピンと張った背筋に褐色の肌、そしてギョロリとした大きな目が特徴的な人だった。
    正月の集まりではいつもお年玉をくれて、畑で採れた野菜を持っては、よくうちを訪れた。
    会うたびに頭を撫でてくれて「大きくなったなぁ」と快活に笑うこの人に、俺はよく懐いていた。
    両親が共働きだったから、学校帰りはよく貞宗さんの家に行っていた。チャイムを鳴らすと「いらっしゃい」と俺を招き入れ、麦茶を出してくれる。両親が帰ってくるまでの時間は、宿題を見てもらったり、庭の畑を手伝ったりして過ごした。両親の帰りが遅くなる日はそのまま夕飯をご馳走になったし、泊まる日もあった。そんな日は、貞宗さんは決まってカレーを作ってくれた。小学生の俺の舌に合わせた、甘口のカレー。母の作ってくれるカレーも好きだったけれど、貞宗さんのカレーは、たまにしか食べれない特別な味で、俺はこれが一番好きだった。
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