おねショタ
PrzmStar
DOODLEおいおいなんかポセ子に弄ばれるDTザックん妄想が頭から取れないぞ!!!!ちょっとねえコレで🔞一冊出していい??←
セラフィナ様で享年お幾つでしたっけ、これはおねショタになるのか…?<真顔
きまこ
DONEおねショタ忘羨出会い編漫画。パス限。おねショタは好き?(y/n)
お泊まり編▶︎https://poipiku.com/2368308/7981993.html
ラッキーすけべ編▶︎ https://poipiku.com/2368308/7566305.html
イラストまとめ▶︎ https://poipiku.com/2368308/7934816.html 12
なし吉
TRAININGおねショタリョ三。ショタおね、あるいはショタおにかもしれない、自分でもよくわかっていない。とりあえず三がえっちな下着()履いて誘っている。
ちゅーは頑張った!!
パスワードはCP順に背番号 3005
サバ缶
DOODLE【新装版購入者限定】トーヤ様著『蒼穹の陽 地の花』(カルジナ十二国記パロ)挿絵ラフ/設定画⑤【注意】これだけちょびっとスケベがあります!
1〜3枚目:梵天さんの服設定の変遷
4・5枚目:「女怪は母乳で麒麟を養う」ことに気づいて情緒が狂った時の絵……母乳注意!
6枚目:イチャ
7〜9枚目:お疲れの王様×癒そうとした麒麟の元おねショタを意識したイチャ
パスワード:奥付のページ数 9
のばらのおにくや
DONEキラゾ 現パロ(えっちなお兄さんキラ*高校生ゾ)続きは…どれが好きですか?
A.近所のお兄さんキラのお手製のご飯を一緒に食べて過ごすほんわかルート
B.パーソナルトレーナーなキラと筋トレして過ごすゾの2年後は胸囲110cmルート
C.えっちなお兄さんのキラがゾをどろどろのぐちゃぐちゃにされちゃうおねしょたみたいなルート
Goenji_momuyo
DONEおねしょたイドアズの雰囲気まんが(ほぼ絵)しょたリーチ×女体化🐙です
人魚🐙のでっかいおっぱい見たい方向けです
SS間に合わずでした…!
転生後の記憶なしリーチ(人間)を前世記憶あり&メスに生まれた人魚100歳の🐙がついに見つける話になるという設定があります
🐙はもちろんしょたリチの童貞をもらいます 2
こげ山
DOODLE3/8 デイテス漫画本日2度目のデイテス コマも絵も少ないからだけどかけるときと描けないときの差が激しくて適度に収束してほしい
デのことアカチャンだと思ってるしデイテスはおねショタだよね…ポカニキのママみが溢れてしまう 2
四 季
DOODLE突然降ってわいたおにロリリンゼル(百年前設定で、近衛騎士と姫だけど、騎士の性格は回生)です。いずれこの設定で、ダイジェスト版の話を書いてみたい😃(他にもおにロリとおねショタの書きかけの話がある人の発言)
おにロリリンゼル(百年前の近衛騎士と姫だけど騎士の性格は回生という謎設定) ぷくーっ。
──と、音が出そうなくらいに白く、柔らかそうなほっぺたをふくらませて拗ねた顔をする幼い姫君を苦笑いで見つめながら、姫君より十歳ばかり年上の近衛騎士はその場にしゃがみこんだ。
足をやや広げてしゃがんだその姿勢は、一国の姫君の前でするにはあまりにも不敬な格好だったが、地面に座り込んでしまった姫君と目線を合わせて話をするにはちょうど良かった。幸い、今、城の庭には近衛騎士と姫君の二人きり。常日頃から姫様に礼を尽くしなさいと口うるさく言ってくる執政補佐官も、古代研究で姫の興味を奪ってしまう王立古代研究所の研究者も、今ここにはいない。
のだ、が。
「おとうさまはうそつきです」
太く可愛らしい眉を吊り上げて、肩をいからせているその姿は、小動物が必死に威嚇してきているようにしか見えず、ただひたすら「可愛い」という感想しか出てこない。ふくらんだほっぺたなどは、まるで白いパンのようで、むしろ美味しそうで口に含んでみたくなってしまう。
2028──と、音が出そうなくらいに白く、柔らかそうなほっぺたをふくらませて拗ねた顔をする幼い姫君を苦笑いで見つめながら、姫君より十歳ばかり年上の近衛騎士はその場にしゃがみこんだ。
足をやや広げてしゃがんだその姿勢は、一国の姫君の前でするにはあまりにも不敬な格好だったが、地面に座り込んでしまった姫君と目線を合わせて話をするにはちょうど良かった。幸い、今、城の庭には近衛騎士と姫君の二人きり。常日頃から姫様に礼を尽くしなさいと口うるさく言ってくる執政補佐官も、古代研究で姫の興味を奪ってしまう王立古代研究所の研究者も、今ここにはいない。
のだ、が。
「おとうさまはうそつきです」
太く可愛らしい眉を吊り上げて、肩をいからせているその姿は、小動物が必死に威嚇してきているようにしか見えず、ただひたすら「可愛い」という感想しか出てこない。ふくらんだほっぺたなどは、まるで白いパンのようで、むしろ美味しそうで口に含んでみたくなってしまう。