お兄さん
959uri
DONE【部蝶くん】お兄さんの部蝶くん。
もはやイケイケすぎて元の部長くんがどこに行ったのか不明になってしまった…が、中身もぶっ飛んでるお兄さん。
カタエフェ風手袋はいてます。
ついでに部長sで並べてみた。 2
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DOODLE君が頭から離れないんだ KPC立ち絵落書きシナリオネタバレはなし
癖なんだ…ロン毛お兄さんにまつ毛をバサバサにつけるのが…
性別が分かりにくいのは絵柄の問題…(´・ω・`)
ラフの方が好みなのはいつもの事… 2
🅜🅘🅜🅘
DOODLE※年齢操作してる為ワンクッションなんでも許せる人向け
息抜きにらくがき
小さくなった夏目くんとみかくんと宗お兄さん
記憶はあるけど、みかくんは身体に引っ張られて幼児退行して欲しい…というらくがき
あと美少女夏目ちゃん(より更に幼くなってるけど)を描きたかった!
あと宗くん(19さい)は布の持ち運びとかで逞しくなってるから2人くらいは抱っこできる。夢ノ咲3年生の時は多分出来ない
koooooooooooqu
MOURNING【アタニン、BL、PG12?】wipだけど、お兄さんがかわいくなりすぎたのでボツです。紙擦りすぎて頬染めてるみたいに見えますが違うのです。
慰安旅行 大人向けver というとこで
男性同士の恋愛二次創作です。よろしいですか?
pass:英小文字
shin_tmm
DONE⋆.·✦うちよそBL紹介号✦·.⋆エレ♂×ミド♂
スパダリフェロモンお兄さん・エレ♂白魔のロレンくん(よその子)と、甘え下手せくしーお兄さん・ミド♂赤魔のルカくん(うちの子)です。CP名ロレルー。 3
Norskskogkatta
DOODLE思ったよりふわふわなお兄さんでショタから青年になった審神者が勝手に振り回されて欲しいなと思うなど。まだよくわかってないざっとしたキャラ感ですわよ
ちょっくら🔞
🔑18↑? 979
はじっこ
MEMO日亘理時綿(ひわたりときわ)ロトあだ落語家
運がいい男。本人も運の良さには感謝している。
縁起のいいことやものが大好きで、掃除は開運につながると考えており、掃除も好き。パワースポットも好き。料理も嗜む。
人当たりもよく穏やかなお兄さん。 2
須藤うどん
PROGRESS素直クール大学生が魔法少女(♂)になっちゃうお話。真面目大学生(魔法少女♂)×クズお兄さん です。このクソな世界を守って(1) この世界はクソだ。母親は物心ついたときには俺におっさん相手にカラダを売らせた。その母親はビッチで俺の父親はどこの馬の骨だかわからない。学校の教科の中で唯一、音楽だけは好きで得意で、まともな家に生まれていたなら吹奏楽の強豪高校とか、音大とか、行きたかったけど、クソ母親と一緒にいたくなくて十五で家出していたからそれどころじゃなかった。
倫生(みちお)の人生はそんなじゃない。俺と同じく母子家庭育ちではあるが、家出なんかはしていなくて、貧しい暮らしだが、母親は倫生を愛している。羨ましいと思う。だが、嫉妬心を攻撃性に変換して傷つけるんじゃなく、俺の手で倫生を守りたい。倫生はいい子だから。天使みたいにいい子だから。
983倫生(みちお)の人生はそんなじゃない。俺と同じく母子家庭育ちではあるが、家出なんかはしていなくて、貧しい暮らしだが、母親は倫生を愛している。羨ましいと思う。だが、嫉妬心を攻撃性に変換して傷つけるんじゃなく、俺の手で倫生を守りたい。倫生はいい子だから。天使みたいにいい子だから。
koooooooooooqu
DONEアンタッチャブル 体格差。分かりやすく上脱いでもらいました。申し訳なし。NE○ERAじゃなくてアンダー○ーマーなつもり。お兄さんは体重適当言い過ぎですね。120kgはあれ。tkbは永遠に分かりません。須藤うどん
PROGRESS飄々とした真面目大学生×寂しがりやお兄さんです。ジャンルしては魔法少女(♂)物になる予定です(?)。このクソな世界を守って(1) この世界はクソだ。母親は物心ついたときには俺におっさん相手にカラダを売らせた。その母親はビッチで俺の父親はどこの馬の骨だかわからない。学校の教科の中で唯一、音楽だけは好きで得意で、まともな家に生まれていたなら吹奏楽の強豪高校とか、音大とか、行きたかったけど、クソ母親と一緒にいたくなくて十五で家出していたからそれどころじゃなかった。
倫生(みちお)の人生はそんなじゃない。俺と同じく母子家庭育ちではあるが、家出なんかはしていなくて、貧しい暮らしだが、母親は倫生を愛している。羨ましいと思う。だが、嫉妬心を攻撃性に変換して傷つけるんじゃなく、俺の手で倫生を守りたい。倫生はいい子だから。天使みたいにいい子だから。
983倫生(みちお)の人生はそんなじゃない。俺と同じく母子家庭育ちではあるが、家出なんかはしていなくて、貧しい暮らしだが、母親は倫生を愛している。羨ましいと思う。だが、嫉妬心を攻撃性に変換して傷つけるんじゃなく、俺の手で倫生を守りたい。倫生はいい子だから。天使みたいにいい子だから。
rica_km
PROGRESSDD煉さんの一目惚れから始まる宇煉(またはメスお兄さん攻め)の4章目です。【01〜02】https://poipiku.com/5529112/8858837.html
【03】https://poipiku.com/5529112/8887252.html
支部に全文公開しました
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=211936
やさしい夜の雨(仮題)◆04◆04
ドライブに誘ったら、雨だった。煉獄と会う日は必ず雨が降る。
前回は、ランチタイムだけ一緒にと言って会い、煉獄が最近見つけたというアメリカンダイナーで大きなハンバーガーを食べた。からりと明るい雰囲気の店内から見る外の景色はグレーの空に霧雨。何となく浮かないのは空の色だけではなく、別れ際の煉獄の表情もだった。その日の会計を宇髄が持ったことで、煉獄から物言いがついたのだ。
初めて食事を奢った時に、今度は煉獄の気に入っている店でご馳走してくれとは確かに言った。それは次に会う口実も込みのもので、端から宇髄は学生である煉獄に財布を出させる気はなかったのだ。
「俺の方が年上で社会人なんだし、カレシの前でくらい格好付けさせてよ」
6981ドライブに誘ったら、雨だった。煉獄と会う日は必ず雨が降る。
前回は、ランチタイムだけ一緒にと言って会い、煉獄が最近見つけたというアメリカンダイナーで大きなハンバーガーを食べた。からりと明るい雰囲気の店内から見る外の景色はグレーの空に霧雨。何となく浮かないのは空の色だけではなく、別れ際の煉獄の表情もだった。その日の会計を宇髄が持ったことで、煉獄から物言いがついたのだ。
初めて食事を奢った時に、今度は煉獄の気に入っている店でご馳走してくれとは確かに言った。それは次に会う口実も込みのもので、端から宇髄は学生である煉獄に財布を出させる気はなかったのだ。
「俺の方が年上で社会人なんだし、カレシの前でくらい格好付けさせてよ」
hikachue_jikkyo
DOODLE「SSS.S」探索者描いてる現未❌ではないが通過中自探索者が描いてあるので自己責任でお願いします
卓後の通話で話してた、銃を口に突っ込まれたらどういう反応するかっていうやつ
つい描いてしまった
ちょっとセンシティブ?
構図むず
「ッ…へぇ、良い趣味してんじゃん。お兄さん?」
人間の耐久力
DONE【夏フェスで迷子になった僕、親切な銀髪のお兄さんに出会って事なきを得た件】・健全
・健全だがきっかけが下
・恋人とかそういうのじゃない
夏フェスで迷子になった僕、親切な銀髪のお兄さんに出会って事なきを得た件 メインステージではヒットチャートを賑わすミュージシャン達がステージ上で観客を沸かせている。それを囲むように配置されたサブステージでは将来有望な若手が、チャンスとばかりに全てを出し切っていた。
盛り上がっているのはステージだけじゃない。いわゆるフェス飯を販売しているキッチンカーも長蛇の列を作っていたし、照りつける夏の日差しから逃れるための休憩所も、人で溢れかえっていた。
ようやく来ることが出来た初めてのフェスで、悲しいことに僕は迷子になっている。
お目当てのバンドが出る時間は夜の遅い時間で、そういった意味では慌てることはないのだが、僕は別の意味で焦っていた。ひとつは、前述のとおり、いい歳して迷子になったこと。もうひとつは――。
4357盛り上がっているのはステージだけじゃない。いわゆるフェス飯を販売しているキッチンカーも長蛇の列を作っていたし、照りつける夏の日差しから逃れるための休憩所も、人で溢れかえっていた。
ようやく来ることが出来た初めてのフェスで、悲しいことに僕は迷子になっている。
お目当てのバンドが出る時間は夜の遅い時間で、そういった意味では慌てることはないのだが、僕は別の意味で焦っていた。ひとつは、前述のとおり、いい歳して迷子になったこと。もうひとつは――。
よいなス
DOODLE子🤐の世界線に来ちゃった🍓は、なるべくもぶとして過ごそうと思っていたが、そうはいかなかった!つまづいた拍子にお水かけちゃった人が綺麗なお兄さんでどきどきする子🤐。
子🤐と🍓の話は前に一通り書いたから満足してる人間なのですが、何回考えても栄養価高い。
rica_km
PROGRESSDD煉さんの一目惚れから始まる宇煉(またはメスお兄さん攻め)の3章目です。【01〜02】https://poipiku.com/5529112/8858837.html
支部に全文公開しました
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=211936
やさしい夜の雨(仮題)◆03◆03
煉獄は、浅い眠りと覚醒を繰り返していた。
目を覚ますたびに隣を見れば、宇髄の大きな身体がある。瞼を開いている時の方が夢を見ているようだ。
静かな暗い部屋に薄ぼんやりと白く光るシーツや枕と、宇髄の髪。静かに上下する胸。ほんのりと体温を感じるほど近くに宇髄の肩があり、頬を少し寄せれば触れることができそうだ。
さっき背や肩に感じていた大きな手の感触を思い出す。本当を言えばもう少し触れていたかった。抱き合ったりキスをしたりしたいとも思ったけれど、そんなことは言えず仕舞いだ。図々しいとは思われたくない。今、同じベッドに招かれていることだってとんでもない特別待遇だ。こんなことが起こるなんて昨日までの自分には想像できなかったほどの幸運の中にいる。
6736煉獄は、浅い眠りと覚醒を繰り返していた。
目を覚ますたびに隣を見れば、宇髄の大きな身体がある。瞼を開いている時の方が夢を見ているようだ。
静かな暗い部屋に薄ぼんやりと白く光るシーツや枕と、宇髄の髪。静かに上下する胸。ほんのりと体温を感じるほど近くに宇髄の肩があり、頬を少し寄せれば触れることができそうだ。
さっき背や肩に感じていた大きな手の感触を思い出す。本当を言えばもう少し触れていたかった。抱き合ったりキスをしたりしたいとも思ったけれど、そんなことは言えず仕舞いだ。図々しいとは思われたくない。今、同じベッドに招かれていることだってとんでもない特別待遇だ。こんなことが起こるなんて昨日までの自分には想像できなかったほどの幸運の中にいる。