お弁当
senowo_
DONE遅くなりました!きなこさんありがとうございました!「山登りをする日に向けて切爆がお弁当を作ってるイラスト」です!ピクニックの定番おにぎりとソーセージ…!つまみ食い前提の量を爆豪は焼いてくれるんでしょうね〜昔のハイキングの思い出を思い出すってとても素敵な感想で嬉しいです…!
MEMOごてん!
どこに行くんだい!
うんとね、学校?
お弁当もちだよ
学校は、早いよ。
だって、とらんくすくんは行っているんでしょ?僕だって行けるよね(^∇^)
うーーん、魚はおいていこうか(^∇^)
うん(^∇^)
お兄ちゃんであり、父親がわりでチョー甘い可愛がり方したんだと想像。
ぱんちゃんはピッまかせです。
で、映画で
GTにつなげるのかな?
魚のシーンを見て描きました。
どこに行くんだい!
うんとね、学校?
お弁当もちだよ
学校は、早いよ。
だって、とらんくすくんは行っているんでしょ?僕だって行けるよね(^∇^)
うーーん、魚はおいていこうか(^∇^)
うん(^∇^)
お兄ちゃんであり、父親がわりでチョー甘い可愛がり方したんだと想像。
ぱんちゃんはピッまかせです。
で、映画で
GTにつなげるのかな?
魚のシーンを見て描きました。
SMHR
DOODLE○現代二人暮らしパロ兄弟。不器用同士。日陰の恋だけど、二人だけの陽だまり生活。家族には一生打ち明けない関係時空。
初めてキスしようとしてバランス崩してガンッ!(失敗)した後の話。
4pのさねみ、洗濯物たたんでます。運動するのでバスタオル多めとか。
家事担当交換は応相談。ご飯は朝は各自でお弁当は兄担当、晩は弟とか妄想。
絵柄定まらず、お絵かきの修行足りず。ラフ状態で放置中…😭 10
noako_op
DONE2022/01/09発行予定の新刊「Dedication」の前日譚?漫画。なんでコラさんはお弁当屋さんになりたかったのか、なぜおにぎりだけは自分で握るのか…ということのアンサー漫画です。原作軸でこういうやり取りがあったから現代に転生してお弁当屋やろう!って覚えてないながらも潜在的にコラさんの中にそんな思いがあったらいいなと思います。ローコラwebオンリー合わせ期間限定展示です!よろしくです! 2さばみ
PROGRESS少し前から描いてたもの。弁当じゃないけど「ありがとな」言わせとるやないかぁ~い!台詞を何度か変えた所だから今日ファイル開くまで気づかなかった…そりゃ解釈一致だわ。前回の幻覚を見て勝手に盛り上がって描いてた漫画にリアクション下さった方ありがとうございました!何のこっちゃ?と思われてた気がしますが😅お弁当の絵文字もらえて嬉しかったです!!というか、いつもめっちゃ嬉しく思ってます☺️🙏❤️
さばみ
DONE※ふんくろのたまおのお手当がお弁当に見えた頭のおかしかった人が気付かずにルンルンで描いたものです。「ありがとな」の声のトーンなど、あまりに解釈一致だった…🤦♀️自分たちのお弁当を作るついでにこういう事もあるかもと。3段目と兄妹描きたかっただけの話。炎に入り浸っていてほしいな♨️
二枚目は願望故に続いた大人ホロたま。 2
2watoyo
MEMO【ファンリビ】グレン先生もイヴ先生も白猫ちゃんも来てないんだぜ−!
で、三人まとめている構図考えたら、セーラー服イヴさん〈パラレル〉が学ラングレン君〈パラレル〉に危険な感じのお弁当「仕方なくあげるんだからね!」してて、それ見た通常白猫ちゃんが!?してた、っていう状況を説明するための図。
Sh🐷
MOURNINGきょじゅ…rkgk。彼岸との境界線に踏み込む刹那の描写・曼珠沙華の中惑う事無く前だけ見据えて突き進む彼の描写、めちゃくそしんどかったなぁ、、好きすぎた。ED。
あとOP...。お弁当1コすすめたら断られたらからって2コ目追加して押し付ける彼・・・ほんっとなんなん。可愛いすぎるやろ、、、。
_ゆーひ
DOODLEランチタイム②🍱今月忙しくて全然絵やTwitter出来てないけど久しぶりに覗いたら反応あって嬉しかった🤣
先月は特にメンタルヤバすぎて脳死🧠お絵描きしたい欲求がたまらなかったけど最近は線が太すぎじゃないかとか色の塗り方少し変えてみようかなっていう所にも意識が向くようになってきた😗
このお弁当テーマ🍱一応1クール1テーマ括りという密かな計画の下やっているのですが秋が終わってしまう😱 3
ダァリヤ
TRAINING弁当にまつわるお話。お弁当を作る悟。恋心を自覚する悟と自覚したくない傑。
悟くんはオタクじゃないのでネーミングに意味を見出している訳ではないです。DKやりがちニコイチアピール
【五夏】とじる 家で食べる弁当はいつだってどうしようもなく孤独の味がする。
寮の部屋で食べるのも同じなのだな、と傑は小さく口を開けて米を運び入れた。
久しぶりに風邪をひいた。朝起きて、倦怠感によもやと思い体温計で熱を測ったら、平熱とは言い難い数値が示された。
子どもの時分は熱を出しやすかったが、まさか高校生にもなってまだ熱を出すとは思ってもおらず、完全に油断をしていた。
傑は季節の変わり目によく風邪をひく子どもだった。別に、特段傑の身体が弱い訳ではない。誰しもが心身の不調を訴える時期は否応なく呪霊の発生も増えるせいだ。
小さな頃は怯えていた。怯えるのに疲れて、体調を崩した。力の使い方が分かって、自分は弱い人たちを守るためにこの力を使わなければならないのだと思い始めてからは、目の前に呪霊がうろついていれば、例えそれが蠅頭だろうと野放しにできずに相手をした。
6879寮の部屋で食べるのも同じなのだな、と傑は小さく口を開けて米を運び入れた。
久しぶりに風邪をひいた。朝起きて、倦怠感によもやと思い体温計で熱を測ったら、平熱とは言い難い数値が示された。
子どもの時分は熱を出しやすかったが、まさか高校生にもなってまだ熱を出すとは思ってもおらず、完全に油断をしていた。
傑は季節の変わり目によく風邪をひく子どもだった。別に、特段傑の身体が弱い訳ではない。誰しもが心身の不調を訴える時期は否応なく呪霊の発生も増えるせいだ。
小さな頃は怯えていた。怯えるのに疲れて、体調を崩した。力の使い方が分かって、自分は弱い人たちを守るためにこの力を使わなければならないのだと思い始めてからは、目の前に呪霊がうろついていれば、例えそれが蠅頭だろうと野放しにできずに相手をした。
persona1icetwst
DONE3話「偽物夫婦」でユウくんがラギーにお弁当を届けた日の余談。仕事しながらラギーと同僚モブがしゃべるだけ
※捏造モブめっちゃしゃべります
※ユウくん名前しか出ません
3話はこちら↓
https://poipiku.com/797100/4657061.html
不意に、低い鼻歌が鼓膜を擽った。狭い倉庫の中、音の出所へ視線を向ける。数歩隣、自分と同じように片手にバインダーを抱えた同僚が、ハイエナ耳をぴるぴると揺らしながら小さなリズムを奏でていた。
「……えらく上機嫌だな、ラギー」
「ん? そう?」
ラギーはバインダーから顔も上げずに問い返す。数えた荷物の数と荷札の内容を書き付け終わってから顔を上げると、棚にもたれたスコットが片方の口の端を吊り上げながらラギーを見下ろしていた。
「……何スか、にやにやして」
「いんや。鼻歌が出るほど嬉しいことがあったんだなァ、って思ってな。なんだよ、聞かせろよ」
「別に、大したことじゃないッスよ」
「いいから。何だ? 好物でももらったのか?」
2449「……えらく上機嫌だな、ラギー」
「ん? そう?」
ラギーはバインダーから顔も上げずに問い返す。数えた荷物の数と荷札の内容を書き付け終わってから顔を上げると、棚にもたれたスコットが片方の口の端を吊り上げながらラギーを見下ろしていた。
「……何スか、にやにやして」
「いんや。鼻歌が出るほど嬉しいことがあったんだなァ、って思ってな。なんだよ、聞かせろよ」
「別に、大したことじゃないッスよ」
「いいから。何だ? 好物でももらったのか?」