お盆
かきくけ子
DONEボクくん。素直だし可愛すぎたよ~
ジムノペディ第1番とか少年時代がかかってて、素敵だったよね。
お盆の時の保健室でのイベントも、ちょっと涙腺緩んだなあ🥹
石鹸のキレイキレイのイラストの方がキャラデザでとっても可愛かったなあ。
#ぼくのなつやすみ
ki_fu_ri_
DONEお越しいただきありがとうございます。「本日も良いあお空日和2」の新規展示作品です。○原作軸、決戦後少し経ってからの2人
○未来についての捏造あり
1年ほど前にpixivで公開した「お盆と共に」というお話の番外編のような形で描きました。
★パスワードはお品書きに記載しています。
お楽しみいただけたらうれしいです。 14
🥓🍎
DOODLE⚠血、生首ハロウィンイラスト間に合いませんでした。
海外だと11月2日まで日本でいうお盆みたいな時期です
先祖供養はちゃんとしてるけど毎年、物が壊れたり事故ったり体調不良だったり何かしらあるので憂鬱です。はよ過ぎてくれ
今年はギックリ腰と謎の体調不良でダメージ食らいながらも仕事を頑張った()のでちょっと休養をとりたいと思ってます
絵描きの方もそうじゃない方も腰には気をつけてな……
由乃⛄
MOURNING夏のERO企画用に書いた、なんでもかんでも嫉妬する爆豪のお話。お盆に実家に帰省し、親に可愛がられる轟くんを見て嫉妬する爆豪。実家で声を押し殺しながら致す二人…というのを書きたかった。書きたかった後半が間に合わなかったので前半部を供養。 12
╰( ’-’)╮-=ニ=二神樂
DONE【Have a nuts and funny time!】十二星座館菖蒲班の継続です!HOはウェイターだしウェイトレスの人も別に居るけどウェイトレス差分も用意した(?)楽しみ!!二枚目:お盆無しver 他お遊びウェイトレスと礼服 4jikai0_tkki
DONE【ゆる月鯉展示作品】月鯉が島根旅行に行く話旅行で行った島根がとても楽しかったので、お盆休みの月鯉にも行ってもらおう!な話…の序盤部分を公開します。
ふつうに描き終わりませんでした。後日完成次第pixivにて全ページ公開予定です。
⚠こちらレポ漫画ではないですが、私の旅行をもとにお話を組んでいます。ご了承ください。 13
Yui
CAN’T MAKEエアコンが壊れた夏。寝ているうちに熱中症になって運ばれた夏。
職場で流行病が出て、代理出勤出張でお盆休みが消し飛んだ夏。
青い鳥がいなくなってから不具合であまり使えない夏。
一人暮らしの先輩の家に集まって仕事と焼酎と日本酒と麻雀とマイクラを教わっている夏。
もうすぐやっと少しお休みもらえる夏。
残りわずかな夏…お絵描きしたい、配信みたい、旅行に行きたいです。
びる(00Q関連)
DOODLE無事お盆から生還しましたのでリク消化作業に戻ります。よろしくお願いします🙏お休み期間中00Qのお話を沢山読んだおかげでいちゃいちゃバカップルが描きたくて仕方なかったです😊
キスしても装備は戻ってこないことの方が多いのに毎回ブツブツ言いながらキスしてくれるQ課長可愛いです💕💕←
Ugaki_shuuu
MOURNINGお盆ということで、お祭りとか幽霊とか、あと時事問題とか的屋とかパイナップルとかいろんな要素をぶっこんだ挙句収集が付かなくなりました。こば兄と小峠さんがお祭りの見回りに行く話です。後味悪いかもしれません。毎回ですが本編にない要素が盛りだくさんなので、お嫌な方は自衛していただけると助かります。 2381gumico_3704
MOURNINGお盆だから…お盆の万作さんと佐野真一郎と武臣の考察未来軸の時点で万作さんは既に死亡していると考えてる
真一郎の葬式に行かなかった武臣
•三天戦争まではまだ慢心してるし、梵結成時には佐野家を訪れて線香あげれられる所までは立ち直ってない、きっと
•家族ぐるみでお付き合いしてた以上、万作さんとはお互いに面識があるはずだけど前記の理由から顔合わせにくいはず
•だから武臣が真一郎の墓参りするとしても、家族が墓参りする誕生日や命日の翌日に日をずらしてこっそり墓参りしていると思われる
(ただ真一郎君の命日は盆の入りなので厳密には墓場側には居ないんですが)
•真一郎は 君は誕生日と命日が近いので
【誕生日に墓に花供える→盆に迎火焚く→命日にお墓の掃除と一緒に誕生日に供えた花を交換する】ルーチンがあったかもしれない
1031真一郎の葬式に行かなかった武臣
•三天戦争まではまだ慢心してるし、梵結成時には佐野家を訪れて線香あげれられる所までは立ち直ってない、きっと
•家族ぐるみでお付き合いしてた以上、万作さんとはお互いに面識があるはずだけど前記の理由から顔合わせにくいはず
•だから武臣が真一郎の墓参りするとしても、家族が墓参りする誕生日や命日の翌日に日をずらしてこっそり墓参りしていると思われる
(ただ真一郎君の命日は盆の入りなので厳密には墓場側には居ないんですが)
•真一郎は 君は誕生日と命日が近いので
【誕生日に墓に花供える→盆に迎火焚く→命日にお墓の掃除と一緒に誕生日に供えた花を交換する】ルーチンがあったかもしれない
もちこの本棚📖
DONEお盆ですね!!いかがお過ごしでしょうか!!この2人が出会って約1年経った頃の話になります。
前作幽霊の日の話と時系列的に???となりますが、書いた時期でいうとこっちが先になります。
なのでちょっと辻褄が合わないところがあると思いますが、多めに見ていただけると幸いです。
盆休みの過ごし方「じゃあ、気をつけて行ってきてね」
『おう、一六日には帰るからよ』
八月一三日、盆の入の日。KKは田舎の祖父に会いに行くといって数日暁人の体から抜け出すことになった。繋がりが切れることに不安を覚えた暁人だったが、一度繋がれば戻ることは容易いというKKの言葉を信じて送り出すことにした。それに、KKと入れ違いに両親と麻里があの世から帰ってくる。お互い家族水入らず過ごすのも悪くは無いだろう。
KKが暁人の身体からすっと抜けていき、人魂の形となる。抜ける感覚にやはり少し不安を覚えながらも、それを安心させるようにKKはふよふよと暁人の周りを浮遊する。
『そんな不安そうな顔すんな、ちゃんと帰ってくるからよ』
「…うん、待ってる。行ってらっしゃいKK」
3222『おう、一六日には帰るからよ』
八月一三日、盆の入の日。KKは田舎の祖父に会いに行くといって数日暁人の体から抜け出すことになった。繋がりが切れることに不安を覚えた暁人だったが、一度繋がれば戻ることは容易いというKKの言葉を信じて送り出すことにした。それに、KKと入れ違いに両親と麻里があの世から帰ってくる。お互い家族水入らず過ごすのも悪くは無いだろう。
KKが暁人の身体からすっと抜けていき、人魂の形となる。抜ける感覚にやはり少し不安を覚えながらも、それを安心させるようにKKはふよふよと暁人の周りを浮遊する。
『そんな不安そうな顔すんな、ちゃんと帰ってくるからよ』
「…うん、待ってる。行ってらっしゃいKK」
四 季
MAIKINGお盆休みにリンゼル二次創作をupする予定だったのですが、他人様のリンゼル二次創作小説読んだり、ティアキンで遊んだり、寝たり食べたりするのに忙しくってェ……🍀ブレワイ〜ティアキンに至るまでのハテノ村リンゼル(書きかけ)。
(仮)fu ru sa to「貴方の故郷は、どんな所ですか」
姫の問いかけに、騎士はいつだったか、バーチ平原で姫にカエルを勧められた時のように、驚きに目を丸くした。
【fu ru sa to】
春の気配を感じさせる風に、雪割草や福寿草が吹かれてそよいでいる。万年雪を戴くラネール山から村に時折吹き下ろす風にも、心なしか、ほのかに暖かな春の匂いが混じり始めた。
雪深いハイラルの東の果てにある村に訪れる短い春は、だからこそ萌え出る生命の、眩しいようなきらめきがそこかしこに満ち溢れていた。
清らかな雪解け水が流れる川に架かる橋の先の村外れにある一軒家では、家主である少女が窓を大きく開け放って、春の空気を胸いっぱいに吸い込んでいた。
「ああ、春ですね……!」
3827姫の問いかけに、騎士はいつだったか、バーチ平原で姫にカエルを勧められた時のように、驚きに目を丸くした。
【fu ru sa to】
春の気配を感じさせる風に、雪割草や福寿草が吹かれてそよいでいる。万年雪を戴くラネール山から村に時折吹き下ろす風にも、心なしか、ほのかに暖かな春の匂いが混じり始めた。
雪深いハイラルの東の果てにある村に訪れる短い春は、だからこそ萌え出る生命の、眩しいようなきらめきがそこかしこに満ち溢れていた。
清らかな雪解け水が流れる川に架かる橋の先の村外れにある一軒家では、家主である少女が窓を大きく開け放って、春の空気を胸いっぱいに吸い込んでいた。
「ああ、春ですね……!」
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DOODLEお彼岸、お盆、なんだかそういうものを思った時にふと浮き上がってきたこの妄想を誰かに聞いてほしくて、というかやよさんに!聞いて!ほしくて!何度目かもわからない盆の休みを貰っても、自分にはどう過ごしたらいいか分からない。釣り糸を川に垂らしてぼんやりと水面を眺める。
いつも通りの休暇として過ごそうと思ってここへ来たのに、思い浮かぶのは初恋の人のことばかり。水の輝きが幼き頃のように眩しくて目を閉じる。そうすると次は遠くではしゃぐ子供達の声が、過去の自分達を思い出させようと纏わりついてくる。これが蝉の声ばかりならそういうこともないのだろうに……いつもなら人が来るような場所でもないから油断していたが、今日は少し離れたところで何組かの家族連れが遊んでいる。長期休暇とはそういうものだから仕方ない。
どんどん暑さが現実感を奪っていく。現実感を奪われるほど、嫌な思考が首を擡げて自分に近づいてくる。抗うことはできそうにない。
522いつも通りの休暇として過ごそうと思ってここへ来たのに、思い浮かぶのは初恋の人のことばかり。水の輝きが幼き頃のように眩しくて目を閉じる。そうすると次は遠くではしゃぐ子供達の声が、過去の自分達を思い出させようと纏わりついてくる。これが蝉の声ばかりならそういうこともないのだろうに……いつもなら人が来るような場所でもないから油断していたが、今日は少し離れたところで何組かの家族連れが遊んでいる。長期休暇とはそういうものだから仕方ない。
どんどん暑さが現実感を奪っていく。現実感を奪われるほど、嫌な思考が首を擡げて自分に近づいてくる。抗うことはできそうにない。