お盆
ショッッッッックパン🐙
DONEお盆の話 / ラストマンやっと手に入れた家族にメロメロな捜査官が墓参りをするやつ。あの真っ黒な装いはどう考えても日本に不向きなんだよな……「案外涼しいものですよ」「見てるこっちが暑苦しいんですよ」「では仕方ないですね、買いましょうか、アロハシャツ」「いやなんでそうなる」「お揃いにしましょうか」「しませんよ」「ついでに靴も…」「揃えませんて」 2
mendakoh
DONE2024/8/2……バニーの日(延長戦)の絵+お盆の頃に描いた絵。真夏のホラーギャグ回……?
お借りしました。
玄米さん宅【@oekakigenmai】のガラルーシャさん
いなばさん宅【@178_Rgs】のカペラさん 2
チャイコ
DOODLEお盆のご馳走写真にリンリバを付け足しました〜3枚目は生魚を食べるなんて信じられなくて怖くてリンクを勝手に毒見役にしてるリーバルです(リバの手の色間違えてる💦)。リンクは何のためらいもなく生魚を食べます。こんなふうに「日常に潜むリンリバ」みたいな絵を描くって楽しいかも🤭 3
やみなべ
DOODLEお盆に描いてたらむさんとくうこーさんの謎状況まんが…ハロウィンとどっちにしようか迷って…
ハロウィンのがしっくりくるよな…(;´д`)
あと引き寄せてるのはらむちゃじゃなくてらむさん自身がうんだ幻覚と何かのたましいのフュージョンしたやつ…わからんて…(;´д`)
べびらむさんの続きとかしぶにまとめるために増やしたいやつとかすて感想とかかきたいものが出口でヅン!!と詰まっている……無力…(;_;) 10
kurobi
DONE俺マヨ(R-15くらい?) お盆の時頂いた因習村(?)のお話のFA子種に問題を抱えてる農夫の妻・マヨィ叔母さんに、風習に従い親戚のガキ俺が子種を提供します。全部嘘です。元ネタのお話のスクショ最後に載せてます 3
sippoku_sui
DONE友人開催のWEB展覧会にて出展したイラストその2。こちらはしっとり、晩夏モチーフ。
指摘されて初めて気が付きましたが、お盆に被る→大きい方が故人なので、ちょと切なげな一枚に。
ひまわり
TRAININGお盆なので煉獄さんが戻ってきているかなーと思って書いたお話です年に一度会える日太陽が焼き付け汗が滲む。
露店の風鈴がかさなり涼しげな音色を奏でていた。
今年も1人墓参りに行き、
話かける
「よっ、元気してるか?」
煩かった蝉の声がやみ
静寂の中
ふぁーと、
涼しい風が吹き微かな声が聞こえてきた
「うむ、元気だ」
薄っすら見える煉󠄁獄がさらに近寄ってきて、そっと俺の左目を手で撫でてきた。
「宇髄も元気そうでよかった」
そう言うと安心したかのように優しく微笑んで姿が見えなくなった。
毎年こうだ。
もっと話したい事あったが‥
「じゃあな煉󠄁獄」
今年の盆が終わったな‥‥
280露店の風鈴がかさなり涼しげな音色を奏でていた。
今年も1人墓参りに行き、
話かける
「よっ、元気してるか?」
煩かった蝉の声がやみ
静寂の中
ふぁーと、
涼しい風が吹き微かな声が聞こえてきた
「うむ、元気だ」
薄っすら見える煉󠄁獄がさらに近寄ってきて、そっと俺の左目を手で撫でてきた。
「宇髄も元気そうでよかった」
そう言うと安心したかのように優しく微笑んで姿が見えなくなった。
毎年こうだ。
もっと話したい事あったが‥
「じゃあな煉󠄁獄」
今年の盆が終わったな‥‥
sabakanpis_pis
DOODLEお盆(だった)ので、ロストしたもず探索者を集めてみたシナリオ名の記載とかしていないので特にネタバレとかないはず…
ただ、わりと死に際drawingなので、特に3p目以降は怖い人は見ないほうがいいかもです 7
よさき
TRAININGお盆の時期になるとノイさんの夢にナタさんが出てくる妄想。ナタさんは毎度何も言わないんだけど、ノイさんの話を微笑んで耳を傾けてくれる。
ノイさんは声が聴けないのは寂しいけど、目の前に現れてくれたのが嬉しくて報告するように色々語っている。
今年はノイさん映画で大活躍だったので
「おれ、年始早々ものすごく頑張ったんですよ」とか多弁に報告してたらいいな
紺どらくがきちょう
DONE【おでが見たい🎷🥁シリ~ズ】日用品も2人分 🪥🪥 やらしさなし健全めです多分
電車の移動中に書いたもの さよならお盆
今までのおで見たシリ~ズも推敲して本にまとめたいところです 2
ユキまるのなんでも置き場
DOODLEファミマの多分40%増量ミルクアイス美味しかったリーノ、GTRで将軍様を当てて育てタイーノだけどお株を奪われる100トンさん可哀想なのネーン🥺←胸焼けと熱中症の後遺症の反則ツープラトンにやられたりーノ、ハンチョウのグルメを真似したいーノなお盆休みでしたズイ(ง ˘ω˘ )วズイ← 2
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチのお盆休みの話、その2です。TF主くんの家で留守番するルチが異変を感じる話。幽霊に怯えるルチの概念が含まれます。盆 その2「明日は、午前中に出かけるからね」
布団の中に潜り込むと、彼は僕に向かってそう言った。部屋を包み込む静寂を切り裂くような、はっきりとした声である。僕が沈黙を保っていると、彼は気にせずに言葉を続けた。
「明後日の夜には帰ってくるよ。この家は、好きに使っていいからね」
「分かってるよ」
小さな声で答えて、僕はベッドの反対側へと寝返りを打つ。今日、この夜だけは、彼とくっついて眠る気などなかったのである。彼が家を開けることに対して、気持ちの整理がついていないのだ。自分勝手だと言われたらそれまでだが、僕には、彼の里帰りというものが許せなかった。
彼が外泊をすることになるなら、僕も一緒だと思っていた。実際、昨年の夏には彼の実家に挨拶に向かったし、正月も帰省についていったのだ。彼は僕のことを家族同然に扱っているから、当然のように誘われると思っていた。
5977布団の中に潜り込むと、彼は僕に向かってそう言った。部屋を包み込む静寂を切り裂くような、はっきりとした声である。僕が沈黙を保っていると、彼は気にせずに言葉を続けた。
「明後日の夜には帰ってくるよ。この家は、好きに使っていいからね」
「分かってるよ」
小さな声で答えて、僕はベッドの反対側へと寝返りを打つ。今日、この夜だけは、彼とくっついて眠る気などなかったのである。彼が家を開けることに対して、気持ちの整理がついていないのだ。自分勝手だと言われたらそれまでだが、僕には、彼の里帰りというものが許せなかった。
彼が外泊をすることになるなら、僕も一緒だと思っていた。実際、昨年の夏には彼の実家に挨拶に向かったし、正月も帰省についていったのだ。彼は僕のことを家族同然に扱っているから、当然のように誘われると思っていた。