かろり
みずみ
REHABILI死神とイエティ(24/02/29)死神ちゃんは描いて塗るのにかなりのカロリー消費します……あとレイヤーも……。
今まで認知はしていたものの使ってこなかったRGBずらしが良い仕事してくれてる!
ハラミ
DOODLEメリークリスマス!!時間足らずでコンセプトが謎になってしまった。ミニキャラでポップにしたかったが、方向転換して水彩でほわほわさせてみた。もうちょっとで休みに入るから作画カロリーの高い性癖年賀状絵描きたい!!trpgshitai3879
SPOILERVOID現未❌遠くへ離れて薄目で見てください赤星さん
アニメ塗りをまずできない人間がするものではない
作画カロリー高すぎて燃え尽きました(?)
NPCだけなのでタグなし…でいいかな…
多分色々違うと思うんですけど…大目に見ていただければと…
二枚目は背景間違ってた場合の詫び(背景なし+引)です 2
いおな💫
DONE久しぶりの新キャラ!!!なんかロリ神のサムネ描こうと思っていたんだけど、描いてたらだんだん違うキャラが描きたくなってきたんだ。完成したのがこの子!名前はまだないです。
どんな名前にしようかな…(_ _).。o○
efu501
MOURNING1枚目坊っちゃまの反撃まで描いてたんですけど「東忠ちゃんはこんな甘々のべたべたじゃ無いですけど〜⁉️」って背後から過激派の俺に撲殺されたのでここで終わりです
2枚目
いまメインで描いてるのがとんこつカロリーなのでめちゃくちゃ逃げてしまう 完成させ方わかんないよ〜泣 2
mono_kuroko
TRAININGちょっとの時間見つけてはちまちま描いてたやつ!おじさま吸血鬼執事さんとロリお嬢様。
見た目紳士が毒のような笑顔すんの大変好物なんです!!!!!!
でもロリお嬢様溺愛の優しいおじさまだよ!!!
頭の中にあるのはギャグばっかだよ!!!!
吸血衝動もあるけどね!!仄暗い部分はどうしても入っちゃうwww
しかしおじさま作画カロリー高すぎる。
うしろぎいぬいぬ
DOODLE【進捗報告】サイズ感のまとめを作っていて『昨日はじめて食べたけど美味しかったなあ……、カロリーエーーーグ.ᐟだけど………』という気持ちに負けました。いつも絵文字ありがとうございます🐶💜🧡元気になります、LOVEは・あ・と……❤寝ます。 2
🌱
DOODLEにょた単体たちの9割らくがき以下です😂1枚目のじろちゃん♀爆裂に可愛くない!?!????!?!!?
くうこうくん♀、未だにまな板かロリ巨乳で迷ってる…でもじゅしくん♀はばいんばいんでいて欲しいからまな板だと嬉しいんだよねえ…
察しのいい人はわかってると思うけど対比させたい人間なんです… 9
へむてつ
PROGRESSpkmnのジムリ風にifの0を描く(ラフ)ボディくんにポーズ取らせてトレスしてみた!
0の服装はFE無双のユニットビューアーを参考にしてる! にしても作画カロリーたか~い!! 腰の縄どうなってんの~!?
pkmnの感じがうまく出せてないから、次の段階では意識したいな!
amatouRtalk
PROGRESSビマヨダ淫紋ネタ本命部分!!!!!!!! 一番カロリーが高い部分!!!! やったー!!!! たどり着きました!!!!!!!!前回からどれだけ時間経ってるのか怖いので見ない!!!!!!!!
全部まとめて最後にちょろっと後日談的なの加えた文字はそのうち支部に上げます
と言うか今更ですが、これ濁点喘ぎ注意って入れないと駄目でしたね!!!!
PWは左ちゃんの身長体重 2240
kinkonkanppp
DOODLEヤパロです!こーあん太刀川✖︎二宮組長の始まりの話
漫画にしようと思ったんですが、作画カロリーに敗北し、慣れない小説にしました。小説…にもなっているのか……。
こーあん太刀川と二宮組長の始まりの話 夕陽が屋根と屋根の間に近づく頃、公園で走り回るのに飽きた俺はアパートの駐車場で素振りをすることにした。公園で見つけた一等長く太い枝は、まさに修行にうってつけなのだ。振れば振るほど強くなる気がする。去年小学校へ上がったばかりだけど、運動なら誰にも負ける気がしない。
おんぼろアパートにオレンジの陽に当たって俺の影もぐーんと背が伸びる。
早くこれくらい大きくなればいいのに。伸びた影の頭の先っぽを見つめていたら、向こうから黒いランドセルに大きな手提げを二つも持った幼馴染が見えた。
「まさたか〜」
まさたかは俺の声で俯いていた顔をパッとあげた。
いつからか、まさたかと目が合うたびに俺の心はパチパチと音を立てる。かーちゃんが誕生日にコップに注いでくれる炭酸のジュースのようにしゅわしゅわ弾けるのだ。
3900おんぼろアパートにオレンジの陽に当たって俺の影もぐーんと背が伸びる。
早くこれくらい大きくなればいいのに。伸びた影の頭の先っぽを見つめていたら、向こうから黒いランドセルに大きな手提げを二つも持った幼馴染が見えた。
「まさたか〜」
まさたかは俺の声で俯いていた顔をパッとあげた。
いつからか、まさたかと目が合うたびに俺の心はパチパチと音を立てる。かーちゃんが誕生日にコップに注いでくれる炭酸のジュースのようにしゅわしゅわ弾けるのだ。