くじら
f_chako_yrym
DONE※影弓と術の同軸リバです。元作品はR18です。缶詰の底さん、mondiさんが槍∞弓同軸リバwebオンリーにて発行された「くじら俱楽部で逢いましょう」のファンアート…です!勝手にファンアート送りつけ妖怪がまたしても出没しました。2枚目は本の内容に触れる書き込みがありますので未読の方はご注意ください。既読の方は一緒にニヤニヤしましょう。解釈違いでしたらすみません。
素敵なお話と表紙絵、最高でした♡ 2
グレイシア(小悪魔?Ver)
MEMO2022.09.04「乗り物施設」把握しているものをメモ。
まだ他にもあったかな~?
・1人用 :○/1
[気球]
・2人用~:〇/5
[ポリン気球(1人でも可)、水族館のイルカ(男女ペア)]
[クジラ、凧、観覧者、ブランコ、ボート] 2
womiz_u032
DOODLE⚠️女体化百合にょたゆりレ3Pの軸
くじらとペンギンモチーフの玩具で☔️さんを可愛がるやつ
導入?が好きなのでえっちなとこラフすら描いてないから最悪ないかも(本当に最悪) 2
夢路(ゆめじ)
DONE禍話・怪談手帖ファンアート「クジラウタ」
1枚目は発売記念のリメイク版、2枚目は『生でマガマガ言わせて!』ライブ配信後にかぁなっきさんへDM送付した初期版です。
書籍版
https://magabanayosamu.booth.pm/items/4036002
電子版
https://magabanayosamu.booth.pm/items/3966358 2
カナヘビ
DOODLE52Hzのクジラ人魚💚らくがき周波数が違うため仲間に歌が聞こえず、
孤独な💚がなんやかんやあって❤💜💙らに拾われてお世話される話
人間にもクジラの歌は聞こえないが、💚は三人に教えてもらった人間の言葉で徐々に歌えるようになる
しかし、暮らしに慣れてきたころ、💚は徐々に衰弱していき…?
というとこまで考えた 2
yYkNEp0Rm5JqtPS
MEMO「月のくじらとジェリーフィッシュ」自PC・水凪亜理沙の表情差分を作っていなかった事に気づいて一通り作ってみた。順に通常、おこ、しょぼん、泣き顔、照れ+焦り、笑顔、目閉じ(眠り?)。 7
yYkNEp0Rm5JqtPS
DONE探索者図鑑テンプレ、二人目はエアドロ→月のくじらPC・水凪亜理沙と「夏空、君に透明」テストプレイ第3陣KPC・星河玲奈。今更ながらうちの女性探索者、黒髪のストレートロング率が高い。
軽い通過シナリオバレ含みますのでご注意下さい。 2
sora10ge
SPOILER──────────────────────────────────────────※【月のくじらとジェリーフィッシュ】のネタバレを含んでます※
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月のくじらとジェリーフィッシュ Aエンド
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10484836 2
natukako
DONE叶千紘(27)169cmフリーライター
月のくじらとジェリーフィッシュ KPC
https://twitter.com/natukako/status/1495406178851241987?s=20&t=tImxod094fqE5M6PLZwE7Q 2
natukako
DONE卯波真白(22)169cm月のくじらとジェリーフィッシュ PC
看護師(医学生)
https://twitter.com/natukako/status/1419318032619368450?s=20&t=tImxod094fqE5M6PLZwE7Q 3
piri_tokaR2
DONEtwitchのチャンネルヘッダーとチャンネルロゴができました。全貌はこんなかんじ。
描き込んだ作品
Dr.マリオ(医者マリオ・ばいきん三匹)
迷宮組曲(ミロン)
バルーンファイト
レミングス(傘・はしご)
マインクラフト(スティーブ・ストライダー)
トルネコの大冒険(トルネコ・スライム・ももんじゃ)
ドラゴンクエスト(竜王・勇者)
サンサーラ・ナーガ(白竜・主人公♀)
チャレンジャー(くじら) 2
takami180
DONE47都道府県グルメ曦澄企画梅酒とくじら料理――和歌山県
「食前酒でございます」と江澄の前に給仕が差し出した細いグラスには、光に透かしたような琥珀色がたゆたっている。
向かいに座る藍曦臣の前には、もう少し薄い色のグラスが置かれた。
「梅ジュースをご用意いたしました」
「ありがとうございます」
給仕は一礼すると、半個室を区切る衝立の向こうに下がった。
江澄と藍曦臣は同時にグラスを手に取り、互いに微笑みあった。少しばかり照れくさいものがある。江澄は視線を外してグラスに口をつけた。
食前酒だからだろうか。甘味はそれほど強くない。
「今日はあたたかくてよかったですね」
「そうだな。というか、この辺りはそもそもあったかいんじゃないのか」
江澄は日中に訪れた千畳敷を思い出した。砂岩の海岸には海からの風が吹き付けていたが、まったく寒くなかった。江澄はコートを脱いだほどだ。
2457向かいに座る藍曦臣の前には、もう少し薄い色のグラスが置かれた。
「梅ジュースをご用意いたしました」
「ありがとうございます」
給仕は一礼すると、半個室を区切る衝立の向こうに下がった。
江澄と藍曦臣は同時にグラスを手に取り、互いに微笑みあった。少しばかり照れくさいものがある。江澄は視線を外してグラスに口をつけた。
食前酒だからだろうか。甘味はそれほど強くない。
「今日はあたたかくてよかったですね」
「そうだな。というか、この辺りはそもそもあったかいんじゃないのか」
江澄は日中に訪れた千畳敷を思い出した。砂岩の海岸には海からの風が吹き付けていたが、まったく寒くなかった。江澄はコートを脱いだほどだ。