くまり
白川もひゃろく
DONE8色ドクマリさんに続いてマリオさんもやりたいなって思って、8色マリオさんもやってみました!ドクマリさんとは逆の8Pカラーから描いています。花と座り、しゃがみポーズのテーマのつもり。描いた花の種類は、
8P「トルコキキョウ」7P「菜の花」
6P「ホタルブクロ」5P「ブプレリウム」
4P「チョコレートコスモス」3P「アジサイ」
2P「スノーフレーク」1P「ガーベラ」です。 9
白川もひゃろく
DONE練習ドクマリさんず2025.2.25〜をまとめました。短期間で描きまくるというのをやってみたかったのと、シリーズ的なものをやってみたかったのと。あと、塗り遊びしたかったものです。普段と違う塗りを延々とやってみて楽しかったです。次もやってみたいけどできるかな。やるべき事から逃げ出してやってたりもするけどでも楽しすぎたのでした。うーん、お絵描きたのしい。 8
白川もひゃろく
MOURNING支配されたドクマリさんと、それにたどり着いたマリオさんのお話。プロットも全部完成して一気に仕上げるつもりが保存ミスで全部消えるという大事故に合ってしまったので没……にしようか迷って途中まで再制作したのが下書きに残ってたので、ここに上げました。本来は続きがあるけど、一旦ここまで。
薄命時に映る赤深く、暗い闇の中で、意識を取り戻した。
その瞬間、肌を冷たさが包み込み、ゆるやかに流れていくことを感じ取った。身体が、ゆっくり、ゆっくりと下へ向かっている。
白衣が、ゆらりゆらりと靡いている。
聴診器が、ゆらりゆらりと揺れている。
ボクは今、落ちている。
落ちていることに気付くのに時間がかかったが、不思議と恐怖は無かった。
だが、何故ボクがここにいるのかは、思い出せない。ボクが何者なのか。何をしていたのかが、もやに包まれている。
ただひとつ、頭の片隅にぼんやりと思い出せたのは、「戦い、勝て」という命令だけだった。
考える間もなく、朝日が昇り始める。移ろい行く色彩を眺めているうちに、世界がその姿を表した。遠くに見える滝と、山と、町並み。…それが、何故か、懐かしい。
968その瞬間、肌を冷たさが包み込み、ゆるやかに流れていくことを感じ取った。身体が、ゆっくり、ゆっくりと下へ向かっている。
白衣が、ゆらりゆらりと靡いている。
聴診器が、ゆらりゆらりと揺れている。
ボクは今、落ちている。
落ちていることに気付くのに時間がかかったが、不思議と恐怖は無かった。
だが、何故ボクがここにいるのかは、思い出せない。ボクが何者なのか。何をしていたのかが、もやに包まれている。
ただひとつ、頭の片隅にぼんやりと思い出せたのは、「戦い、勝て」という命令だけだった。
考える間もなく、朝日が昇り始める。移ろい行く色彩を眺めているうちに、世界がその姿を表した。遠くに見える滝と、山と、町並み。…それが、何故か、懐かしい。
白川もひゃろく
DONEまっしろきのこ。牧場物語のドクターって大好物がドクツルタケなんですよね。ドクマリさんもドクツルタケ使ったりしないかな。
ドクツルタケの別名「殺しの天使」だそうですね。すごく良い………………白くて綺麗な殺しの天使。良くないですか?
白川もひゃろく
DONEウィルスくんに捕まって、誰かへのプレゼントにされちゃったか、はたまたウィルスくんへのプレゼントにされちゃったか、そんなたぬ耳ドクマリさん。時期的に丁度良かったのでクリスマス風味に。クリスマスプレゼントになりました。
クリスタ楽しいね~
yukinaka_snw
PAST玲マリ/玲主で「冬の朝とおねぼうさん」。玲太くんは学生の時は早くマリィに会いたくてめっちゃ目覚め良いけど一緒に住み始めてからはマリィとずっとくっついてたくてねぼすけになりゃーいい。
Fzerocage
DONE【12/29】追加のポ様と鷹上げました。ホクマリ時空ではない二人です。(だから二人でハート作ってくれる)
フォロワーさんの推しが描きたい の1枚目。あとポ様と鷹が宿題なので、描けたらここに追加で上げます。 2
白川もひゃろく
DONEデラドマとドクマリさんが出会う話。TLでそんな話見かけたので勢いで。何ヵ月か前から下書きにあって没にしようか悩んでたものです。深い緑のその先に出入り口の自動ドアから1歩踏み出した。
扉が閉まると、会場からの音が切り離される。
向こうには、どこまでも大きい青空と、青々と生い茂る緑と、ここに繋がる小道が広がっていた。
会場内ではまだ試合がおこなわれている。とはいえ、自分の出る試合はない。
試合観戦をするという手段もあるが、今日は自由な時間が欲しいと考えた。
いつもの場所で…ゆっくりしようか。
どこかで軽食でも買って。
さて、どこに行こうか。
ぐるんと首と肩を回し、ぐんと伸びをした。
僅かに吹く風が、白衣を通り抜けていった。
ふう、と一息ついたその時、会場は違う方向から、微かに何かの気配を感じた。
スマブラチームのファイターというのは、同じファイター同士が感じ取れる証というか、魔力のようなものがある。そして、もうひとつキーラやダーズの支配下である、コピーファイター…スピリッツのような気配もある…。
4145扉が閉まると、会場からの音が切り離される。
向こうには、どこまでも大きい青空と、青々と生い茂る緑と、ここに繋がる小道が広がっていた。
会場内ではまだ試合がおこなわれている。とはいえ、自分の出る試合はない。
試合観戦をするという手段もあるが、今日は自由な時間が欲しいと考えた。
いつもの場所で…ゆっくりしようか。
どこかで軽食でも買って。
さて、どこに行こうか。
ぐるんと首と肩を回し、ぐんと伸びをした。
僅かに吹く風が、白衣を通り抜けていった。
ふう、と一息ついたその時、会場は違う方向から、微かに何かの気配を感じた。
スマブラチームのファイターというのは、同じファイター同士が感じ取れる証というか、魔力のようなものがある。そして、もうひとつキーラやダーズの支配下である、コピーファイター…スピリッツのような気配もある…。