こっく
C.K🍀
DONE23.6.13届きました
オレンジ工房様『WEDDING中綴じステッチセット』
表紙はマーメイド、ふっくらして優しい手触りです
印刷カラーはピーコックブルー、鮮やかできれいな色でした
縫い糸、表紙側を蛍光グリーン。本文側をシトラスミックスにしました
ミックスはサイトで見た色より断然色味が明るくてかわいいです
緑とオレンジが並びだったので選びました🧡💚
可愛くして頂き感謝です🥲 7
ttthunnn
DOODLEインターン先を考えるアズジャミくん。コック長も舌を巻くレベルの包丁さばきを有する🐍のことはなんとしても手に入れたいし今まで散々色んなシナリオで手を替え品を替え🐍をお迎えしようとする🐙くんなのでやると思います!!!彼はやる男です!!!!!
noco_i
DOODLEコラボカフェの服装の鶴尾*ナゾ世界線・ちょっと不穏?
*勘違いで鶴がいないと思った為、給仕鶴×コック尾(まだできていない)
*尾が喫煙
*鶴がわからせ(?)キスをしています
何でも大丈夫な方のみ…🙏 3
オムライスtobi
DOODLE7話模写とか〜兄様回…生まれてはじめて声優にはまったんだよなあ…
知り合いが黒百合の君とかいってて同じく沼落ちしたのはよいおもいで…
コックピットに置くほど大事にしてる百合ね、ナルシストキャラでもなく強烈な印象うえつけたけど、花がテーマになってる話数だから花持ってたのかね?
ちょい細かいところは忘れてたからこんなに百合でてきたのはびっくりしたw
いいぞシュバルツ家(゚∀゚) 3
ruriiro_cho_cho
SPOILERVisitors from the hadal好きが止まらない彼氏
先輩って○○○ですよね?
こっくりちゃん
ビスクドールは語らない
うさみ
星月夜を御守りに
共月亭で逢いましょう
私の婚約者は極悪非道な悪役令嬢だそうです 9
オムライスtobi
DOODLEゾ4話模写とか!コックピットいっぱいでてて良い回ですわ!!…同人書く時に参考として捗るw
そつなく絵が纏まってて個人的にシルエット纏まってて好きな絵柄の回なんですけど、作kん様のお名前見たらプリキュアとかやられてた方なんですね…手足のバランスとか個人的にはツボる感じで好き🤤
この頃作監の癖見たいのがでてて昔はよく〇〇さんの作監回だとかなんとかいいながら見てたもんですが、やっぱ楽しいわwww 3
オムライスtobi
MEMOゾイド無印1話メモとか模写最高だよなあああああ!!!!!!!!!!!
今見てもCGかっこいいし、あの当時あれだけのもの見れてたの奇跡に近いと思うんだけどやばくない???子供の頃見たワクワク感思す1話だなって…ボーイミーツガール最高オブ最高。
キャラの動きもケレン味やコックピットのかっこいいレイアウト感も昔感じたまま変わらないなっていうのがまた嬉しいと思うのです…
無印同人かきたいね 3
hiiragi_syuin
MOURNINGシブに置いたヨシ霊、恋文奇譚・裏「事例 コックリさん」の補足等になります。長いのでお気をつけ下さい。
コックリさん・解はじめに。
長文お付き合い有難うございました。特殊CPの特殊設定ですが楽しんで頂けていれば幸いです。
それでは。
・仙狸霊幻新隆
ハーフアップにした髪。
赤い着物と羽織。黒いブーツ。
(羽織にはメスや糸、鋏などの治療道具が入っている)
羽織の中は肩から下の無いノースリーブの着物。爪も切り揃えられている。
(治療の際、袖が邪魔になるため。爪も同様)
怪異医学の心得がある。人間の治療も可能。
急を要さない限りは切ったり貼ったりの治療をする。
(怪我をこさえてくるなという意味を込めて)
怪異界にある裏・霊とか相談所の所長で怪異界の統括もしている。
仙狸という妖怪が情報不足で狂犬病や他の妖怪の噂も混ざっており、発生時期は不明。自分でも覚えていない。
4211長文お付き合い有難うございました。特殊CPの特殊設定ですが楽しんで頂けていれば幸いです。
それでは。
・仙狸霊幻新隆
ハーフアップにした髪。
赤い着物と羽織。黒いブーツ。
(羽織にはメスや糸、鋏などの治療道具が入っている)
羽織の中は肩から下の無いノースリーブの着物。爪も切り揃えられている。
(治療の際、袖が邪魔になるため。爪も同様)
怪異医学の心得がある。人間の治療も可能。
急を要さない限りは切ったり貼ったりの治療をする。
(怪我をこさえてくるなという意味を込めて)
怪異界にある裏・霊とか相談所の所長で怪異界の統括もしている。
仙狸という妖怪が情報不足で狂犬病や他の妖怪の噂も混ざっており、発生時期は不明。自分でも覚えていない。
あじの
DONE毎日公式がスレミオ婚前旅行を提供してくれるの…なん…???なん…??本編との落差がすごいよ
それで勝手にしおしおになって描いちゃった
Gとは言わずともF91なエンドになってほしい
頼むよ~~~~
しかしスレミオの民多くてびっくらぽん
主線かしぺんあっさりめ
塗もそこまで…だけどこのぐらいのが良いのかも
ブル・・とかね
いつもこっくり塗ってしまうので
UZ18SnZ7Z3G0v0t
MEMOツイッターにのっけた絵https://twitter.com/UZ18SnZ7Z3G0v0t/status/1634722145229217794
の各部品を、こちらにのっけてみた。
絵としては失敗だったけど、
コックピットの構造がよくわかったのは収穫。
今回描いた中では、
鏡像(?)の日向仁が、一番難しかった。 7
oto_inko_
DONECoC6【アルドラの騎士は君の名を呼ぶ】HO1*青薔薇の新米騎士
Edward Peacock (エドワード・ピーコック)
Display by 僕私
Costume design by 椎名
(敬称略) 2
UZ18SnZ7Z3G0v0t
DONEコックピットの情景が完成。描き始めて11か月。ようやくここまで達した。
そろそろ、本体を描きたくなってきた。
附けたりは、パイロットを外したコックピット内部と、位置決めの線画。 3
まぐろ
DOODLE♀仙ちゃんらくがきこれを描いてアップロードしに来たらツイッタのトレンドにコックカワサキマイクロビキニ部が入っていて笑った
我ながら大人しくFGOの頼光とか描いておけよと思ったけど
♀仙ちゃんのマイクロビキニからしか得られない栄養がある。
♀仙ちゃんは巨大な美乳派です。
わおん
TRAINING輪郭練習。 輪郭難しいー!シンジくんお誕生日おめでとう!!たまお生誕近づいてきたので、コックリエンジェルキューピットさんたまおラフ。 ふだん着とかミッキーと修行着、お着物👘たまお描きたい…! 2ciff_2
DONE小学生のふたりとこっくりさんのはなし同級生たちは三人で遊んでいるつもりだったかもしれませんね。
狐狗狸さん 同級生たちは、いなくなってしまいました。
たぶん、はじめからそのつもりだったのです。そうでなければ俺なんかを誘ってくれるわけがないのです。そうやって納得することで痛みをやりすごそうとしました。でも、俺は自分が思っているよりずっと傷ついていたみたいです。次第に、見えている世界がみなものようにうるみはじめました。傷というものは、無理にふさごうとすればするほどかえって深くなるものです。溢れて止まらないものは波紋を描いて広がりゆき、やがて十円玉の下に敷いていた紙にこぼれおちました。約束、破っちまったな。俺とともにいまなお十円玉のうえに指を置いている一二三が困ったように笑いました。約束とは、儀式の最中は指を離してはいけないという決まりごとのことでしょう。みんな、離さないと言ったのに。みんな、嘘つきで意地悪です。みんなみんな大嫌いです。だけど、そんなことはどうだっていいのです。俺は取り返しのつかないことをしでかしてしまったような気持ちになって、涙が止まらなくなりました。ついさっきまで悲しくて泣いていたのに、いまはもう恐ろしさで胸がいっぱいでした。それにひきかえ、一二三はずいぶん落ち着いていました。信じていないのだと思います。迷信とか都市伝説とか幽霊とか。むかしからそうでした。サンタクロースの正体を教えてくれたのも一二三でした。いるとかいないとか、どうでもいいのです。自分の目で確かめたものだけがすべてなのです。俺も、そんな強い心がほしかったな。どこからはじまったのか、誰がきっかけだったのか、分かりません。いつの間にか流行っていました。気がついたら俺は、同級生たちとひとつの机を囲み、紙の上の十円玉に指を乗せていました。鳥居。五十音。はいといいえ。紙にはそういったものが書かれており、呼び出したらどんな質問にも答えてくれるのだと言います。聞きたいことなど、ありませんでした。俺はただ、遊んでほしかっただけなのだと思います。身の程知らずでした。するとまた悲しいほうへ天秤が傾き、泣き止まなくちゃと思えば思うほど涙は止まりませんでした。ずっとしゃくりあげているせいで、息も苦しかったです。止まんねぇなぁと苦く笑う一二三の指先はしとどに濡れていました。一二三はずっと俺の涙を拭ってくれていたのです。みんなが、一二三みたいなひとだったらよかったのに。そんなひとは、どこにもいません。でも、もういいの
2146たぶん、はじめからそのつもりだったのです。そうでなければ俺なんかを誘ってくれるわけがないのです。そうやって納得することで痛みをやりすごそうとしました。でも、俺は自分が思っているよりずっと傷ついていたみたいです。次第に、見えている世界がみなものようにうるみはじめました。傷というものは、無理にふさごうとすればするほどかえって深くなるものです。溢れて止まらないものは波紋を描いて広がりゆき、やがて十円玉の下に敷いていた紙にこぼれおちました。約束、破っちまったな。俺とともにいまなお十円玉のうえに指を置いている一二三が困ったように笑いました。約束とは、儀式の最中は指を離してはいけないという決まりごとのことでしょう。みんな、離さないと言ったのに。みんな、嘘つきで意地悪です。みんなみんな大嫌いです。だけど、そんなことはどうだっていいのです。俺は取り返しのつかないことをしでかしてしまったような気持ちになって、涙が止まらなくなりました。ついさっきまで悲しくて泣いていたのに、いまはもう恐ろしさで胸がいっぱいでした。それにひきかえ、一二三はずいぶん落ち着いていました。信じていないのだと思います。迷信とか都市伝説とか幽霊とか。むかしからそうでした。サンタクロースの正体を教えてくれたのも一二三でした。いるとかいないとか、どうでもいいのです。自分の目で確かめたものだけがすべてなのです。俺も、そんな強い心がほしかったな。どこからはじまったのか、誰がきっかけだったのか、分かりません。いつの間にか流行っていました。気がついたら俺は、同級生たちとひとつの机を囲み、紙の上の十円玉に指を乗せていました。鳥居。五十音。はいといいえ。紙にはそういったものが書かれており、呼び出したらどんな質問にも答えてくれるのだと言います。聞きたいことなど、ありませんでした。俺はただ、遊んでほしかっただけなのだと思います。身の程知らずでした。するとまた悲しいほうへ天秤が傾き、泣き止まなくちゃと思えば思うほど涙は止まりませんでした。ずっとしゃくりあげているせいで、息も苦しかったです。止まんねぇなぁと苦く笑う一二三の指先はしとどに濡れていました。一二三はずっと俺の涙を拭ってくれていたのです。みんなが、一二三みたいなひとだったらよかったのに。そんなひとは、どこにもいません。でも、もういいの