ことり
k1lo_83
DONE降風⚠️ゴア表現あり(ネームドキャラの身体破壊・流血)
死ネタではありません
⚠️おまけページに欠損表現があります
注意書きは確認OKですか?【PASS⇒yes】
ツイッターで呟いた、絶対死なないkざみの話。
わりとお互いに愛の重い二人。SFです。
『ことり ことわり おことわり』 15
湯船先輩
MOURNINGデジタルに進化したが、読みにくいマンガ?極彩色自陣の二次創作です。シナリオのネタバレはありません。
※キャラクターが著しくキャラクター崩壊をしておりますので、ご注意ください。
みゃーがことりくん呼びになるまでの経緯を考えてみました(続くといいなー)
コマごと?と全体絵があるのでお好きな方で!
小鳥くんとみゃーの身長の話① 5
隆夜零
MEMO黒羽ちゃん、あるいは黒翼ちゃんことリーゼロッテのあれこれ後ろ髪はちっこい白羽でなんかまとめてます
あと耳は見える角度でも見えなくて大丈夫ですが見えても良いです(人間耳です)
6/28 画像4枚追加(通常、夏服、水着2種) 7
imari
DOODLEシン・ウルトラマン見ました記念本当に面白い1回見に行ってその3日後にまた行きました。ハマってます
神永マンことリピアくん本当すき、美しい
メフィラスもめちゃくちゃ面白いです
名刺欲しすぎて行きました 4
福寿家の過去絵倉庫
PASTGWの過去落描きまとめ1,2:パンプ
3~5:ハウスティールさん
6:マルニア
7:シャギーさんと記号の妖精達
8:マルニアひよことリズちゃん
9:きょん
10~13:京太(11は過去のうちよそ(親と縁切れてる))
14,15:ノヅっさん(15は過去のうちよそ(親と縁切れてる))
16:過去参加企画こと愛街に出す予定のまま終わった子達
17:愛街参加(予定含む)の子達集合
18:リロル 18
turu_paro
DOODLEネタバレなしごぜんにじにあいにきて。
庭師チーフとHO2の女の子で行きました。庭師卓中で言いたかったけど言えなかったこと、過去のことこれからのこと、色々話せたしKP(庭師自陣HO4)さんの粋な計らいの据え膳のおかげで庭師のことリアルに思い出しながらしゃべれました…感謝…。
これはお部屋を初めて見たとききれいだなと思ったのでイメージボード
toma_d2hp
DONEヒュンポプDW交換企画に参加させていただきました。私の妄想がかなり含まれてしまいましたが、元の作品と作者のことりさんへの愛を力いっぱいこめました…!素敵な企画、本当にありがとうございました!
それきらい ふぉとぐらふ、というらしい。あたらしいものが大好きな姫さんは、さっそく城に技師を招いて自分の「写真」を撮らせた。姫さんが自慢げにテーブルに広げた何枚もの写真に、おれたちは驚きの声をあげた。
そこには、姫さんの姿があった。つんと澄ましていたり、嬉しそうにほほえんでいたり。ポーズは固いけれど、姫さんが、確かにそこにいた瞬間を焼きつけていた。
けっして消えることのない思い出みたいに。
「とるわよーっ」
姫さんは写真機をかまえる技師のかたわらで、まるで助手のように大きく手を振っている。姫さんの興味は、いまや写真そのものより、写真機のほうに移ったみたいだ。レオナらしいや、とダイが笑うと、マァムもほんとにそうね、とほほえんだ。
2410そこには、姫さんの姿があった。つんと澄ましていたり、嬉しそうにほほえんでいたり。ポーズは固いけれど、姫さんが、確かにそこにいた瞬間を焼きつけていた。
けっして消えることのない思い出みたいに。
「とるわよーっ」
姫さんは写真機をかまえる技師のかたわらで、まるで助手のように大きく手を振っている。姫さんの興味は、いまや写真そのものより、写真機のほうに移ったみたいだ。レオナらしいや、とダイが笑うと、マァムもほんとにそうね、とほほえんだ。
完成させぬうちが鬼
TRAININGgntmホラー風「コトリバコ」神楽ちゃん主人公。
※文章練習です。ホラーが始まらないうちに終わります。現パロ。
「これ、何アルか?」
神楽は四角い木製の箱を手に取った。母の江華が蔵の掃除をするというので、手伝いをしようと神楽は蔵に入ったのだ。ほとんど行くこともない蔵は、日の光が差さず、年中埃くさい。そんな蔵の奥に、ちょこんとその箱は置かれていた。一見は四角い箱だが、パズルのような形をしており、興味がそそられる。振ってみると、何かが入ってそうな音がした。
ガサっ、ガサっ。
神楽は興味本位で少しの間、その場でカチカチと箱を動かしてみるが、一向に開く気配がない。だんだんと開かないことにイライラした神楽は、箱を投げ捨てようかと、ぐっと箱を握る手に力を入れてしまう。そこで思い出した。そう言えば、今日は銀ちゃん達と会う日だったと。箱を持ったまま、蔵の外に出て家の中の時計を確認する。しまった!集合時間に遅れる!と、神楽は急いで出かける準備をした。そして、このパズルを銀ちゃん達に解いてもらおうと考え、箱を鞄の中に入れる。解けるかどうかは当てにはならないが、良い話題にはなるだろうと。準備ができ、急いで神楽は銀時の家に向かった。
460神楽は四角い木製の箱を手に取った。母の江華が蔵の掃除をするというので、手伝いをしようと神楽は蔵に入ったのだ。ほとんど行くこともない蔵は、日の光が差さず、年中埃くさい。そんな蔵の奥に、ちょこんとその箱は置かれていた。一見は四角い箱だが、パズルのような形をしており、興味がそそられる。振ってみると、何かが入ってそうな音がした。
ガサっ、ガサっ。
神楽は興味本位で少しの間、その場でカチカチと箱を動かしてみるが、一向に開く気配がない。だんだんと開かないことにイライラした神楽は、箱を投げ捨てようかと、ぐっと箱を握る手に力を入れてしまう。そこで思い出した。そう言えば、今日は銀ちゃん達と会う日だったと。箱を持ったまま、蔵の外に出て家の中の時計を確認する。しまった!集合時間に遅れる!と、神楽は急いで出かける準備をした。そして、このパズルを銀ちゃん達に解いてもらおうと考え、箱を鞄の中に入れる。解けるかどうかは当てにはならないが、良い話題にはなるだろうと。準備ができ、急いで神楽は銀時の家に向かった。