ざくろ
ととすけ
PROGRESSやっぱり「こくりゅう」は白がいい!子供の頃に弟が描いたこの子を僕が受け継いだキャラクターです
相棒にザクロと言う友達がいます🙂
ザクロ「止めるか?」
こくりゅう「もち!👍」
のセリフが僕は大好きです(笑)
#絵
asdf_pon
DOODLE⚠️ザクロ(ザック×ロディ)です!ロディを汚すなボケー!って思いながら描いたので……許して(許すな)
すみませんでしたー!欲望に逆らうだけの力がなくて……
過去の私は純粋にロディを推していたはずなのに…🤔
のりしお
DOODLE⚠️流血⚠️ めっちゃ雑でごめんアーノルドさん、ガーディアン嫌いの一般人なり反ガ連なりスザクロッド評議会の中での対立なりで暗殺されてほしい
長生きして家族に看取られて老衰で安らかに亡くなってほしくもあるけど…
なるみ
DONE2022年9/11(日曜日)開催「頭割りだョ!ヒカセン集合4」(https://pictsquare.net/87a7p4m1h78uigrzn7y9qeb2ymboz9ty)用展示物です。ラム様( https://twitter.com/ramgame01 )宅の「ヴァンディくん」となるみ宅「ザクロ」のうちよそ絵です。 5
🥗/swr
DONE2018/01/07 過去作投稿「花影の断崖にて」(『Peafowl』収録)
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ザクロのキズナトークを元ネタとしたメレフとカグツチの話。
カグメレです。(2022/07/06)
花影の断崖にて「おおーい!みんな、おまたせ!」
賑やかに会話を交わしながらフォンス・マイムのバジェナ劇場前を歩いてゆく女性ブレイド達。そこに向けて、サルベージャーの少年レックスが大きく手を振る。
「戻ったでぇ」
「必要な物資は揃ったな」
「明日の準備はバッチリも!」
ブレイド達に駆け寄るレックスに続いて、インヴィディアで別行動していた彼女達のドライバーが合流する。
一行のドライバーの中で、唯一ニアは女性ブレイド達と共に行動していた。花影の断崖でサフロージュの樹を見たいとせがんだザクロのドライバーだったからだ。
ニアは苦笑いしながらカグツチにボソリと話しかける。
「……変に盛り上がっちゃって焦ったよ。あたしはああいう話、やっぱ照れ臭いや」
4004賑やかに会話を交わしながらフォンス・マイムのバジェナ劇場前を歩いてゆく女性ブレイド達。そこに向けて、サルベージャーの少年レックスが大きく手を振る。
「戻ったでぇ」
「必要な物資は揃ったな」
「明日の準備はバッチリも!」
ブレイド達に駆け寄るレックスに続いて、インヴィディアで別行動していた彼女達のドライバーが合流する。
一行のドライバーの中で、唯一ニアは女性ブレイド達と共に行動していた。花影の断崖でサフロージュの樹を見たいとせがんだザクロのドライバーだったからだ。
ニアは苦笑いしながらカグツチにボソリと話しかける。
「……変に盛り上がっちゃって焦ったよ。あたしはああいう話、やっぱ照れ臭いや」
h3_po4_
PROGRESS悪い夢みたいな、でもそこまで暗くないリゾプロ。まだプロシュートが出てこない。BGM:ザクロ / THE BACK HORN
原始から存在していたわけでもないのに、また、意図してそのように作ったわけでもないのに、人間の本能的な危機意識にがりりと爪を立てる音が何種類かあると思っている。多分、これがその一つだ。
長く、高く引きずるブレーキの悲鳴。
犬が吠える。二匹、三匹。雑多に。
リゾットは少しだけ目を開いた。
助手席のホルマジオが身じろぐ。
後を追うように、エレクトリックなイントロがカーステレオから這い出す。
「ラジオだぜ、今の」
ホルマジオが話しかけてきた。
「寝不足かよ?リゾット」
半分……よりも寝ているに近かったかもしれない。否定するには分が悪かった。
「悪趣味だろう。ブレーキ音がイントロに入っていて楽しいやつがいると思うか?」
ホルマジオが苦笑いする。
781長く、高く引きずるブレーキの悲鳴。
犬が吠える。二匹、三匹。雑多に。
リゾットは少しだけ目を開いた。
助手席のホルマジオが身じろぐ。
後を追うように、エレクトリックなイントロがカーステレオから這い出す。
「ラジオだぜ、今の」
ホルマジオが話しかけてきた。
「寝不足かよ?リゾット」
半分……よりも寝ているに近かったかもしれない。否定するには分が悪かった。
「悪趣味だろう。ブレーキ音がイントロに入っていて楽しいやつがいると思うか?」
ホルマジオが苦笑いする。
kaitoumacaron
DONE[ 始ハデ]マシュマロでザクロの実を食べる始ハデとのリクエストだったんですが食べてねぇですねこれ...!申し訳なさの極みですがリクエストありがとうございました...!
syutabi
DOODLEオーディンにザクロを差し出し、いつもなら「食べぬぞ…冥府へは行かぬ…」
と拒否されていたのに、急に自ら食べだして驚きを隠せないハデス(そして嬉しい)
この後二人は永遠に幸せに暮らしましたとさ