しも
mmmori0314
MOURNINGリヒ→シモ……?っぽい何か。GoS時空。高祖大好きリヒが高祖のいないところで高祖ともっとお近づきになりたいって言ってるだけの話。最終的にどうなりたいかの自覚もない鈍感ピュアピュアリヒ。好意、あるいは愛の話「少し、悩んでいることがあって。聞いて欲しいんだが──」
ある日の深夜。エルゴスの片隅にて。
「──高祖シモンに俺のことをもっと見て貰う為にはどうすればいいと思う!?」
「ちょ、声でかっ!?急に何。これ何の相談?何で俺?!」
少し勢いがつきすぎてしまった。
ばん、とテーブルに身を乗り出したリヒターは、思ったよりも大きく響いた声と、慌てふためく蒼真の様子に反省してすすす、と音を立てないように身体を戻した。
草木も眠る丑三つ時である。既に皆寝静まり、この談話スペースの他は昼間の喧騒を忘れたように沈黙している。幸い誰かが起きてくる気配はなかったが、静かにするに越したことはない。
「いやまあ、ここで会ったのが丁度よかったというのもあるが……」
6063ある日の深夜。エルゴスの片隅にて。
「──高祖シモンに俺のことをもっと見て貰う為にはどうすればいいと思う!?」
「ちょ、声でかっ!?急に何。これ何の相談?何で俺?!」
少し勢いがつきすぎてしまった。
ばん、とテーブルに身を乗り出したリヒターは、思ったよりも大きく響いた声と、慌てふためく蒼真の様子に反省してすすす、と音を立てないように身体を戻した。
草木も眠る丑三つ時である。既に皆寝静まり、この談話スペースの他は昼間の喧騒を忘れたように沈黙している。幸い誰かが起きてくる気配はなかったが、静かにするに越したことはない。
「いやまあ、ここで会ったのが丁度よかったというのもあるが……」
ロザノ
MAIKINGいつか一緒にマヤさんお誕生日間に合わなかったけどおめでとう絵
髪下ろしはわしも見たいので公式さんにお願いします
おれはこの二人は互いが互いのウテナとアンシーだと勝手に思っているんだがBGMはAgapeなんだ何を言っているのかわからねーと思うが略
C.K🌸
TRAINING24.6.17再掲
下げてたにっかぺイラストを修正しました〜✍️
わたし現状はポイピクでしか活動してないので、まじめな話、pixivやXにいない=ジャンルにいない人だと自覚してます
そんな中、もしも一人でもここを見てくれてる人がいたら、本当に嬉しいです
妄想に付き合って下さってありがとう🍀 2
🎀🌟
DOODLEワンドロ参加させて頂きます(՞..՞ )⚠️ 🐯にょた化
⚠️ 名前なしモブ(善)
にょたでの参加駄目だった場合削除させて頂きます🙇🏻♀️
「龍之介!」
「虎於ちゃん?」
とある局のTRIGGER楽屋前、収録も挨拶も終え出てきた龍之介を呼び止めたのは虎於だった。控えめに手を振り毎日手入れを欠かさない長く美しい自慢の髪を靡かせながらとたとたと駆け寄ってくる彼女はなんだか妹を思い出す。おにぃ!まって!と龍之介の背中を追いかけていた故郷の家族は元気だろうか、と虎於を見る度に龍之介はそう思っていた。妹みたいでかかわいい虎於、龍之介に懐いてくれていてつい世話を焼きたくなってしまうし構ってあげたくなる。龍之介の後輩の中でも特に可愛い他の誰よりも世話を妬いてしまうのが虎於だった。
「龍之介!いまから帰りか?」
「そうだよ、ちょうど帰りの挨拶を済ませてたから帰るところ。」
2401「虎於ちゃん?」
とある局のTRIGGER楽屋前、収録も挨拶も終え出てきた龍之介を呼び止めたのは虎於だった。控えめに手を振り毎日手入れを欠かさない長く美しい自慢の髪を靡かせながらとたとたと駆け寄ってくる彼女はなんだか妹を思い出す。おにぃ!まって!と龍之介の背中を追いかけていた故郷の家族は元気だろうか、と虎於を見る度に龍之介はそう思っていた。妹みたいでかかわいい虎於、龍之介に懐いてくれていてつい世話を焼きたくなってしまうし構ってあげたくなる。龍之介の後輩の中でも特に可愛い他の誰よりも世話を妬いてしまうのが虎於だった。
「龍之介!いまから帰りか?」
「そうだよ、ちょうど帰りの挨拶を済ませてたから帰るところ。」
るえちょ
DONEししさめ🦁☔️BAD END🦁さんが変わった結果、変わらなかった話
⚠️🦁さん単騎戦結末捏造
⚠️もしも🦁さんが闇堕ち覚醒してしまったら、という妄想話です
⚠️キャラの死亡描写があります 1373
mememedox
DOODLE!後天性女体化!アラ「マジでやめてやれ!お前団長に似て顔スッゲー良いんだからな!?」
アサ「何の話っすスか!?」
もしもなかなか戻らなかったバージョンですが幼く描いてしまった
満面の笑顔でバッタバッタと薙ぎ倒していってほしい 2
md_
DOODLEヨハラク前提で兄弟どっちも仲間時空ヨハラク前提のヨハ+ラドの絡みが楽しい…ラクがいない場合ラドに惚れてるので彼女にも優しく接してくれる
チェはイザークの人達の自分を見る目が少しもどかしいと良いなと思っている。それもあって兄弟がイザーク王族でなく一人の人間として自分を求めてくれるのが嬉しかったり
ラドもチェのこと心配しているので後に打ち解けるといいな…それとルヴァラドがくっつく(趣味)
笹目🎍
PROGRESSここしばらく考えてたラフ。進めるのはしばらく置いておくけど来年の10周年記念で何かできたら‥と思ってこういう本を作りたい(今までのイラスト本の再録+webで描いてた絵や描き下ろしも入れつつでこれまで描いたお花絵いろいろまとめた画集的なもの)という表紙… ミュシャ神リスペクトな感じにしたい…nuchatea3
DOODLE⚠️誰のか分からない手ボディハーネスつけてもらった。
tnを通す輪っかと尻に入れるフックついたやつを着用なさってる。
🔴の手でもいいしモブでもいいけどモブだと後で滅されるでしょうね…。🔴に。 2
うしみつ
PROGRESS40%くらい進めてた表紙かきなおしてしまった そんな時間ないのに…原稿、やってるしもっと進捗やばかった本は過去にあるんだけど、どうも無事に出せる自信がない
祖母の容態について覚悟してくれと言われていて明日も急遽面会に行くことになったが、悲しみと同時に職場の調整とか原稿のこととかが色々浮かんでしまい本当に厳しい、脳のキャパシティが極小で少しでも考えるべきことが増えると全部がダメになってしまう
暁ルナ
DOODLEアイチ誕生日おめでとう!病んだ櫂くんをプレゼントだよ!学生時代でアイチ(監禁する側)とヤンデレ櫂くん(監禁される側)を書きたかったけどアイチ(心配してる)と病んでる櫂くん(外に出たがらない&世界は敵だと思い込んでる)の同棲話になった()
CP表記してるけどCP要素は最後くらいにしかない。
1期ならまだしも3期以降だとアイチに監禁する理由がなくて櫂くんがただただ病んだ引きこもりになってしまった⋯
アイチ誕生日おめでとう!@2024(ああ、早く帰らなければ⋯)
先生に呼び止められてしまって皆への近況報告もそこそこに急いで部屋を出た。
もう既に泣いてしまっているだろうか。泣いていなければいいのだけれど。
出来れば泣いて欲しくない。泣くのだとしても独りの時に泣いて欲しくない。泣くという行為はある種のストレス発散だ、なんて言うけれど独りきりだと慰めてくれる人が居ない。居ないとどんどん下向きな考えになっていってしまう。
⋯信号を待つ時間がもどかしい。
この間にも櫂くんは泣いているのではないかと不安になる。彼は存外寂しがり屋なのだ。Я騒動の時から薄々気づいていたけれど確信したのは最近⋯櫂くんの家で同棲しはじめてからだ。
最初は普通だったと思う。おやすみや行ってきますなどの同棲してから増えた挨拶。嗜好の違いから起こるちょっとした喧嘩。家族以外の誰かが居るという環境に四苦八苦しながらも楽しく過ごしていた。櫂くんも毎日楽しそうで、笑っていたと思う。僕がその日のことを話すと穏やかに笑って聞いてくれた。
3513先生に呼び止められてしまって皆への近況報告もそこそこに急いで部屋を出た。
もう既に泣いてしまっているだろうか。泣いていなければいいのだけれど。
出来れば泣いて欲しくない。泣くのだとしても独りの時に泣いて欲しくない。泣くという行為はある種のストレス発散だ、なんて言うけれど独りきりだと慰めてくれる人が居ない。居ないとどんどん下向きな考えになっていってしまう。
⋯信号を待つ時間がもどかしい。
この間にも櫂くんは泣いているのではないかと不安になる。彼は存外寂しがり屋なのだ。Я騒動の時から薄々気づいていたけれど確信したのは最近⋯櫂くんの家で同棲しはじめてからだ。
最初は普通だったと思う。おやすみや行ってきますなどの同棲してから増えた挨拶。嗜好の違いから起こるちょっとした喧嘩。家族以外の誰かが居るという環境に四苦八苦しながらも楽しく過ごしていた。櫂くんも毎日楽しそうで、笑っていたと思う。僕がその日のことを話すと穏やかに笑って聞いてくれた。
matomom2
SPUR MEスザルル🔞社会人×子ルル♀③
とても暗い 雑
無理矢理完結
パスいつもの
もっと続けたいしえちちやらせたかったのですが、だらだらになりそうでやめましたw
スザク救いようない感じになってしもうた…子ルルを誰か救って… 5
2-1=0
DOODLEぽいぴくの絵文字うれしいなーって思ってみてたんだけど、不気味の「どこ出かけるん?」の絵、なんでラーメン??って思ったら、「ちょっとラーメン食べに行くわ」っていう意味なのかなって思い当たり笑った12m3のジャージメイドおもてた以上に絵文字もらってて「え!!!!?」って
ありがとう みんなノリいいですね
サイクのとうもろこしもうれしかったです
朱鳥(あすか)
DONE覆水盆に返らずのアンコールへようこそおいでくださいました。皆さまが目にしたあの哀しき物語。
闇へと沈みゆく4人と涙を零したとある女性が紡ぎ、終焉と共に終演を致しましたあの物語。
客席から聞こえる鳴り止まない拍手とアンコールの声にお応えし、僅かばかりの希望をご用意致しました。
ですが、お忘れなく。
あくまでも【コレ】はもしものお話。皆さまがご覧くださったあの悲劇は変わらないのだと。 8
lunar
MOURNINGもしもナンジャモが底辺配信者のまま、ジムリーダーとしての重荷に耐えられなくなって逃げ出したグルーシャと出会ったら…みたいな感じのif話ですえっちくはないです
──このまま雨の中に呑み込まれて、消えてしまえれば良いと思った。
スノーボーダーとしてやっていけない様な大怪我を経て、何の縁だかジムリーダーをやる事になった。今のぼくに残された、唯一と言っても過言ではない、課された責務をどうにかこなしていく。ポケモン勝負は嫌いではない。だから、特に戦闘方面での支障は無かった。
けれど、ジムに挑む最終試練となるに等しいぼくの元にやって来る学生が、戦況が劣勢になっていくにつれ、段々と憔悴していき、諦めてしまう様が、嘗ての自分と重なって見えて。何度も何度も挑戦しても勝てずに、最終的に諦めてしまう様に、あの頃の自分を思い出して。
それを何回も何回も繰り返して。
──ある日、それに耐え切れなくなって、ナッペ山から逃げ出した。
3411スノーボーダーとしてやっていけない様な大怪我を経て、何の縁だかジムリーダーをやる事になった。今のぼくに残された、唯一と言っても過言ではない、課された責務をどうにかこなしていく。ポケモン勝負は嫌いではない。だから、特に戦闘方面での支障は無かった。
けれど、ジムに挑む最終試練となるに等しいぼくの元にやって来る学生が、戦況が劣勢になっていくにつれ、段々と憔悴していき、諦めてしまう様が、嘗ての自分と重なって見えて。何度も何度も挑戦しても勝てずに、最終的に諦めてしまう様に、あの頃の自分を思い出して。
それを何回も何回も繰り返して。
──ある日、それに耐え切れなくなって、ナッペ山から逃げ出した。