そうめん
gnosia_ai15
INFO◆『今日も美味しい水そうめん LOOP6~全員、留守番だ~』展示用作品です。
水そうめんLOOP6開催おめでとうございます!
◆
全編公開しました!https://www.pixiv.net/artworks/117388593 13
I__B_gno
TRAINING年末の座談会? の質問で出てきた話と水そうめん見てたら思いついたので書いた主セツ主未満の何か・くっついてない
・ループ中
・主人公は原作準拠ややギャグ寄り(一人称自分、名前・見た目の設定なし)
とある別の因果 目を開けると、そこは自室だった。目の前にはセツもいる。どうやら今回は珍しく、セツと2人きりの自室にてループが始まったようだ。こういう時は大抵、ループやグノーシアについて、あるいは今回の役職についての情報をセツと交換する。自分とセツには、自分の陣営が勝つ以外の目的もあるからだ。議論に臨む前に、できるだけ準備はしておきたい。
ただ――今回のセツは、そのいつもの情報交換の時とはまた違った、しかし神妙な顔をしていた。
「これはもしかしたら、君に共有する必要はないのかもしれない。ただ、新しい事柄ではあるんだ。あのループには他にも特殊な点があったし、念の為にも話しておこうと思って」
セツが真面目に切り出したのはそんな前提からだ。いつもよりも、少しだけ歯切れが悪い。疲れているのだろうかとも思ったが、いつかのループで2人で遊んだ時のような、沈んだ表情ではないのでおそらく違うだろう。
4037ただ――今回のセツは、そのいつもの情報交換の時とはまた違った、しかし神妙な顔をしていた。
「これはもしかしたら、君に共有する必要はないのかもしれない。ただ、新しい事柄ではあるんだ。あのループには他にも特殊な点があったし、念の為にも話しておこうと思って」
セツが真面目に切り出したのはそんな前提からだ。いつもよりも、少しだけ歯切れが悪い。疲れているのだろうかとも思ったが、いつかのループで2人で遊んだ時のような、沈んだ表情ではないのでおそらく違うだろう。
きあめ
DOODLEお御髪そうめんの次はお酒コラボらしいですね。これはグレープジュースですが。18歳バージョンだし。
2枚目は少しセンシティブです。1枚目を描き終わったあとに思ったこと。
微塵のエロさもない、おバカなセンシティブが好きなのでつい… 2
showby_kimi
DOODLEお題箱ガチャより 流しそうめんをするリカオとジャププ。ジャププがそうめんを箸で掴んだ瞬間水流に負け、掴んだ麺と共に流されていった。ジャププはなんかそういう生き物です。
ton
DONE今日も美味しい水そうめんLOOP5展示品「真エンド後のレムラキ漫画1」です。掲載分は45ページ。量が多いため、2つに分割しています。
※続きもののため、中途半端なところで終わります。
※描き手がオリジナルキャラを描くことが苦手なため、主人公の存在が抹消されています。
※イベント後はpixivに掲載いたします。 19
ton
DOODLESOに育てられた人間なので6の体験版がいい感じで嬉しいです。10月は長めの出張があるしSOあるし11月はぽけもんだしで…水そうめん用に描きたい話があるんですが間に合うか怪しくなってきました…こんな落書きしてる場合では…sakana_umaizo
DOODLE全年齢閲覧OK!・シンジくんとパサヲの夏祭り(p1〜2)
・砂糖水なめなめパサヲ(p3〜4)
・2829めしをくえ(p5〜6たくさん食わせたかったのですがそうめんしか食べさせられませんでした 悔しい) 6
tochinokit
DONE【水そうめんLOOP3】重ねた青い夢は セツ×女主今日も美味しい水そうめん LOOP3 ~全員、留守番だ~ 展示作品です。
・下船後旅に出た主人公とセツが再会する話です。
・主人公名無し顔あり
・旅に出た主人公とセツが再会するシリアスめなお話
・生活環境諸々捏造
・ループ終了後もセツと同じ宇宙で生きてる設定
感想など頂けたらたいへん励みになります。
良かったらよろしくお願いします 37
nekoginka_gno
PROGRESS水そうめんで出す予定の写真集のテキスト部分。レムナン視点の革命組ショートストーリー。文章推敲中THE SELECTED NEW AGE―――僕はずっと、囚われたままだった。
暗く、狭い部屋でずっと。いつからか、なんてもう覚えていない。
頭の中で嗤い声がリフレインする。
「アハハッ!レムナンにピィーッタリの首輪、つけてあげる☆」
ずっと、ずっと、【あの人】の愛玩動物として、管理首輪をつけられて。
「アタシが大事に飼ってあげるんだから。さぁ、今日はどうやって遊ぼうかな」
自分の意志で体を動かすこともままならないまま。
「ねぇ、もっと逃げ回って見せてよ。もっともっと怖がる顔みせてよ、ねぇ?」
体も心も嬲られ、踏みにじられて。僕が怯えて、痛みに顔を歪めるたびに【あの人】は喜悦の表情を浮かべていた。
それでも、這う這うの体で逃げ出して、何年も何年も逃げ回って…やっと、自由を手にしたと思っても。
3567暗く、狭い部屋でずっと。いつからか、なんてもう覚えていない。
頭の中で嗤い声がリフレインする。
「アハハッ!レムナンにピィーッタリの首輪、つけてあげる☆」
ずっと、ずっと、【あの人】の愛玩動物として、管理首輪をつけられて。
「アタシが大事に飼ってあげるんだから。さぁ、今日はどうやって遊ぼうかな」
自分の意志で体を動かすこともままならないまま。
「ねぇ、もっと逃げ回って見せてよ。もっともっと怖がる顔みせてよ、ねぇ?」
体も心も嬲られ、踏みにじられて。僕が怯えて、痛みに顔を歪めるたびに【あの人】は喜悦の表情を浮かべていた。
それでも、這う這うの体で逃げ出して、何年も何年も逃げ回って…やっと、自由を手にしたと思っても。