たち
mizunashi1025
DONE【創作】友達とカラオケに行った話氷夏恋のキャラたちよりも、ずっと古い創作っ子たちです
(趣味範囲でもいいから本編1話目だけでも形にしたいとは思っていますが…だいぶ時間かかりそう)
そんな子達の事前情報をすっぽかしたわちゃわちゃが描きたかっただけの漫画
昔に描いていたネームをリメイクしたものです
それでもいいよという方、どうぞよしなに 7
i0z9a2k3_k
DONEizak てんとう虫のサンバぜっっったいに帽子はとるものだと思うんですけど、本人たちより先に帽子がchu♡てなるの可愛い~と思ってしまったので帽子かぶってます!失礼しました!
たなか
DONE烏托邦蓮花楼にどハマりしました。三人の男たちがわちゃわちゃしているのが大好きなのですが、力量が足りず李蓮花と方多病しか出てきません。笛飛声はいません。心の笛力と想像力が試されます。しかもあんまりわちゃわちゃしていません人は死んでます。
大丈夫な方は方多病の家僕(男)の名前を漢字で入力してください。 38
イロドリ
DONEロイ君とよその子さんたちが訳ありで同居している話。スプラ2のオクト・エキスパンション、スプラ3のサイド・オーダーのネタバレあり。よその子さんのキャラシは追ってツイします(本人方より許可をいただいています)。
ナギ・モノ……寝っ子さんの自機。順にタコ・イカのガール。
リオ……ごなまさんの自機。ハイカラスクエアから来たイカボーイ。
ジェヘナ「免許証よし。護身用のスシコラ三つ、よし。飲み物よし。食べ物……俺たちとロイの分、よし」
「タオル……晴雨兼用カサ、大きめ三本……ロイドの、着替え……、モノ。こっちは、大丈夫。あとは……」
「車椅子、よし。準備できたね。……それじゃあ、行こうか」
ロイ。
「今日は……お出かけ、する。ハイカラ地方の、奥の方に。緑、いっぱいある。コジャケも一緒に行くよ」
「ワッ」
「……」
「ちょうどいい草原とか、花畑を見つけたいなって思ってるんだ。ドライブして、いろんな景色を見ながらさ。電車も考えたけど……ちょっと、他の客がいてうるさそうだからね」
「……」
「じゃあ車に乗るから……体、持ち上げるぞ」
リオがベッドの上に横たわるロイを起き上がらせ、倒れそうになるロイの体をその体で支えて持ち上げ、車椅子に座らせてくれる。車椅子を押して私たちは家の外に出て鍵を締め、ドアを開けておいた車へと向かった。ひとり分のシートと車椅子の収納スペースで贅沢に使った後部座席。このために作られた特注の車だ。
16926「タオル……晴雨兼用カサ、大きめ三本……ロイドの、着替え……、モノ。こっちは、大丈夫。あとは……」
「車椅子、よし。準備できたね。……それじゃあ、行こうか」
ロイ。
「今日は……お出かけ、する。ハイカラ地方の、奥の方に。緑、いっぱいある。コジャケも一緒に行くよ」
「ワッ」
「……」
「ちょうどいい草原とか、花畑を見つけたいなって思ってるんだ。ドライブして、いろんな景色を見ながらさ。電車も考えたけど……ちょっと、他の客がいてうるさそうだからね」
「……」
「じゃあ車に乗るから……体、持ち上げるぞ」
リオがベッドの上に横たわるロイを起き上がらせ、倒れそうになるロイの体をその体で支えて持ち上げ、車椅子に座らせてくれる。車椅子を押して私たちは家の外に出て鍵を締め、ドアを開けておいた車へと向かった。ひとり分のシートと車椅子の収納スペースで贅沢に使った後部座席。このために作られた特注の車だ。
suke26sushi
DONE※念の為、虫注意ご依頼いただいた、「木の下で寝ていたら踊るテントウムシたちに囲まれてディズニープリンセスみたいになっているミントくん」です
ご査収ください
ガストに聞いたらこうなった、ねえ、これでいい?
(ガストをなんだと思ってる)
2枚目は参考画像 2
しょーきち
PAST人狼J フェイロデ小説です高校生パロ
陰キャのフリしたちょいワルフェイくんと
優等生猫かぶり腹黒ピュアロデくんのお話です。
※この作品上フェイくんの性別は男です。
僕より上なんて居ないはず1「今回もテスト成績、トップはロディか?」
「良くやるよ……」
「いやいや、そんな事ないよ!」
謙遜してるけどまぁ98点だし?
クラス成績トップなのはやっぱり僕だろうな。
まぁまぁ勉強もできるし、成績自体も良い方だ
クラスの人気者で顔も悪くない。
俗に言うカースト上位だし、
嫉妬があったところで
僕に何かを言ってくる勇気もない。
性格は良くは無いけど
猫かぶっときゃ問題ないしね。
問題ないはずだったんだ。
「フェイくん……だよね?」
「ぁ……はい」
「テストどうだった?」
こんなクラスで仲間外れにされてる奴にも
優しくしちゃう俺良い奴〜!
そんなアピールに利用させてもらおうと
にっこりと話しかけた。
「全然……ダメですよ……足りなかった……」
5652「良くやるよ……」
「いやいや、そんな事ないよ!」
謙遜してるけどまぁ98点だし?
クラス成績トップなのはやっぱり僕だろうな。
まぁまぁ勉強もできるし、成績自体も良い方だ
クラスの人気者で顔も悪くない。
俗に言うカースト上位だし、
嫉妬があったところで
僕に何かを言ってくる勇気もない。
性格は良くは無いけど
猫かぶっときゃ問題ないしね。
問題ないはずだったんだ。
「フェイくん……だよね?」
「ぁ……はい」
「テストどうだった?」
こんなクラスで仲間外れにされてる奴にも
優しくしちゃう俺良い奴〜!
そんなアピールに利用させてもらおうと
にっこりと話しかけた。
「全然……ダメですよ……足りなかった……」
gg04301130
REHABILI【ただの裸】一応デガ風のらくがきたち|描いた人間が周りにサムいメモみたいなものをごちゃごちゃ残しているので、そういう意味では閲覧注意です 肌色は多めのNSFW… 5うららか・うらら
DOODLE駒鳥と名探偵たち探偵パロのただの呟き
世にも珍しい喋る駒鳥を拾った小間使い
「どーしても喉が渇いて、水を求めて商店街をフラフラ飛んでたっスよ、鳥なんで。そしたら急に吹き荒れた風に流され、気がつくと見知らぬガキと目に悪い金ピカ野郎が目の前に! 肝心のシャバ僧もマイ天使も消えちゃって、これから一体どうなっちゃうっスかー?!」
喚いた後、急にスンッてなる駒鳥
「……ってワケっス。あ、自分のことは駒鳥さんでいいっスよ。デコ助野郎はさんをつけるべしって偉い人が言ってたっス」
「この小ささでは食える箇所も限られようが、ないよりはマシよな。丸焼きが良いか?」
「可哀想なんでやめたげてください……」
駒鳥を保護した小間使い。その後なんやかんやで事件に巻き込まれ、小間使いにも危険が及ぶ。
1085「どーしても喉が渇いて、水を求めて商店街をフラフラ飛んでたっスよ、鳥なんで。そしたら急に吹き荒れた風に流され、気がつくと見知らぬガキと目に悪い金ピカ野郎が目の前に! 肝心のシャバ僧もマイ天使も消えちゃって、これから一体どうなっちゃうっスかー?!」
喚いた後、急にスンッてなる駒鳥
「……ってワケっス。あ、自分のことは駒鳥さんでいいっスよ。デコ助野郎はさんをつけるべしって偉い人が言ってたっス」
「この小ささでは食える箇所も限られようが、ないよりはマシよな。丸焼きが良いか?」
「可哀想なんでやめたげてください……」
駒鳥を保護した小間使い。その後なんやかんやで事件に巻き込まれ、小間使いにも危険が及ぶ。