ちょこ
@t_utumiiiii
DOODLEピアソンさんがウッズさんにホットチョコレートを作ってくれる二次(語弊)※閲覧注意(下品)※『記憶の庭』(転生現パロ短大生してるウッズさんの部屋に空き巣のクリピが居候してる)の設定 4006
めいくまさん
MOURNINGチョコレート今日描いたバレンタインイラストの妄想が止まらなかったので、文章化して供養。
多分最初で最後だと思う。
ヒースとシノがチョコレートを食べるお話。
何でも許せる人は生温かく読んでください。
ワンクッションつけてます。 8
じゅんきち
DONEバレンタインリョウゼンです。大晦日に続き現パロです。ガレキ島だとね…チョコ無いから(笑)
現パロ&冬なので一応冬服コーデをググってリョウくんはパーカー、ゼンさんはニットです。
タイトルは某チョコレート効果のパッケージです。色合いがリョウ君と被ってしまったw 3
ranko
DONE♡Happy Valentine's day!♡2024♡鳳泉さんへ♡
たまにはこちらの次元に来てもらった♡みたいなつもりで描きました♡
バレイベのフリフリエプロン可愛かったね♡
溶かしたチョコをバラやハートの型に入れるだけの簡単な手作りチョコだけど、娘ちゃんと楽しく作りました~♡美味しくなる愛を込めて♡
ひわ@turoporfali
DONEお題:チョコレート。💎🍀。ホットチョコレート「カレーとコーヒー以外にも 何か出さないの?」
廃棄前のアイスコーヒーを出してやったら、さっきまで黙ってマンガを読んでいた樹果に、いきなりそんなことを聞かれた。
「メニュー増やしたら、デートの時間がなくなるやろ」
「向上心がなーい」
頬を膨らませた樹果が不平を口にした。やっと文句が他人に言えるようになったのは、多少は心を開いているからか。
「甘いものとか出せばいいじゃん。ホットチョコレートとか」
「ほい、甘いもん」
目の前に砂糖壺を出してやる。
「そういうんじゃねーし!」
「すんまへんな」
カウンターにガムシロップのポーションを二個置いてやると、樹果は黙ってこっちを睨みながらもアイスコーヒーに二個とも入れて、かき混ぜもせずに飲み始めた。
726廃棄前のアイスコーヒーを出してやったら、さっきまで黙ってマンガを読んでいた樹果に、いきなりそんなことを聞かれた。
「メニュー増やしたら、デートの時間がなくなるやろ」
「向上心がなーい」
頬を膨らませた樹果が不平を口にした。やっと文句が他人に言えるようになったのは、多少は心を開いているからか。
「甘いものとか出せばいいじゃん。ホットチョコレートとか」
「ほい、甘いもん」
目の前に砂糖壺を出してやる。
「そういうんじゃねーし!」
「すんまへんな」
カウンターにガムシロップのポーションを二個置いてやると、樹果は黙ってこっちを睨みながらもアイスコーヒーに二個とも入れて、かき混ぜもせずに飲み始めた。
Litbi
DOODLE東急東横線、開業日おめでとう!問題児だらけの周りのせいで忙しく、この時期恒例のMyチョコを買いに行けなかった東横
特段好きってわけではないが、個人的恒例行事が崩れた無念さ&ストレスマッハで糖分が喉から手が出るほど欲しい
東横好みのチョコ買ってきてチラつかせるみなとみらい
つぐみ
TRAINING昔描いたマグマッグより数億倍可愛く描けてると思う。バレンタインだからチョコみたいになったら美味しそうなポケモンなんだろ~ってタイプごとに見てたら描きたくなったっていうね。
オランジェット味とホワイトラズベリー味。
いおな💫
DONEハッピーバレンタイン!!みんなはチョコもらった?自分は秘密さ…🥺
なぜ色を塗っていないかって…?それはこの後またイラストを投稿するのに時間がなくていろが濡れてないんだ!もう一番のイラスト色塗るのに時間がかかるんだ!!
じゃあまた後で(`・∀・´)ノ
riuku_n
DONE九十九一希さんCIRCLE_OF_DELIGHT連動ストーリーF_LAGS『SWEET HEART LETTERS』にてチョコレートのお仕事おめでとう!ハッピーバレンタイン!アイドルマスターポップリンクスでの九十九一希個人衣装「プライマリセイル」が大好きです
mitotte_kazu
PASTバレンタインなのでチョコ渡す🐇さんとチョコ食べる🦍の短い話片割 この海の街にもイベントの余波が来ているようで、浮ついた雰囲気が漂っていた。幸せそうな人を見るのは嫌いではないが、この空気の中独り歩くルガディンはどこか居た堪れなさを感じていた。
それでもイベントのおかげで普段ならあまり手を出さないようなチョコレートが並んでいる店頭を眺めるのは楽しいものだった。買ったところで勿体なくて食べられないのは目に見えているし、貧相な自身の舌はどれを食べても美味しく感じるのだろう。折角だからと思いつつ平凡な板チョコレートを手に取る。と、掌からチョコレートが消えた。目線を掌から上げるとルガディンから取り上げたチョコレートを興味深そうに眺めるヴィエラがいた。
「買うの?」
握ったチョコレートをひらひら翳しながらヴィエラが首を傾げた。まぁ、とルガディンが頷くとふぅんと数回頷いた彼女がそれを棚に戻す。買うと言ってるのに、と棚のチョコレートに伸ばされた彼の手をヴィエラの手が掴んだ。ルガディンが何なんだと困惑している間に人気の少ない通りまで引っ張り出される。されるがままだったルガディンの離された掌にちょこんと小箱が載せられた。どこか見覚えのあるデザインの小箱をしばらく眺めてから、目の前のヴィエラに視線を向ける。にんまりと意味深に笑った彼女が覚えてる?と首を傾げた。ルガディンが数回頷いて開けても良いか了承を得ると、勿論、と微笑まれた。
903それでもイベントのおかげで普段ならあまり手を出さないようなチョコレートが並んでいる店頭を眺めるのは楽しいものだった。買ったところで勿体なくて食べられないのは目に見えているし、貧相な自身の舌はどれを食べても美味しく感じるのだろう。折角だからと思いつつ平凡な板チョコレートを手に取る。と、掌からチョコレートが消えた。目線を掌から上げるとルガディンから取り上げたチョコレートを興味深そうに眺めるヴィエラがいた。
「買うの?」
握ったチョコレートをひらひら翳しながらヴィエラが首を傾げた。まぁ、とルガディンが頷くとふぅんと数回頷いた彼女がそれを棚に戻す。買うと言ってるのに、と棚のチョコレートに伸ばされた彼の手をヴィエラの手が掴んだ。ルガディンが何なんだと困惑している間に人気の少ない通りまで引っ張り出される。されるがままだったルガディンの離された掌にちょこんと小箱が載せられた。どこか見覚えのあるデザインの小箱をしばらく眺めてから、目の前のヴィエラに視線を向ける。にんまりと意味深に笑った彼女が覚えてる?と首を傾げた。ルガディンが数回頷いて開けても良いか了承を得ると、勿論、と微笑まれた。
windmoon_tw
SPOILER(追記)・書き忘れたけどこの材料に片栗粉小さじ1くらい加えてる
・現状だと餅感足りてない。皮表面の艶を見ても、もっと粉(片栗粉)多い方がいい
・これ作りたてと冷えた後とでチョコの食感違って美味しい 13
ゆず@
DONEやなかさんからネタ「甘味が苦手な父さんにカカオ100%チョコを(半ば強引に)食べさせてあげる息子くん」を頂戴して、書かせていただきました( ¯﹀¯ )ハッピーバラダイバレンタイン~💝 1201
5ma2tgcf
DONE現代AU晏沈のちょこれーとぷれいです苺とチョコレート ハンガーにコートを掛け、手を洗い、買ってきた物を仕分けて片付ける。あとは、革靴にブラシをかけて、浴槽にお湯を張って、……と、帰宅早々沈嶠がきびきびと動いている間、一緒に帰って来た晏無師は真っ直ぐにキッチンへ向かっていた。きっと食品を冷蔵庫に入れているのだろう、と沈嶠は特に気にかけていなかったが、一通り片付けを終わらせた沈嶠がキッチンに向かうと甘い香りが漂ってくる。夕飯は食べて来たのに、と沈嶠はキッチンを覗き込んだ。
「何を作っているんです?」
「さっきのホテルのチョコレートソースは甘すぎたからな。私好みの味にブレンドしている」
尋ねてきた沈嶠に、晏無師は楽し気に返事をした。どうやら今日食べたチョコレートフォンデュを早速自分で作り始めたようだ。こだわりが強い晏無師らしい、と沈嶠は苦笑する。それなら私はお茶でも淹れよう、と沈嶠は茶葉の入った缶をいそいそと取り出し、電気ケトルの電源を入れた。お湯が沸くまでの間、晏無師の作業を隣で見守ることにする。調理台の上はいつの間に買ったのか様々な種類のチョコレートが所狭しと並び、小鍋の中ではこっくりとした色のソースが混ぜられていた。キッチンには芳醇なカカオの香りが充満し、口の中に唾液が湧く。
7339「何を作っているんです?」
「さっきのホテルのチョコレートソースは甘すぎたからな。私好みの味にブレンドしている」
尋ねてきた沈嶠に、晏無師は楽し気に返事をした。どうやら今日食べたチョコレートフォンデュを早速自分で作り始めたようだ。こだわりが強い晏無師らしい、と沈嶠は苦笑する。それなら私はお茶でも淹れよう、と沈嶠は茶葉の入った缶をいそいそと取り出し、電気ケトルの電源を入れた。お湯が沸くまでの間、晏無師の作業を隣で見守ることにする。調理台の上はいつの間に買ったのか様々な種類のチョコレートが所狭しと並び、小鍋の中ではこっくりとした色のソースが混ぜられていた。キッチンには芳醇なカカオの香りが充満し、口の中に唾液が湧く。
ROM
DONEいつもの萌目が2/14にチョコパをする話ですバレンタインな萌目「バレンタインだよ目金君!」
「そうですね漫画君」
「14世紀頃からイタリアで恋人達のイベントとして楽しまれ、日本に於いては凡そ1950年頃から『女性が男性にチョコレートを贈る日』として定着したこの日。恋人達は愛を育み、それを尻目に独り者達は『リア充爆発しろ』と呪詛を吐く。長らくその呪詛を吐く側だったけれど今年はそうじゃ無い!僕らは恋人同士!」
「__と言うわけで。世間様に則って今日という日を楽しむべく用意して来たのがこちら、催事場で買ったチョコレート達です!」
「事前に『買いすぎたから一緒に食べよう』と聞いてはいましたが、こうして見ると凄い量ですね。これだけ沢山あると食べ切るのに数日はかかるのでは」
「まあ、5月頃まで持つチョコも混ざってるから、賞味期限が早い物から食べたら何とかなるよ。あ、そうだ目金君。催事場でこんな物も売っていてさ。開けて見てよ」
2163「そうですね漫画君」
「14世紀頃からイタリアで恋人達のイベントとして楽しまれ、日本に於いては凡そ1950年頃から『女性が男性にチョコレートを贈る日』として定着したこの日。恋人達は愛を育み、それを尻目に独り者達は『リア充爆発しろ』と呪詛を吐く。長らくその呪詛を吐く側だったけれど今年はそうじゃ無い!僕らは恋人同士!」
「__と言うわけで。世間様に則って今日という日を楽しむべく用意して来たのがこちら、催事場で買ったチョコレート達です!」
「事前に『買いすぎたから一緒に食べよう』と聞いてはいましたが、こうして見ると凄い量ですね。これだけ沢山あると食べ切るのに数日はかかるのでは」
「まあ、5月頃まで持つチョコも混ざってるから、賞味期限が早い物から食べたら何とかなるよ。あ、そうだ目金君。催事場でこんな物も売っていてさ。開けて見てよ」