とうらぶ
moci
PAST前垢でおえかきしてたとうらぶお絵描きのlog。支部に上がっているのはほとんど今のパソ子にデータがないのでそのうち支部から引っ張ってきます。
いずむつ(と言いつつ単体の絵が多い)ですよろしくお願いします。 11
KAMUI
DONE【ぬかに】エイトと癖×3⚠4枚目発情中
さにわ兼ショバロッカー兼、先月からご主人様始めました。
ぬるぬる動いて大変すけべです、負けるな日本のBLゲーム。
とうらぶにおけるこんちゃんに似て非なるポジの使い魔二人にはSSR来ませんか。
淫紋攻められる淫魔を是非。
(2022/9/16) 4
ゆーき
SPOILERとうらぶっち太郎さん極の姿!ちゃんと極衣装だ…!(当たり前)
特の姿はリセットしない限りもう見れないのが寂しいけど…極太郎さん大事にしていく。
太郎さんの日常、毎日15:30に見れるみたい。
仕事中は厳しそうだけど休みの日はスタンバイしとこ。
ゆーき
SPOILERとうらぶっち太郎さんお迎えした!資源はそれぞれミニゲーム3回ずつ。
取りこぼしがあったから個数は覚えてない。
鍛刀は15回。
一枚目
ニコニコしなくて、目を閉じて反応してくれる感じ。ぴこぴこ動いてとにかく可愛い。
二枚目
おめめ閉じてる〜〜〜!!可愛い〜〜!!
三枚目
お団子もういらない時の反応。いやいやする太郎さん。
四枚目
戦う太郎さん。
五枚目
おねむな太郎さん。 5
kosinom
MOURNING過去にとうらぶ二次創作(和泉守兼定×女審神者)で描いていたオリジナル女審神者ちゃんの設定です。当時は、「作品読んでもらう際のノイズになる」と判断していたので漫画などで公に設定出してませんでしたがそろそろいいかなって…。
同人誌の内容で我慢できずにちょいちょい匂わせしてしまったため読んでて疑問に思われる個所があったと思います、すみません。 2
マル犬
DOODLE> ツイフィにないジャンルごめんなさいだけどとうらぶリクエストしたいです🥺マルちゃんの推しがみたい🥺 #odaibako_ykctofoedyu https://odaibako.net/detail/request/7acc9ab4-f16b-4407-b289-2c111c4b2f58
引き続きお題箱🙏💕
うちの一軍で初期刀と短刀組以外で初めて来たのが彼なので思い入れが強いです🥲
KAMUI
DONE【とうらぶ】ぬっけ当本丸にお迎えした順で男士を描いていく遊び
十連鍛刀と天井実装と共に平家の刀がおいでませ。
カンスト資源30万弱溶かしたけど天井までにお迎えできたから良し。
また話し相手が増えたよ父上。
(2022/9/1)
silver02cat
DONEくりつる6日間チャレンジ2日目だよ〜〜〜〜〜!!ポイピク小説対応したの知らんかった〜〜〜〜〜!!
切望傍らに膝をついた大倶利伽羅の指先が、鶴丸の髪の一房に触れた。
「…………つる、」
ほんの少し甘さを滲ませながら、呼ばれる名前。
はつり、と瞬きをひとつ。
「…………ん、」
静かに頷いた鶴丸を見て、大倶利伽羅は満足そうに薄く笑うと、背を向けて行ってしまった。じんわりと耳の縁が熱を持って、それから、きゅう、と、膝の上に置いたままの両手を握り締める。ああ、それならば、明日の午前の当番は誰かに代わってもらわなくては、と。鶴丸も立ち上がって、その場を後にする。
髪を一房。それから、つる、と呼ぶ一声。
それが、大倶利伽羅からの誘いの合図だった。
あんまりにも直接的に、抱きたい、などとのたまう男に、もう少し風情がある誘い方はないのか、と、照れ隠し半分に反抗したのが最初のきっかけだった気がする。その日の夜、布団の上で向き合った大倶利伽羅が、髪の一房をとって、そこに口付けて、つる、と、随分とまあ切ない声で呼ぶものだから、完敗したのだ。まだまだ青さの滲むところは多くとも、その吸収率には目を見張るものがある。少なくとも、鶴丸は大倶利伽羅に対して、そんな印象を抱いていた。いやまさか、恋愛ごとに関してまで、そうだとは思ってもみなかったのだけれど。かわいいかわいい年下の男は、その日はもう本当に好き勝手にさせてやったものだから、味を占めたらしく。それから彼が誘いをかけてくるときは、必ずその合図を。まるで、儀式でもあるかのようにするようになった。
1312「…………つる、」
ほんの少し甘さを滲ませながら、呼ばれる名前。
はつり、と瞬きをひとつ。
「…………ん、」
静かに頷いた鶴丸を見て、大倶利伽羅は満足そうに薄く笑うと、背を向けて行ってしまった。じんわりと耳の縁が熱を持って、それから、きゅう、と、膝の上に置いたままの両手を握り締める。ああ、それならば、明日の午前の当番は誰かに代わってもらわなくては、と。鶴丸も立ち上がって、その場を後にする。
髪を一房。それから、つる、と呼ぶ一声。
それが、大倶利伽羅からの誘いの合図だった。
あんまりにも直接的に、抱きたい、などとのたまう男に、もう少し風情がある誘い方はないのか、と、照れ隠し半分に反抗したのが最初のきっかけだった気がする。その日の夜、布団の上で向き合った大倶利伽羅が、髪の一房をとって、そこに口付けて、つる、と、随分とまあ切ない声で呼ぶものだから、完敗したのだ。まだまだ青さの滲むところは多くとも、その吸収率には目を見張るものがある。少なくとも、鶴丸は大倶利伽羅に対して、そんな印象を抱いていた。いやまさか、恋愛ごとに関してまで、そうだとは思ってもみなかったのだけれど。かわいいかわいい年下の男は、その日はもう本当に好き勝手にさせてやったものだから、味を占めたらしく。それから彼が誘いをかけてくるときは、必ずその合図を。まるで、儀式でもあるかのようにするようになった。