なっちゃん
Do not Repost・東龍
DONE「元カノさんのお店、バレンタインで忙しいんスよね⁈手伝ってあげますよ~」って仕事場の後輩が言うからチョコの湯煎頼んだら熱湯にチョコ入れて溶かしやがったからキレて顔面ブチ殴るナっちゃん。 2tamako0105
DONEクトゥルフ神話TRPG with 刀剣乱舞『星探し』(Maki様)キャンペーン最終話! ということでなっちゃんを描き直しました!
どうなるのかなと今からどきどきしております~☺ 3
Do not Repost・東龍
TRAINING裸エプロンナッちゃん集→https://bit.ly/3iN42hDマッチョフリー素材様の画像を元にしつつ、ほぼ似てない(見て描いたものが似ないタイプ)。
→https://freephotomuscle.com/archives/photo/10217 4
崎岡 崎
SPOILER神任せ 現行未通過❌HO4 キャラ練りメモ
ただの一般人なので黒髪メガネ。
目の色はなっちゃんと同じ。たまたま。
なっちゃんに押し切られてなんだかんだ色々お揃いだといい。
しょーがないですねー…(不服)(でも飲む) みたいな…
ten
DOODLEUUUUでなっちゃんが第二ボタンまで開けてるのがたまらなすぎて捗った妄想❤️💛🧡💗衣装の形が同じってあまりないからこそイイ...
分身のような、双璧のような感じがたまらない.... 5
うぐいす
DOODLE探索者カラオケ(カラオケ関係ない絵も含む)手に持ってるのはマイクかコップかデンモクです 京平だけスマホ
・警察組(+えみりちゃん)
・作家組(ちなっちゃんが井上くん側にいるのは先に話しかけてたからです)
・歌うま組(歌が上手い)
・女子組(陽キャに絡まれる朔真の図)
・ディレッタント組(ふせったーを読んでくれ)
・アルバート・全員タメか年下だと思ってる・フォレスト 6
りーな
DOODLE犬臼。所属先の寮の設定。なっちゃんとは弟分と姉貴分を越えられなかった犬と水は特別だった臼、という前提。多分次はしばらく許してくれない「助かったー! あんがとな、なっちゃん」
言った瞬間にやらかしたと気づいたが時すでに遅し。目の前にいるなっちゃんとは似ても似つかぬ男は、その美貌を凍らせたのだった。
「あ、いや間違えた、わりー」
「…………別に」
気にしてないよ、と笑顔で言うが全然目が笑ってない。
臼井雄太と同じ所属になって数ヶ月、たまにヤルようになって一ヶ月と少し。雄太がここじゃ俺にしか見せないような顔して笑ったり顰めっ面したり馬鹿にした顔見せたりするようになったのが……まあ、少なくとも、東京にいた頃好きだった人と呼び間違えたらまずい関係ではあるな。俺が悪い。
シャツのボタンが取れた。流石に俺だってボタンくらい付けられるし裁縫箱も持ってはいる。なっちゃんが持たせてくれたのだ。でもその中に使える色の糸がなかった。そんで雄太に相談したら丁度いい色の糸を持ってた。貸してって言ったら、無駄に糸を使われたくないからと雄太がシャツを取り上げた。
1154言った瞬間にやらかしたと気づいたが時すでに遅し。目の前にいるなっちゃんとは似ても似つかぬ男は、その美貌を凍らせたのだった。
「あ、いや間違えた、わりー」
「…………別に」
気にしてないよ、と笑顔で言うが全然目が笑ってない。
臼井雄太と同じ所属になって数ヶ月、たまにヤルようになって一ヶ月と少し。雄太がここじゃ俺にしか見せないような顔して笑ったり顰めっ面したり馬鹿にした顔見せたりするようになったのが……まあ、少なくとも、東京にいた頃好きだった人と呼び間違えたらまずい関係ではあるな。俺が悪い。
シャツのボタンが取れた。流石に俺だってボタンくらい付けられるし裁縫箱も持ってはいる。なっちゃんが持たせてくれたのだ。でもその中に使える色の糸がなかった。そんで雄太に相談したら丁度いい色の糸を持ってた。貸してって言ったら、無駄に糸を使われたくないからと雄太がシャツを取り上げた。
びいどろ
DONEハッピーなロゼ王とのことで、届いた手紙にモヤモヤしたロゼのお話を…中身のないものとなりましたがなっちゃんネタ提供ありがとう〜〜!
嫉妬の手紙「…手紙、か」
側近のロゼという肩書きの男が差し出した手のひらほどの小さな便箋。封蝋は剥がされており、一度ロゼが中身を確認したことが伺えた。誰からだろうと差出人を見ればああ、あの子かと容姿を思い出して口元が綻んだ。
しかしその微笑みとは真逆にロゼの顔は険しく、こちらを見つめる目は不機嫌にくすんでいて。
…さて、中身は。そう封筒を覗けば折り畳まれた紙が2枚ほど収まっていた。
慎重に開きながら一字一句丁寧に読み進める。2人の間には無音の空間が広がっていた。王様の目が徐に伏せて、長いまつ毛がゆっくりと瞬きをする。それだけで絵になってしまいそうだ。
ロゼはそんな王様の姿をじっと見つめ、王様がふっと肩の力を抜いて椅子の背にもたれかかったところで紅茶の入ったティーカップを目の前に置いた。
2466側近のロゼという肩書きの男が差し出した手のひらほどの小さな便箋。封蝋は剥がされており、一度ロゼが中身を確認したことが伺えた。誰からだろうと差出人を見ればああ、あの子かと容姿を思い出して口元が綻んだ。
しかしその微笑みとは真逆にロゼの顔は険しく、こちらを見つめる目は不機嫌にくすんでいて。
…さて、中身は。そう封筒を覗けば折り畳まれた紙が2枚ほど収まっていた。
慎重に開きながら一字一句丁寧に読み進める。2人の間には無音の空間が広がっていた。王様の目が徐に伏せて、長いまつ毛がゆっくりと瞬きをする。それだけで絵になってしまいそうだ。
ロゼはそんな王様の姿をじっと見つめ、王様がふっと肩の力を抜いて椅子の背にもたれかかったところで紅茶の入ったティーカップを目の前に置いた。