にね
宍来シガラン
SPOILER※⚠️CoCネタバレ注意リンク先は、CoCシナリオ「明晰夢にて」にネタバレを含んでおります。
現行・未通過の方、
TRPGをご存知で無い方も十分にお気を付け下さい。
pass:yes
Kuriwooo_e
DOODLEリクエストされてないけど友人の推しCP描きました零敬
キツネ耳なのにねこちゃんのポーズしてるんですよ🥹
そっちの方がかわいいと思ったのかな
どしがた敬ちゃんも添えておこう
恋こい敬ちゃんもあったけど零ちゃんと角度一緒過ぎたのでやめました 2
Jem
MOURNING🎥の余韻でパロ漫画描き始めたけど、🍃さんのまつ毛をいじればいじるほどドロンジョ様に近づいていく罠🤣🤣🤣(仄かにネタバレ注意)🍃さん描いて雄みが減ってくとかないし案出しでこんなに描き込む必要ないし、もう寝ろ寝た方がいい。
tmk_swamp
DOODLE例の如く新幹線で揺れながらなわけですが、スマホで見る限り、暗くて黒いとこ、主にボトムとか脚格好いまいちわかんないし、全員描くつもりで横にしたのに🎹くん辺りでこれ入りきらなくない??ってなったけど後の祭りだったよごめんね🗻さんぼっちなっちゃった🥺 こんな時デジタルなら選択範囲移動できるのにね…… 2綺花(e_poipp)
SPOILER #めめまる宿り木 感想イラストです!ストーリープレイング『良心の宿り木』⚠️盛大にネタバレを含みます
全体的に殴り描きで雑!何かあればwaveboxまでお願いします 6
t_asgiri2
PAST弊ラギ監の元カレの話キャラに厚みを持たせるために、大抵別にネタはいくつか存在させていますが、それを公開することはまあありません。
猫の日で、猫の話を探したら思い出しました。
監さんは、異世界転生してでもラギー先輩に出会うべきだったという見解を私は持っています。
ラギー先輩も監督生もおりません。 1652
そるてぃ
MOURNING悪魔の唇HO2 別にネタバレでもなんでもないただのパンイチ差分です ただのパンイチ差分ってなに?一応閲覧注意だよ パンイチなので服を着せるにあたって一度裸を描いたときに興が乗っただけの副産物とまぐぴのピアスの位置資料集 2
akagi9696
DOODLEナイズ用資料(男女問わず)*お題は商人と「植物」なので薔薇とは限りません。
ただ、最後に記載した薔薇の資料は知識差によるメタ推理防止の為の共有です。あくまでも参考程度にね?
薔薇を使いたい人は、一般的に「これ薔薇!」て皆が思ってるものを描けばいいよ。俺が下手に他の品種を出したりしないよって話なだけです。
(3月中は資料少し更新するかも?) 46
tsutsutsuh0108
DONEktgu男子布教webオンリー 相関探索 にて展示しているイラストです!さくくお(源朔×舎利弗玖苑)を掲載しています。
作品にネタバレはほとんどありませんが彩縁後想定で制作しています。 16
とまむら
DONEWEBオンリー『袖ふれ合うも多荘のENN2』展示です。マザーグース(訳:谷川俊太郎)の詩から着想したイラストです。原詩が気になった方は是非検索してみてください!最後にネットプリント(1種類)の番号があります。
きらきら星/砂狼・羊飼い・告発の兜
悪者3人、どんぶらこ/初期衣装
豆のお粥/初期(荘園に来る以前) 5
alcxdeepred
MOURNING🦌🌈睡魔と闘いながら脳死で書いてしまった自分でもよく分からないシチュのアラチャです。
本当にねむたいので全く何も考えずに書きました…あとは皆様の脳内補完でよろしくお願いします🙏
アラチャ「やめて、アラスター」
それはまさに悲痛な叫びであった。かたかたと震える己の身体を抱き、必死に絞り出された声がアラスターの耳を撫でる。アラスターにはその怯えきった声がまるで甘い囁きのように思えて、胸が高鳴るのを感じていた。怒った声も、泣いた声も、笑い声も、優しい声も。そして、自分の名を呼ぶ声も。チャーリーから紡がれる声は美しい響きとなってアラスターを愉しませた。こんなにも心地よいと感じたのは初めてだったのだ。生前にも様々な人間と出会い、個性的なものからありふれたものまで色んな声音を聴いてきたが、どれもチャーリーの足元にも及ばぬものであった。自分が今まで手にかけてきた者達の浴びるように聞いてきた断末魔、恐怖に染まった震える声、必死に命乞いをする醜い声。どれも遠い昔に聴いていた日常の音達だ。
658それはまさに悲痛な叫びであった。かたかたと震える己の身体を抱き、必死に絞り出された声がアラスターの耳を撫でる。アラスターにはその怯えきった声がまるで甘い囁きのように思えて、胸が高鳴るのを感じていた。怒った声も、泣いた声も、笑い声も、優しい声も。そして、自分の名を呼ぶ声も。チャーリーから紡がれる声は美しい響きとなってアラスターを愉しませた。こんなにも心地よいと感じたのは初めてだったのだ。生前にも様々な人間と出会い、個性的なものからありふれたものまで色んな声音を聴いてきたが、どれもチャーリーの足元にも及ばぬものであった。自分が今まで手にかけてきた者達の浴びるように聞いてきた断末魔、恐怖に染まった震える声、必死に命乞いをする醜い声。どれも遠い昔に聴いていた日常の音達だ。