にの
yuki_n9_shi
DOODLE2025/4/17CoC「快刀乱魔」
作:shop《ROM》様
KP:怜依さん
PC/PL
HO1:倉司 己司/にのまえさん
HO2:端菱 伊緒里/ゆき
HO3:夏柴 嵐/もちごめさん
HO4:宮前 宗一郎/お屋根さん
リク@マイペース
PROGRESSグレシル尻を強調したかった
これの絵を参考にワンドロワンライ参加したい予定…
他も描いたらこのページにポイポイ
追記20:50頃→しるびあさん追加(グレイグさんがシルビアさんにのしかかって欲しい気持ちが出て来た) 2
流菜🍇🐥
MOURNING別のアカウントで上げた小竜さにのテキストです。①祝装の近侍と共にドレス姿でパーティーに参加することになった審神者の話②桜景趣と源氏物語の花宴をモチーフにした話③初めて小竜くんを夜の自室に呼んだ審神者の話 14Sn0wdr0p_TRPG
SPOILERVOIDげんみ❌人は映ってないけど実写注意
🔑はVOID
自陣ぼいちが最後に大好きな兄の部品でドッグタグを作ったので依頼した。
ぼにPLさんにぼにの分渡した。
スペル間違った気もするけどそれは竺志くんらしさってことで…… 2
た た
PAST⚠️ビリグレ~4周年までのここにのせてなかったやつポイ
※のせたのも入っちゃってるかもしれない
※幻想、猫耳、捏造、などなどあります
※一人称誤字ってるものがあってすみません今更なので直さず恥さらしときます…
いつも見ていただきありがとうございます! 32
puereyosa
SPOILERしんはやげんみ❌ ヴァ立ち絵通常立ち絵+表情一覧+未使用差分、特殊差分(開始前にノリだけで作ったのでシナリオと表情の流れが異なります)
パスワード:蛇足な物(漢字一文字) 9
goshikastockroom
MEMO4/12 これ、作ってたものの上げてなかったような?二度目だったらごめん1枚目は本の表紙や本文で使ってとても良かったAssetsの素材、2枚目は新しくDLしたのをお試しで使ってみたもの。
すのまたさんのウニフラ・点描吹き出しは、ウニの片側に白線付いててめっちゃ助かる。忘れっぽいから、一回使って絵を描いとかないと覚えられないのです。 2
まめ屋
INFO【グラ2】ネップリ登録しました!!お好きなものを印刷してください。(ネップリは無断転載禁止のマーク消えてます)
色味の調整が上手くいかず、発色があまり綺麗ではありません。すみません。
コンビニのコピー機に画像のQRコードをかざしても印刷できます。
【番号】99R3M9UQ2D
【コンビニ】ファミリーマート、ローソン
【サイズ】L判印刷(フチあり)推奨
【期間】4/20(日) 16時ごろまで 7
itonomonogatari
MEMO「月今宵」自分の描いた白三日月を見直して先日上げた月今宵のイラストにのせた言葉がなんか違うと想ったので再稿🌙
Xでも呟いたのですが私の描いてる白三日月は円環の中心(中)で時間の夜を照らしてる存在かなと。私の描く白三日月は三日月宗近であることは確かで違いないけどもう刀剣男士という付喪神でもなくなく。円環を結わえる糸。のような概念かな。。
とはいえ描く度に想う事や気付く事がまたきっと生まれる🌙
ミゲル
PROGRESS※捏造「夏祭りゾン・ビー・C」ぷにぷにの夏のイベントとかで来たら良いなと思って…🫠
レイヤー分けてたので脱がす事もできます。(相変わらずセンス無さすぎてぴえん子ちゃんです。🥺) 3
ぴっぴるさん
MAIKING駄文です。既婚者のオクジー君と、彼を長年思い続けるついには彼の子供を誘拐してしまうバデーニさんの話。とりあえず誘拐するとこまで。超初心者でどこに載せたらいいのか分からないのでとりあえずここにのせてみます。pixivにも載せてみたので良かったら見てみてください。ヨル #pixiv https://www.pixiv.net/users/104810734
君を愛しいと思った。幼かった時のことを、私はよく覚えていない。
分かっているのは、その朧気な記憶は私に愛することを教えてくれたということだけだ。
『愛することを教えてくれたのは』
涼しい秋の風の匂いがする季節。私とオクジー君は久々に会い、共に昼食を取っていた。
「君、奥さんとは順調なのか?奥さんと上手くやっていけないと家では穏やかには過ごせないぞ」
私はそう軽口を叩く。オクジー君は2年前に大学時代の彼女と結婚した。大柄な体ながら心は優しく思いやりに溢れているから、家庭内でも大した問題は起こらないだろうけど、なんだかそう言わずにはいられなかった。
「上手くいってますよ。彼女は気が強いから俺は尻に敷かれっぱなしですけど…」
なはは…と情けなさそうに大きな体を縮こまらせて笑う。なんだか、熊みたいだ。
4968分かっているのは、その朧気な記憶は私に愛することを教えてくれたということだけだ。
『愛することを教えてくれたのは』
涼しい秋の風の匂いがする季節。私とオクジー君は久々に会い、共に昼食を取っていた。
「君、奥さんとは順調なのか?奥さんと上手くやっていけないと家では穏やかには過ごせないぞ」
私はそう軽口を叩く。オクジー君は2年前に大学時代の彼女と結婚した。大柄な体ながら心は優しく思いやりに溢れているから、家庭内でも大した問題は起こらないだろうけど、なんだかそう言わずにはいられなかった。
「上手くいってますよ。彼女は気が強いから俺は尻に敷かれっぱなしですけど…」
なはは…と情けなさそうに大きな体を縮こまらせて笑う。なんだか、熊みたいだ。