にゃの
もめんどーふ
DONE原作軸の謎時間軸ぎゆさねアニメのアレを前に、ぼんやりと書いたもの
2人はもうできてて、ナチュラルに同衾する仲
さねはげにゃのことをどこまでぎゆに話すのかなと思いながら…
人によっては解釈違いで不快になる可能性もあるため、パスにします
読んでも大丈夫そうですか?(yes/no) 3
vento_e_fiamma
TRAININGお正月明けからハマりだした🐎娘のネタ〜。名前がなかなか決まらなくて相互さんに
振ってみたらナニキタコレ!でいただきましたー!
ありがとうございます!
脳内ストーリーは色々進んでいるので、
いつかちゃんと描いてみたい‼️
まずはおにゃのこのカiラダの描き方練習だー😂
おにゃのこのカラiダめっちゃ描き慣れてないからハードル高いです…😅
まだまだ練習中なので、いつもの数字ぱすわです 2
くろじゃけ
DOODLESVぴにゃ落書き③暗示をかけられたピニャは、あるものを仕込まれたまま生活をしていた。
だが、それも長くは続かなかった。
それによってもたらされる快楽が、ぴにゃの体を蝕むのだ。
そんな自分の体の状態に気がつくと、それを歯止めしていた暗示が解けてしまう。
そして、これまで認知できていなかった快楽がなだれこむようにピニャを襲う。
抗いようのない感覚にひたすらイキ続ける…。
続く 9
アロマきかく
DOODLEみんなのオカン鞄の中身はオカンのハンドバッグと大差ない
ハンカチ・ポケットティッシュ・ウェットティッシュ・アルコール消毒液その他諸々
可愛い妹とバカチンの緑が飯のたびに口の周りを汚すのでウェットティッシュでフキフキするオカン
服まで汚しそうな物食べるときは紙エプロン(徳用パック)を取り出してかけてあげるオカン
実はアーニャの生理が始まったときのために奥底には生理用品一式まで入っているらしい
ngsk
MEMO【シュウピニャ駄文】シュウメイの声が好きだな~って思うピニャと
ピニャの声で自慰しようとするシュウメイの話です。
エロくないですが、シュウメイがチンコ言うてます。雰囲気で読んでください。
🔑はXのプロフにある私の誕生日(フォロワ限定) 8
aritahino_GWT
PAST21枚目のGWT作品。ゴールデンカムイのバーニャのシーンのパロディ。
深夜テンションで急に描いたので
全然何の意味もなくバーニャしてて今見てもよくわからないが
筋肉かけたからまぁいいか 2
あお(蒼原)
MAIKINGSPY×FAMILYシリアスめな成長ifダミアニャ。
数日前からアーニャの異変に気付いたダミアン。それから間もなく異変の理由を知って――と言った内容。
・11年生設定(にした筈)。
・両片想い状態。
・ダミアンはスカラー、アーニャはスカラーまであと一歩。
放課後の、誰もいない筈の物置きになっている空き教室で――
ガンッ!
蹴り飛ばされた金属製の古びたバケツが派手な音を立てて壁に当たった後、床の上をごろごろ転がって、止まった。そのバケツは大きくへしゃげていた。
「ひぃっ」
それを眼前で見ていた男子生徒は、変な悲鳴を上げて壁に背をつけてズルズルとへたりこんだ。
一方、もう1人の男子生徒は、自分が蹴り飛ばしたバケツには一瞥もくれず、底冷えするような目つきでへたりこんだ男子生徒へ悠然と近付く。
「――こちとらサッカーやっていたんでな。蹴りには自信があるんだよ」
両手をズボンのポケットに入れたまま低い声音でそう言うと、へたりこんだ男子生徒は蒼白になって震え出す。
8031ガンッ!
蹴り飛ばされた金属製の古びたバケツが派手な音を立てて壁に当たった後、床の上をごろごろ転がって、止まった。そのバケツは大きくへしゃげていた。
「ひぃっ」
それを眼前で見ていた男子生徒は、変な悲鳴を上げて壁に背をつけてズルズルとへたりこんだ。
一方、もう1人の男子生徒は、自分が蹴り飛ばしたバケツには一瞥もくれず、底冷えするような目つきでへたりこんだ男子生徒へ悠然と近付く。
「――こちとらサッカーやっていたんでな。蹴りには自信があるんだよ」
両手をズボンのポケットに入れたまま低い声音でそう言うと、へたりこんだ男子生徒は蒼白になって震え出す。
sousaku_osakana
DOODLE手袋をあげる自機ピニャの話手袋「ホンマ早いなぁ。まだ10分前なのにもう着いとんのか。」
1月も半ばの寒いお昼時、白い息を吐きながらオクザキが空飛ぶタクシーを背にツカツカと近づいてくる。
「30分前に着いたよ!早く出過ぎちゃった〜。手寒〜い!」
そう言いながらピーニャは冷える手を擦り合わせる。
「30分て…先どっか店入っとっても良かったんに律儀やなぁ……。あ〜もうこんな冷えてもうて…」
ピーニャのキンキンに冷えた手を掴み、幾分彼より小さな手がさすさすと撫でる。
「えへ…手袋無くてさ…オクくんサンキューね!」
日頃目つきが怖いと言われるような男が嘘のようにニコニコと目を細めて笑っている。
そう、事実この男嘘をついているのである。
手袋はきちんと自室のデスク上に置いてある。
20021月も半ばの寒いお昼時、白い息を吐きながらオクザキが空飛ぶタクシーを背にツカツカと近づいてくる。
「30分前に着いたよ!早く出過ぎちゃった〜。手寒〜い!」
そう言いながらピーニャは冷える手を擦り合わせる。
「30分て…先どっか店入っとっても良かったんに律儀やなぁ……。あ〜もうこんな冷えてもうて…」
ピーニャのキンキンに冷えた手を掴み、幾分彼より小さな手がさすさすと撫でる。
「えへ…手袋無くてさ…オクくんサンキューね!」
日頃目つきが怖いと言われるような男が嘘のようにニコニコと目を細めて笑っている。
そう、事実この男嘘をついているのである。
手袋はきちんと自室のデスク上に置いてある。
endlesssummersn
DOODLEサロンのキバソニ話連れ出すと違う話題が出ると気がついて色々行ってみてるんだけどあんまりにもそにゃの名前出さないので逆に特別扱いじゃね?って思った話
海とか人のいない場所だと乗ってくれる時もある なぜ 3
あお(蒼原)
MOURNINGn番煎じの、アーニャがダミアンの知らない男(実はおじ)と仲良さげに2人でいる場面に出会してモヤるダミアンだけど、ダミアンも接待デート中で…って話。終点が見つからないまま書き始めて未完。
・成長if(18歳)
・捏造お嬢様あり
・ダミとアニャの直接の対面無し
街中の銀杏並木が黄色く色づく季節。
18時をもうすぐ迎えるこの時間、バーリント市内の歌劇場前の階段下広場に、ダミアンは文庫本を片手に立っていた。
いつもの学校の制服姿ではなく、高級ブランドのスーツに身を包み、左手首にも海外製の高級腕時計をつけている。18歳の学生にはあまりにも高価な身なりであるが、曲がりも何も国内屈指の名門・デズモンド家の人間なのだからこれくらい当然である。
今日は土曜日。学校は休みだが、イーデン校の寮生であるダミアンがこうして校外に出て街中にいるのはめずらしい事だ。
今、ダミアンはこの場で待ち合わせをしている。相手は女性。この歌劇場で上演されるオペラを鑑賞した後、市内の高級レストランでディナーをする事になっている。
244718時をもうすぐ迎えるこの時間、バーリント市内の歌劇場前の階段下広場に、ダミアンは文庫本を片手に立っていた。
いつもの学校の制服姿ではなく、高級ブランドのスーツに身を包み、左手首にも海外製の高級腕時計をつけている。18歳の学生にはあまりにも高価な身なりであるが、曲がりも何も国内屈指の名門・デズモンド家の人間なのだからこれくらい当然である。
今日は土曜日。学校は休みだが、イーデン校の寮生であるダミアンがこうして校外に出て街中にいるのはめずらしい事だ。
今、ダミアンはこの場で待ち合わせをしている。相手は女性。この歌劇場で上演されるオペラを鑑賞した後、市内の高級レストランでディナーをする事になっている。
アロマきかく
DOODLEアーニャはダフネんと同じように食べても肉がつかない体質だと思っている。個人的にムチムチよりもファティマ体型が好きだからってのもある。
特にアーニャはお姉ちゃんとして妹にご飯譲ってたと思うし。
でムチムチボインのパウシーはアーニャの細さが心配であの手この手で健康的なお肉をつけてやりたい。
細いのにパワフルで活力に溢れているのが不思議で羨ましいんじゃないかなーとか。 2
あお(蒼原)
MAIKING『SPY×FAMILY』のダミアン×アーニャがメインの長編。現在Twitterにて連載中。
イーデン校卒業目前、ダミアンがアーニャの進路を尋ねたところから始まる、シリアスめなお話。
まだまだ先ですがハピエンです。
捏造設定が盛り沢山なのでご注意下さい。
Stand By Me, Stand By You「イーデン卒業したら、遠い国に行こうと思ってる」
「――え……?」
放課後。[[rb:皇帝の学徒 > インペリアル・スカラー]]専用棟内の小さな会議室。
ミーティング用の幅が広いテーブルを挟んだ向こう側に座っている彼女から発せられたそれに、ダミアンは思わず書類から視線を跳ね上げた。
その視線の先、窓を背に俯き加減で書類の束をトントンと整えていた彼女。普段の大雑把な振る舞いに似合わずきっちり揃えられたその束をそっとテーブルに置いて、顔を上げた。
「……このまま[[rb:東国 > オスタニア]]に居続けるの、多分辛い。卒業したら家族もいなくなるし」
そう告げる彼女――アーニャの顔は、急に差し込んできた強い西陽のせいであまり見えない。
27718「――え……?」
放課後。[[rb:皇帝の学徒 > インペリアル・スカラー]]専用棟内の小さな会議室。
ミーティング用の幅が広いテーブルを挟んだ向こう側に座っている彼女から発せられたそれに、ダミアンは思わず書類から視線を跳ね上げた。
その視線の先、窓を背に俯き加減で書類の束をトントンと整えていた彼女。普段の大雑把な振る舞いに似合わずきっちり揃えられたその束をそっとテーブルに置いて、顔を上げた。
「……このまま[[rb:東国 > オスタニア]]に居続けるの、多分辛い。卒業したら家族もいなくなるし」
そう告げる彼女――アーニャの顔は、急に差し込んできた強い西陽のせいであまり見えない。
C-3PK
DOODLE相互さんが某スパイ家族パロ絵とイッヌの話をしてた時に便乗して描いたボン也。ダーニャの髪を全部ピンクにしたら浮かれハッピーみたくなったのでインナーカラーにしてみたけど、これ割と気に入ってる。グレイシア(小悪魔?Ver)
MEMO2022.11.11「大人な対応」最近はお出かけを控えてるので、見かけることもないけど
ごくたまーに態度の悪いお客が店員さんに迷惑をかけている。
(私も一回くらいしか見たことないけど)
その時もそうだったけど、ちょっとくらいの意地悪なら、
かっこいいおねいさんは笑って流す(フッ
うーん、できるかなー? ぐーぱん振り切っちゃうかもなー(アーニャのように 13
ざしきれもん
DOODLEあまりにもn番煎じすぎて恥ずかしくなってきたのでポイピク行きピニャの部屋でそういう雰囲気になったのに「さすがに不純同姓交遊はダメでしょ!」って言ったピニャと言われたペパのペパピニャ