にょ
a3m_ryu8
DOODLEドレスコードありの夜のパーティーに背中ガバ開きドレスで行くにょいまんさんに頭抱えるコさん。なお太ももに銃を仕込んでいます。コノノイ♀のドレスアレクセイ・コノエ大佐は悩んでいた。
それは、プラントでのコンパスへの出資を集めるために参加することとなったパーティーの招待状に添えられた一文だ。
――パートナーご同伴でご来場ください――
「アビー・ウインザー中尉、私のパートナーということにして参加をお願いして構わないな」
同じ招待状を受け取ったハインラインなどは業務としてはやばやと偶然その場にいた同僚を捕まえていた。
コノエとてパートナーがいないわけではない。だがしかし、プラントのパーティーに呼ぶのはなんとも憚られると頭を抱えていた。出資のお願いができるような場とはいえど、かなりプラント過激派に寄っている立ち位置の者たちばかりが集まるパーティーだ。いくらパートナーとはいえナチュラルの彼女を連れて行くのは危険ではないか。だからといって、ミレニアムのクルーにパートナー役を頼むには自身は年嵩がいっていると悩んだ。
2379それは、プラントでのコンパスへの出資を集めるために参加することとなったパーティーの招待状に添えられた一文だ。
――パートナーご同伴でご来場ください――
「アビー・ウインザー中尉、私のパートナーということにして参加をお願いして構わないな」
同じ招待状を受け取ったハインラインなどは業務としてはやばやと偶然その場にいた同僚を捕まえていた。
コノエとてパートナーがいないわけではない。だがしかし、プラントのパーティーに呼ぶのはなんとも憚られると頭を抱えていた。出資のお願いができるような場とはいえど、かなりプラント過激派に寄っている立ち位置の者たちばかりが集まるパーティーだ。いくらパートナーとはいえナチュラルの彼女を連れて行くのは危険ではないか。だからといって、ミレニアムのクルーにパートナー役を頼むには自身は年嵩がいっていると悩んだ。
komaki_etc
DOODLEれおたい♀ 虎斗にょた白湯 痛みに蹲っていると、上からぱさりと毛布がかけられた。せっかく家に来てくれたのにこのざまだ。大人しく帰ってもらった方がよかったのかもしれない。
家、来れば、という誘いに、「今日は出来ない」と伝えた時の、先輩の顔。ぱちくりと目を瞬かせて、「ああ」と何かに納得したように溜息をついた。
「そういう意味で呼んでねえよ。そんな年中サカッてると思ってんのか」
「だって、毎回するから……」
「辛いなら、やめるけど」
それが、毎回の行為をさすのか、今日行くことをさすのか聞く前に、う、と腹痛に苛まれる。薬を飲んでいるのに、今回は重い。今日、部活が無くてよかった。
「……今日は帰っとくか。送る」
「や、だ」
「は?」
「一人で、いたくない……」
2138家、来れば、という誘いに、「今日は出来ない」と伝えた時の、先輩の顔。ぱちくりと目を瞬かせて、「ああ」と何かに納得したように溜息をついた。
「そういう意味で呼んでねえよ。そんな年中サカッてると思ってんのか」
「だって、毎回するから……」
「辛いなら、やめるけど」
それが、毎回の行為をさすのか、今日行くことをさすのか聞く前に、う、と腹痛に苛まれる。薬を飲んでいるのに、今回は重い。今日、部活が無くてよかった。
「……今日は帰っとくか。送る」
「や、だ」
「は?」
「一人で、いたくない……」
haru_no_usa_gi
DONE「clear scar」 / てんいお#キミパフェワンドロ 第2回お題「浮気」「喧嘩」お借りしました!
いおりの干支ラビチャが大好きなんですが、にょたいおの方がコンプレックスが根深そうだなと思っています。
*注意書き*
・学パロ時空にょたゆりです。
・名前のあるモブがいます。
上記苦手な方は閲覧をお控えください。
何か問題等あれば削除いたしますので、お手数ですがご連絡ください🙏 7
minamo_062
DOODLEケモ🚬×シク🐯 まとめきれないのでちょっとずつ入れてく※ケモ化、にょた化、ご都合
概要
付き合ってないが何となく関係はあるっぽい
数ヶ月ぶりに会ったらお互い事故ってたすもろがベース
その他、設定関係ない🐺💧 10
a3m_ryu8
DOODLE「別に本当の趣味ってわけじゃないけど絶対に自分では選ばない物かつ自分以外がにょいまんさんにイメージしないだろうもの」というセレクトで自分のことを下着そのものに強く印象付けるためにそんなデザインを選んだ、っていうコさんを書いたコノノイ♀、二人で下着を買いに行く「恋人が自らとの逢瀬のために下着を新調したと聞いて喜ばない男はいないよ」
「だっていつものは脱がしにくいって……!いや、そうではなくっっ!!」
真っ赤になりながら語るに落ちるのは彼女の経験の少なさゆえか。
「ならば、脱がしやすい物を贈ろうか」
「はっ?!」
もはやこれ以上赤くなりようはないほどに真っ赤になるノイマンを楽しそうにコノエは見つめる。
「次の時はボクの選んだのを着てくれるということだろう?」
「そ、ういうわけではっ……!!」
年齢、経験、はたまた情事後の余裕に至るまで全てにおいてノイマンには勝ち目がない。拒否も賛成も出来ないうちにあれよあれよと、午後の予定が決められていった。
連れてこられたのは高級ラインのランジェリーショップだった。
1894「だっていつものは脱がしにくいって……!いや、そうではなくっっ!!」
真っ赤になりながら語るに落ちるのは彼女の経験の少なさゆえか。
「ならば、脱がしやすい物を贈ろうか」
「はっ?!」
もはやこれ以上赤くなりようはないほどに真っ赤になるノイマンを楽しそうにコノエは見つめる。
「次の時はボクの選んだのを着てくれるということだろう?」
「そ、ういうわけではっ……!!」
年齢、経験、はたまた情事後の余裕に至るまで全てにおいてノイマンには勝ち目がない。拒否も賛成も出来ないうちにあれよあれよと、午後の予定が決められていった。
連れてこられたのは高級ラインのランジェリーショップだった。
リク(riku)
DONE【0525→1枚追加】※ポイピク内には他ジャンル(単体・CP・ALLキャラ等含む)もあります。苦手な方はご注意下さい。
※重いので画質は下げています。
短めのルクにょぼラフ漫画(どうしても描きたかったので描きました) 4