にーちゃん
ぴよまる
DOODLEブリッジ博士のみ。記憶力オバケなの良すぎ。サイト66管理官としてサイト17管理官のコニーちゃんと話す機会多いといいな。推しです。Dr. Bridge Personnel File
https://scp-wiki.wikidot.com/dr-django-bridge-personnel-file
Dexanote (2011) 11
suo_kof
DOODLEhakuちゃんちのぽけころ衣装シリーズ!バニーちゃんな京さま可愛い…。
庵の紫カラー入ってて良き。
さりげなく庵京の主張かな?(妄言
ハァッ!!!!!短パンにお金ねじ込ませてくれ…!!!!!!!!! 2
Neferet
DOODLECatwoman 🖤格好良すぎた…DCごめんね戦える黒ずくめのヒロイン…
ディズニーチャンネルでかつて…やってた
アメリカンドラゴンに出てくるローズ思い出した
IDK..but it remains me ...American Dragon fmmm 2
ひょうはく@heuhaku14
PASThttps://privatter.net/p/6931858アニーちゃんと花名ちゃんまとめてみた
海に来てる若者にゲームと称してまんまと穴を掘らせてあぶない遊びをするみたいな話は昔からあった 7
べにこ。
MOURNINGけんあずです。いろいろアレです。R-18。
🍡にねーちゃんがいます(モブ)義理のにーちゃん(モブ)もいます。
死ネタあり。けんけんが大人になったりしてる。
ってかあずきさんの名前が出てこない(?) 1580
ttbn_corle
DONEお疲れ七海におかえりなさい!バニーの日に書いた七五に書下ろしを追加。真夏のバニーちゃんと真冬のバニーちゃん的なお話。
WB「五条さん」
「んー?」
「万歳してください」
「なんで?」
「いいから」
「やだよ僕の手は今忙しいの、ってオイコラ、七海!」
仁王立ちの七海に見下ろされながら、五条は抗議の声を上げる。
「僕の」
アイスーと文句を言おうとした口へ、金属のスプーンが突っ込まれた。
五条が食べていたカップアイスの残りはあと一口分で、その全てが押し込まれたらしい。アイスを取り上げた犯人は彼の口へ中身を押し込み、カップと役目を終えたスプーンを背後のローテーブルへ投げるように置いた。
「手は空いたでしょう」
「空いたけどね」
「いいじゃないですか、万歳くらい」
「あ、なになに? 僕からシャツを脱がせたいとかそういう? やだー、七海のえっちー」
4389「んー?」
「万歳してください」
「なんで?」
「いいから」
「やだよ僕の手は今忙しいの、ってオイコラ、七海!」
仁王立ちの七海に見下ろされながら、五条は抗議の声を上げる。
「僕の」
アイスーと文句を言おうとした口へ、金属のスプーンが突っ込まれた。
五条が食べていたカップアイスの残りはあと一口分で、その全てが押し込まれたらしい。アイスを取り上げた犯人は彼の口へ中身を押し込み、カップと役目を終えたスプーンを背後のローテーブルへ投げるように置いた。
「手は空いたでしょう」
「空いたけどね」
「いいじゃないですか、万歳くらい」
「あ、なになに? 僕からシャツを脱がせたいとかそういう? やだー、七海のえっちー」
ふくろう
DOODLEオトカやりたい………とにかく、マイサニーちゃそに会いたすぎて仕方ない😭💦バレンタインの絵どうしよーって考えながら描いたらこうなってましたw私のサニーちゃんとフォルテくん。実はこういうクロスオーバーなもの描くの好きです
みたらしダン子
DOODLEはちみつ紅茶っていうものを先日購入しまして飲んでみたらめちゃくちゃおいしくて感動を覚えたのでハニーちゃん描きました!!!!!はちみつの甘い味がとってもおいしかった!!!(重度の甘党おばさん実は前まで紅茶が大の苦手で飲めなかったんですけど歳をとると好みが変わるってよく言うじゃないですか…多分それなんでしょうか、アフタヌーンティーとかで飲んでみたらいける!!ってなりました…開拓していきたい…!
Ayataka_bomb
DOODLE捏造過多 フワジェニーちゃんとシガーが出会うだけ【よそのこ】【オリキシン】ある夏の幕間「あっ!」
驚いた声をあげて、フワジェニーは前を歩くカナの肩を掴んで引き留めた。ふわふわと空飛ぶ布団の愛らしさを持つ彼女の表情は何かを警戒して険しい。昼間から大盛況の夏祭りの人混みの中、そっと声を潜める。
「どうしたの?」
「あ、あれ。あの人」
カナの耳元まで顔を下ろす。フワジェニーの視線を追うと、こちら側へ移動する人混みの中に目をこらしてもどうにも姿形が滲むものがいた。このまま少し経てば近くをすれ違う位置を歩いている。
気づかないふりをして逃げればいいのか、放置してはならないのか。非日常に片足だけでも突っ込んでしまったカナは咄嗟に判断できず、その場に立ち止まったままそれを眺めていた。人混みと空気に半ば溶けるように暈けたその男との距離が近づいて、とうとうくすんだ燠火の色をした視線が交わる。
3922驚いた声をあげて、フワジェニーは前を歩くカナの肩を掴んで引き留めた。ふわふわと空飛ぶ布団の愛らしさを持つ彼女の表情は何かを警戒して険しい。昼間から大盛況の夏祭りの人混みの中、そっと声を潜める。
「どうしたの?」
「あ、あれ。あの人」
カナの耳元まで顔を下ろす。フワジェニーの視線を追うと、こちら側へ移動する人混みの中に目をこらしてもどうにも姿形が滲むものがいた。このまま少し経てば近くをすれ違う位置を歩いている。
気づかないふりをして逃げればいいのか、放置してはならないのか。非日常に片足だけでも突っ込んでしまったカナは咄嗟に判断できず、その場に立ち止まったままそれを眺めていた。人混みと空気に半ば溶けるように暈けたその男との距離が近づいて、とうとうくすんだ燠火の色をした視線が交わる。