ぱお
allfiction_s
DONEpkspで設定盛られまくるどくパおじさん の日🥷自分を負かした少年とタッグを組んだのが嬉しくて見開き1ページの間に3回「ククク……」てわろてるロケット団幹部NINJA、pksp6巻は最高
ゲーム本編では「ファファファ!」て笑うのも好きだしピカ版だと手持ちがコンパンコンパンコンパンモルフォンなのも好き 2
アキト
DONE【⚠年齢逆転/日柱炭/炭♀/師弟炭杏/杏炭】継子杏くんが思春期なのにラキスケの神に愛されてて都合よく(?)日柱様とご都合血鬼術で箱に閉じ込められてしまった話(2/4)
多分おっぱおを描きたかっただけです。これ。
boar10031
INFO以前ファンアートと称してらくがきを押し付けたら尾返しして下さるというので甘えに甘えてリクして描いて頂いたのでみんなも見て下さい…izaoさん(@izao130)のチャンパオやで見て…最高…お互いに独占欲が丸出しのふたりが格好よくて同時にめちゃくちゃ可愛い…こんなにもネオン街が似合うのに可愛さ隠しきれないのがizaoさんちのOSG♂️だ~という気持ちになった…最高をありがとうございました♂️
とよ/ことよ
SPOILER【 やっぱお前って勇者なんだなぁ(俺の) 】魔物暴走後のお見舞いIFです。
コミカライズ最新話(8話)のネタバレを含みます。
バレを避けたい方は回れ右ですよーご自衛下さい。 14
やみなべ
DOODLE※ねつ造ゴダイのおっちゃんゴダイのおっちゃんからいろいろ学ぶらむちゃん…
繊維のかいはつでちょこっと調べたらやっぱおよーふくの業界でもサステ…的なアレが重要視されてるみたいで、ぺ~ぱ~れすじゃない絵になってしまいどうなんかな…て考えてしまった( ;´Д`)ぺ~ぱ~れすな職場にいたことないからわからない…
Origami_0119876
DONEどうしても背景にパオパオを入れたかったんです。ちょっと描きすぎて気持ち悪いので、あまり見たくない人もいるかもしれないから一応パスワードつけときます。見れる人はyes
うしみつ
PROGRESS明日アップする予定だったジュナオの漫画があったんだけども全然間に合わなくてまあ…いいか…
贈り物の話なのでちょうどいいなと思ったけど特にクリスマス関係でもないし短いし
マジで寒いし部屋が荒れまくりなのに大掃除できなくてゴミ山で謹賀新年になりそうだし七章もあるし業務関連の諸々が完全にキャパオーバーで狂う!!!!
でもどっかしらで載せたいなとは思いますバレンタインとかどうかな 贈り物イベント的に
むりはり(はり)
DOODLE夏あん/ゲパおじのさえぐさと夏目は似てる発言→ゲパおじ、あんずさんの旦那が夏目なのを知ったら、シンセカイでのこととか思い出してこいつわかりやすいなと笑いながらめちゃくちゃ祝ってくれそう。という思考です!kmri1155
DONEGood Jobコン (名古屋) 12/2 夜 ラストの挨拶越「やっぱお前らがいないとダメだわ」
松「やっぱ俺がいないとダメだろ!😆」
客(😂🥺😲👏)
すぐ辰巳くんががばっとハグしにいったのがとても熱い人でそこに続く福田さん、越岡さんも良くて、さらにすりゆを大きくハグしにいく松崎さんも良くて。
ろ ま
PASTParadise5周年&パオンリー『俺たちの楽園』開催おめでとうございます!Twitterで投稿してたPradiseのイラストのまとめです
(出してないのもほんの少し)
ほぼミツアヅです。
基本的に下に行くほど新しいですが、キスの日と周年絵はまとめてあります。 23
Mo___dog
MEMO⚠腐キモい注意 3枚目お蔵入りしてた過去絵、、、
尼子先生唯一神忍たまたちに生命吹き込みすぎて感情が爆発する
立花先輩の口からお兄ちゃんを聞けただけでキャパオーバーなのにその言った相手も相手だしバイキング好きなものだけ乗った皿みたいな話だった。6いがすきで心の底からよかったと思います、、、 3
Ikaikaikaka
MEMO昔にTwitterで吐いた雨男ジャンパオロと晴男ティートのパロ妄想まとめ。ツイートそのまままとめてるので文は整ってない。雨男晴男パロ ジャンティージャン雨が止まない町で暮らすジャンパオロくんと雨雲に嫌われた男ティートの話とか
ある所にいつからか雨の降り止まない町があった。その町は常に雨雲に覆われ、朝も昼も夜も暗くどんよりと湿っており、作物は植えてもすぐに腐り漁もままないため、食料や生活用品の殆どを他の町からの仕入れに頼っていた。この町に溢れんばかりにあったのは降り続ける雨水だけで、人々は辟易していた。
町には降り続ける雨水の排水や貯蔵を管理する雨の管理者と呼ばれる男が居た。男の名はジャンパオロ。彼は父子家庭で育ったが、数年前に父親を亡くしてからは一人で、町長らと共に町の為に働いていた。管理者の仕事は地味で終わりの見えないものも多かったが、彼は文句も零さず真面目に働いていた。
4608ある所にいつからか雨の降り止まない町があった。その町は常に雨雲に覆われ、朝も昼も夜も暗くどんよりと湿っており、作物は植えてもすぐに腐り漁もままないため、食料や生活用品の殆どを他の町からの仕入れに頼っていた。この町に溢れんばかりにあったのは降り続ける雨水だけで、人々は辟易していた。
町には降り続ける雨水の排水や貯蔵を管理する雨の管理者と呼ばれる男が居た。男の名はジャンパオロ。彼は父子家庭で育ったが、数年前に父親を亡くしてからは一人で、町長らと共に町の為に働いていた。管理者の仕事は地味で終わりの見えないものも多かったが、彼は文句も零さず真面目に働いていた。