ぱれっと
なごち@移住
TRAINING土方ぎゅん練習こんがりカラーのパレットなのだが
普通肌で影でこの色にも見えるな
色は組み合わせ次第というから難しい…
これも資料見つつ縦に引き伸ばして描いた
無調整で描けるようになるのはいつの日か~
菊 正
DONEカラーパレット 04.ベリーナイス 不動行光(刀剣乱舞)誉ぽん、のご褒美にちょっとだけ。なふど極くん。
飲まれなければ、楽しく飲めれば良いと私は思うのです。
仲間と楽しく話に花を咲かせておくれ。
バルサミコ
TRAININGカラーパレット和風のやつ7 艶ほくろ色ごとにレイヤー分けて重ねてみました
さいごに一番上に黒もってきて スクラッチしてみたけど
カラパレってそういうのはNGなんだろうか??色縛りにはなってるのだけど
で三枚目は スクラッチしてなかったらこうだった 3
実里 咲良
PAST去年リクエストいただいて描いたカラーパレット使ったイラストお借りしたカラーパレットはこちら
https://twitter.com/kohnomoke/status/1168091628612939776 2
バルサミコ
DOODLE鶴さんのうつしがお披露目されたのは2018 もうそろそろ三年になるのかなあ三歳は反抗期!!!
一枚目🍑二枚目ミモザ 三枚目はカラーパレットで描いてみたもの
(なかなかうまくいきません) 3
菊 正
DONEカラーパレット 03.異国の恋 鶴丸国永(刀剣乱舞)異国のバーで物憂げな表情を浮かべるそのヒトに、
皆が目を奪われる。
…ヒトでもなければ何も憂いていないと知ったら
皆どんな顔をするだろうね(審神者が鶴丸思考)
Twitterにタイムラプス上げてみようと思います🙌
のくたの諸々倉庫
TRAININGワードパレットとかその他諸々。散る紅葉の中を、ただどこまでも歩く。けれど季節は巡らず、白の大地にたどり着くこともない。「戻る道などないぞ」
「やだなあ、分かってるよ」
文字通り雲の上のひとだと思ってたのに、神隠しなんて安いことするなあ。
触れた頬が既に冷たいことも、流れ落ちることなく凍ったのであろう命の色も……ああ、これが末路かと息をついた。
「せんせ、大丈夫?」
大丈夫ではない。なにせお前の死を悲しんで……ん?
「その人は俺の影武者。あーあー無残にやられちゃって、これは仕返しが必要だなあ」
「……なぜそんなものを準備した?」
「いや? 先生が悲しんでる隙に襲ったらどうなるかなあと。まあやめたんだけどさ」
言って、指の隙間から武器を霧散させて──公子殿はにやりと笑う。
「先生、そんな顔もできたんだね」
人は地に足をつけて歩く生き物だ。道具や特殊な方法で飛ぶことこそできるが、基本的には重力に抗うことはできない。
ならば、と空を見上げる。流れるひとすじの光は、いつかどこかで聞いた話によれば──地に着くことはあまりなく、空中で燃え尽きるものばかりだ、と。
だからこそ、惹かれたのだろうか。そうかも 649
crystal_earth
PROGRESS以前カラーパレットお題リクエストで頂いていた天空のエスカフローネ、12月中に描き終わりたかったのにキャラがどんどん増えて年が明けてしまったので明日辺りには完成させたい…とういう進捗uruha_T
DONEPEACH-PIT先生、画業20周年おめでとうございます!!!先生方がずっと大好きです。
先生方に届け、この愛。
プリズムパレット、みずたま、DearS、ZOMBIE、しゅごキャラ、ローゼン、クギ子ちゃん、金魚坂、ワワワ、二科てすら、暁のヴァンピレス、清少納言……皆さんのイチオシは何ですか?
kikurukurukuru
DONE青井さん【@blueeeee_aoi】のワードパレットに感動して勢いのまま描かせてください!!!とお願いしたら快くOKしてくださったので描かせていただきました。青井さんの素敵な小説はこちらです!!↓
https://twitter.com/blueeeee_aoi/status/1292796770238398464?s=20
描いて大丈夫ですよとOKくださった青井さん、ありがとうございます! 17
YuzukRam
DOODLE11/23でいい兄さんってことでカラパレ番号だけもらって描きました~8番12時の魔法で三成さん。
3番氷の王子で五月。
カラーパレットはこちらからお借りしました
https://twitter.com/ore_to_tatakae/status/1262019295204139009?s=20 3
おいなりさん
DOODLEお借りしたワードパレットより4.春分
香り、あくび、横顔
真スミ春麗かな陽気に誘われて、こくり、こくりと船を漕ぐ。
窓際の、一等暖かいその場所にいるその人は、少し、猫に似ている気がした。
「カスミ」
名前を呼んでみたけれど、反応は無く。
「ねぇ、カスミ」
読みかけの本が、少しだけ開いた窓の隙間から吹き込む風に、ぱらりぱらりと捲れていく。
柔らかな光の当たる横顔。
すっと鼻筋が通ったその顔は、胸の奥がきゅんと疼くくらいには好きな顔だった。
「……むずかしそうな本」
椅子に座る彼の足元に座り込み、本の中を覗いてみたけれど、漢字だらけの活字の大群は、真珠にとって催眠術にも近いものがあった。
顔を見上げると、すぅ、すぅ、と寝息が漏れる。
穏やかなその空気に包まれて、真珠は口を開けるとくぁりと欠伸を一つ、また一つ。
カスミの膝の上に頭を乗せて、とろんと蕩ける瞼を抵抗もせず閉じて。
「カスミの……匂いがする……」
甘い香りは、桜の匂いか、ドーナツの匂いか。
お腹の辺りに抱き着いて、真珠はゆっくりと意識を微睡の中に溶かして行った。
end. 440