ひな
おぐ☁️
DOODLE交換日記はじめました!(侑→日)----------------------------------
つむさんとショヨくんが、交換日記をする(?)話。
に見せかけて、セコムフル稼働です🍊
スナヒナ、なんか、いいですね…… 7
azisaitsumuri
MEMOもだもだしている。ヒナタが好きだったんだけど髪短いほうが好みだし、もじもじしてるのが好みだった。
我愛羅が好きなんだけどバチバチに狂った餓鬼みたいなところが好きだった。んだけどシンキくんが好きだからまあ良いか。砂の三兄弟好きだし。
オビトが好きでぇ…地獄を見せられている。(第五人格は良いんだよ、みんな地獄にいるから。)
NARUTO最初のほうで既に「こんなに大変なことになってるのサスケのせいじゃん」っつってた儂。
オビトを好きになった時の自分に「その先は地獄だぞ」って言う今の自分。
「誰でもない」は寧ろカカシ先生の側。案山子。燃やすぞ?(それは第五人格)
オビトは「優しいリンがずっと優しく在れる世界(※カカシのこともちゃんと優しいと思っている。)を望んだ」のは「オビト」の筈。
オビトが誰で在ろうと結局優しいヤツなのがオビトなんじゃないかな。
生まれた日をめちゃくちゃにされたナルトに、生まれた日をめちゃくちゃにしたオビトが許された(?)のはすごいこと。
ミナト先生がよくわかんない人なんだよな。(個人の感想)
イノ好き。サクラにとって最初救世主張りに良い子なんだけど、それに対してちょっと有利を感じてるの普通の女の子ぽくて好きだし、そのあとしれっと下剋上(下剋上ではないんだけども)されるの女の子同士の関係あるあるっぽくて好き(偏見)だし、最終的にサイに乗り換えるの普通に女の子で好き。その儘ゴールインしてて好き。いのじんがエイダのお虜になっちゃうのも普通で良い、これで父親は根だけどなって。
939オビトを好きになった時の自分に「その先は地獄だぞ」って言う今の自分。
「誰でもない」は寧ろカカシ先生の側。案山子。燃やすぞ?(それは第五人格)
オビトは「優しいリンがずっと優しく在れる世界(※カカシのこともちゃんと優しいと思っている。)を望んだ」のは「オビト」の筈。
オビトが誰で在ろうと結局優しいヤツなのがオビトなんじゃないかな。
生まれた日をめちゃくちゃにされたナルトに、生まれた日をめちゃくちゃにしたオビトが許された(?)のはすごいこと。
ミナト先生がよくわかんない人なんだよな。(個人の感想)
イノ好き。サクラにとって最初救世主張りに良い子なんだけど、それに対してちょっと有利を感じてるの普通の女の子ぽくて好きだし、そのあとしれっと下剋上(下剋上ではないんだけども)されるの女の子同士の関係あるあるっぽくて好き(偏見)だし、最終的にサイに乗り換えるの普通に女の子で好き。その儘ゴールインしてて好き。いのじんがエイダのお虜になっちゃうのも普通で良い、これで父親は根だけどなって。
shishigase444
PROGRESSいさひな stk話②前回の続き。
なーんも推敲してないです、全部終わったら直しますね………。
危機感のうっすいひなのです。
あと元気いっぱいモブの名前がいっぱいでます。なんでも美味しく楽しめる方向け。
ゆっくり眺めてあげてください。 4731
shishigase444
PROGRESSいさひな stk話(進捗)いさひな書きかけ進捗です。誤字脱字無修正。
ストーカー被害に遭う割にけろっとしてるひなのがいます。
いい思い出のない方、嫌なことを思い出してしまいそうな方は静かにブラウザバックをしてください。あとなにもかも捏造で進みます。書きたいことだけ書いているので現段階で計算が合わないところが出てくるかもしれません。名前のあるモブも出てきます。何もかも楽しめる方向け。 13929
ohagihime__0510
DOODLEグドモ ⚠HO重病人ネタバレあり、ifエンド、妄想、自陣、乱文ひなりたや(重病人)の髪型とif妄想イラストの話。こちら側が明確に示してなかったことで生まれたひなりたや、新しい可能性を秘めていて良き。1枚目右側は私の考えていたものです。 2
ひなげし
DONE自鬼小説。狂ヒナの過去編を書かせて頂きました。自鬼小説『あの日』 幼い頃から、父親が嫌いだった。家族を、母を、妹を傷付けるあのけたたましい音が私を内側から壊すので、布団をすっぽり被っては早く夢を見せてくれと懇願したものだ。お花畑の楽園、私が頻繁に見るのは鮮やかな花々に囲まれながら誰にも邪魔されず静かに読書をする夢。心の拠り所だった。唯一安らげる場所だったのに、日夜続く罵詈雑言と繰り返される暴力でいつしか夢を見る事は疎か、眠る事さえ出来なくなってしまった。息を吸い込む度に打たれた肋骨が軋んで激痛を伴う。目の前で髪を引っ掴まれ投げ飛ばされる妹に、ぷつん、何かが切れる音がして気付いたらその怪物の脚に爪を立てて自分の物とは思えない叫び声を上げていた。腹を蹴られ胃液をぶち撒けながら誓う、こいつを呪い殺してやるんだと。金切り声の頭痛で、脳裏にとある胡散臭い話が蘇る。昔読んだ本に記されていた、呪術師達が密かに暮らしているというその村は、表向きは平凡であって誰でも辿り着けるが深入りすると二度と戻れない呪われた場所、数多くの理解し難い超常現象が起こるそうだ。精神的にも肉体的にも疲弊していた私にとって、そんなのはどうでも良くって唯呪いが存在しているか否かが最も重要だった。
8167Qanat.kairi
DONEつちひなつち的な……なんというか……誕生日に書く内容ではないかもしれないし多分何番煎じか分からないやつだと思うのですけど、勢いで四時まで起きて書いちゃったのでジャンプスケア土屋田には絵のことはわからない
だから、新しく担当権を得たギャンブラーの事も良く分からなかった。初対面の時にどう言葉を交わしたのかも今となっては定かでは無い。彼の担当になってからの土屋田は序破急の勢いであったので。
「土屋田さん、あの、……これ」
おどおどと小声で話し、要領を得ないもたついた態度の彼に優越感と庇護欲を覚えたのは確かだ。一旦賭場に出て調子が上がれば沈んだ眼は爛々と輝きだし饒舌に語り相手を翻弄することもあったが、そんな時は大抵担当行員との会話もままならない様なゲームルールで、後になれば「恐ろしかった」とぐったりしていたので、土屋田にしてみれば自分がカバーしてやらねばならないと思っていた。
「なんだぁ?こりゃ」
1411だから、新しく担当権を得たギャンブラーの事も良く分からなかった。初対面の時にどう言葉を交わしたのかも今となっては定かでは無い。彼の担当になってからの土屋田は序破急の勢いであったので。
「土屋田さん、あの、……これ」
おどおどと小声で話し、要領を得ないもたついた態度の彼に優越感と庇護欲を覚えたのは確かだ。一旦賭場に出て調子が上がれば沈んだ眼は爛々と輝きだし饒舌に語り相手を翻弄することもあったが、そんな時は大抵担当行員との会話もままならない様なゲームルールで、後になれば「恐ろしかった」とぐったりしていたので、土屋田にしてみれば自分がカバーしてやらねばならないと思っていた。
「なんだぁ?こりゃ」