ひのえ
7_SuiHota
INFOCoC『鰯と柊』KP:Asumaさん
HO鰯:終夜 徒々(しゅうや とと) /なごろうさん
HO柊:日廻 最々(ひのえ もも) /翠(スイ)
▷END5 両ロスト にて終了
合わせ立ち絵素体はなごろうさんから。ありがとうございました!
ディスプレイに、終わる夜と廻りゆく日、その両方たりえる朝日を添えて。 2
何でも食べてしまうu-ta
MOURNING▽CoC:B'ASH―――――――――――
KP: まぐを
PL: HO1:一 一(にのまえはじめ)/PL:僕
HO2:明坂 真司 (あけさか しんじ)/PL:冬真
HO3:不知火 慧実(しらぬい さとみ)/PL:たまご
HO4:灯埜柄 俊牾(ひのえ しゅんご)/PL:よりまめ
―――――――――――
▸▸▸End.全生還 3
t_kouchibi
PAST遙かなる時空の中で3 ヒノエ(左)&
越えざるは紅い花 スレン(右)
季節無視でごめんなさい💦
“彼岸花(曼珠沙華)”は全草有毒であり、特に赤色のものは不吉なイメージもある花ですが、【情熱】や【独立】【再会】などの花言葉もあります☺️
天上の花に沢山の願いを込めて…🌅
もんじ
DONECoC ヒノエの過去話唯一届けなかったもの一枚だけ、渡せなかった“遺書”がある。
四年前の、秋のことだった。木枯らしが吹いては、冷えた風が隙間から入り込んできていた。曇り空、日が傾き薄暗い雰囲気を纏った校舎。
足取りは重いまま、自分の教室へと向かっていた。
忘れ物をするなんて最悪だ。そんな悪態を心の中で吐きながら。
ガラリと扉を開ける。人気のなくなった教室は誰も居ないかと思いきや、窓際の席に座る人影があった。無機質な机や椅子とは違い、唯一の生きているもの。瞬きを幾つか繰り返して、こちらを見やる。
「ああ、乙亥正くん」
そう、彼女が言葉を発する。薄茶色の髪を後ろで纏めた、端正な顔立ちの少女。こちらを呼ぶが、彼女の名前が思い出せない。
ただ、秋のような雰囲気だったことは覚えている。
1895四年前の、秋のことだった。木枯らしが吹いては、冷えた風が隙間から入り込んできていた。曇り空、日が傾き薄暗い雰囲気を纏った校舎。
足取りは重いまま、自分の教室へと向かっていた。
忘れ物をするなんて最悪だ。そんな悪態を心の中で吐きながら。
ガラリと扉を開ける。人気のなくなった教室は誰も居ないかと思いきや、窓際の席に座る人影があった。無機質な机や椅子とは違い、唯一の生きているもの。瞬きを幾つか繰り返して、こちらを見やる。
「ああ、乙亥正くん」
そう、彼女が言葉を発する。薄茶色の髪を後ろで纏めた、端正な顔立ちの少女。こちらを呼ぶが、彼女の名前が思い出せない。
ただ、秋のような雰囲気だったことは覚えている。
yamascsho
MEMO【モンハンライズ】お守りの紅※自ハン注意。自ハンが目元に化粧をし始めた話を描きたいと思って描いたやつ。ヒノエミノト宅はイメージ。自ハンとは昔から交流あり。何でもいいよという方だけどうぞ。 2
幼女(4歳)
MEMO百竜夜行で身長測定してみました研究対象はイオリ・ヒノエ&ミノト・教官(再計算)です
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