ひらの
夢置き場
LÀM XONG大学生 今iヨシ夢(今陽) #965プラス家庭教師のアルバイト始めた今iヨシが中学生に片思いされて、陽が巻き込まれるんだけど、実はみんな今iヨシの手のひらの上で踊らされてる話 7
ReeeenPom
TANG CHẾみつよの日 色調フィルタ無し文字入れバージョン こっちの方が先に出来てたけどなんか「ダッサ…」ってなった没のやつ2枚目は記念絵のシーンの「続き」落書き ソハ典チュー注意
なんかほら、てのひらの上の光をそっと抑えて暗くしてチューっていうねそんな感じの(と説明しないとわからんシチュ) 2
もとやま
vẽ nguệch ngoạcエワ即売会72p-4p 月刊ゆまおさのキス企画「てのひらのキス」
5p-7p 学校アンソロ再録
8p-13p 5月発行予定の新刊サンプル
楽しんで貰えると嬉しいです。もしよかったらスタンプ押してくれると嬉しいです。感想も書き込みボードかマシュマロに貰えたらありがたいです。 13
510
PHÁT TRIỂN浮かれぽんちのピーター(なおウェイドの手のひらの上)これもピーターとスパイディの要素が100/100になってる設定…こういうinnocentな喜び方してるイメージある。試合勝った時とかこれやろ。
chicken_nu0
vẽ nguệch ngoạcクリスマスプレゼントにぷにもちなマくんが欲しいぷに…もち…
ぷにもちマくんを手のひらの上でころころ転がしたいし、つつき回して嫌そうな顔されたいし、お皿の上に置いて無意味に恐怖を与えたいし、やりすぎて指を思い切り噛まれて血まみれになりたい(早口)
azu_rkrn
vẽ nguệch ngoạcはましゅ/夢主いる甘酸っぱい恋をして、その瞳の熱にとらわれてしまうわけだ。少し強すぎる力で手を掴む彼の手のひらの熱さに焼けるようなときめきを覚えてください。
sigureno_3
LÀM XONG仮面ライダーローズル二次創作助けられた誰か視点のあったかもしれないひとひらの行間
拝啓、ヒーロー!「俺のこと、楽しませてね…? 変身!」
目の前には、空想上の天馬を想起するバケモノ。その非現実的な光景とうらはらに訪う確かな死。それを吹き飛ばしたのは鮮烈な雷光と軽やかな緑風だった。
「だいじょーぶ? おねーさん」
「ローズル、あっちにまだ敵だ!」
「りょーかい! そんなわけだから今のうちに早く逃げちゃった方がいいよ」
目を白黒させているうちに、緑色の仮面とスーツを纏ったひとは言う。
あらしのようなひとたちと、襲ってきたばけものが消えて、ぼうっとしたまま家に帰り、そこでようやく自分が九死に一生を得たことを実感したのだった。
あれは確か、夏の終わりのことだった。そうして季節はうつろって、再び燦々とした陽光と共に暑い夏が来た。
967目の前には、空想上の天馬を想起するバケモノ。その非現実的な光景とうらはらに訪う確かな死。それを吹き飛ばしたのは鮮烈な雷光と軽やかな緑風だった。
「だいじょーぶ? おねーさん」
「ローズル、あっちにまだ敵だ!」
「りょーかい! そんなわけだから今のうちに早く逃げちゃった方がいいよ」
目を白黒させているうちに、緑色の仮面とスーツを纏ったひとは言う。
あらしのようなひとたちと、襲ってきたばけものが消えて、ぼうっとしたまま家に帰り、そこでようやく自分が九死に一生を得たことを実感したのだった。
あれは確か、夏の終わりのことだった。そうして季節はうつろって、再び燦々とした陽光と共に暑い夏が来た。
なーも
vẽ nguệch ngoạcOP離脱(いやいるけど)が思いの外ダメージがあり、なにも描けねぇ…ってなってるんですけど、なにか描きたいので手癖でよろよろ描きました。あのひらひらの隙間からしっぽ出てたら絶対可愛いと思います。背面はわからないので、適当です。sheruna6
LÀM XONG文ステであまりにも高濃度のどす君を浴びて気が狂ったので描いた。スタイリッシュ指ぱっちんとかダンスでめちゃめちゃ動き回っててひらっひらのコートからのぞくおみ足マジ何??かっこよすぎて死んだ。それを全く表現できない私はゴミだ……kirche_is_dcst
LÀM XONGうどんさんの絶被キスお題てのひらのイメレスで書いた千ゲ。甘い。……何がどうしてこんな状況になっているのだろう。気がつくと、ラボの壁際に追い詰められていた。いわゆる壁ドン状態だ。
目の前には千空がいて。
いつも理知的な光を宿している目が、あかく。どこか熱っぽく、まっすぐゲンの姿を捉えていた。
徐々に詰まる距離に、意外と積極的な態度に。すっかり混乱してしまって、手のひらで軽く押し返すジェスチャーをする。
「 千空ちゃん!ちょっと待って」
「 あ"ぁ?」
言葉に、千空は怪訝な顔をした。……それはそうだろう。きっと、もう。
彼はこちらの気持ちに気づいているのだろうから。こちらからぐいぐい距離を詰めておきながら、逆の立場では及び腰になってしまうなんて、カッコ悪いにもほどがあるけれど。
847目の前には千空がいて。
いつも理知的な光を宿している目が、あかく。どこか熱っぽく、まっすぐゲンの姿を捉えていた。
徐々に詰まる距離に、意外と積極的な態度に。すっかり混乱してしまって、手のひらで軽く押し返すジェスチャーをする。
「 千空ちゃん!ちょっと待って」
「 あ"ぁ?」
言葉に、千空は怪訝な顔をした。……それはそうだろう。きっと、もう。
彼はこちらの気持ちに気づいているのだろうから。こちらからぐいぐい距離を詰めておきながら、逆の立場では及び腰になってしまうなんて、カッコ悪いにもほどがあるけれど。