ふわふわ
コッコロペ
DONEカドアナFGOオンリー電子特異点 仮想同人集会ソクバイカイ5用の展示漫画公開に切り替えます!
(奏章4のあとふわふわ時空で一緒にいます)
当日は沢山読んでくださりありがとうございました、沢山反応下さり嬉しかったです。 10
tukino79023993
DOODLE大好きな萌菜美先輩。 3年生だけど新1年生の対策係の誰よりも小さくて可愛い(かすみよりも!)。長くて綺麗な黒髪が常にふわふわしてて可愛い。イエローナイフなかすみをドスっと対策したりボウグに支配されたくみをブバッと対策する強くて可愛い先輩が大好きです。puchipuchi_wall
DONE #MZMart_Bパープルエキサイトさんの「伯爵🦇」のイラスト( https://x.com/purple_excite/status/1927631988745527341 )に大変感銘をうけ、どうしてもこちらをイメージしたSSを書かせていただきたいですとお願いして許可をいただいたあと書きました。
🦇🐺。
時代設定ふわふわしてます。 43
ゆるけも/yurukemo
SPUR ME命の母ホワイト一回4錠をたった2倍の8錠でかるーく〇Dしたのに頭がかるーくフワフワしてるやみけもさん_(:3 」∠)_たったこれだけでもなるのかぁ…!>₍ ノ ̫ ◉˘„;つ₎
四次元
DONEP4Gの主尚です。ペルソナが尚紀にも見えてたらいいなと言う妄想の産物。刑死者のペルソナって犬系多いですよね。ヤツフサの周りの珠は見えてない設定で。相変わらずふわふわしてるのでなんでも大丈夫な方のみどうぞ。主人公の名前は四十住(あいずみ)です。 15
jirunobunsin
MOURNING⚠vlt二次創作⚠過去の人間関係の捏造。
展開が通りいっぺんなのでボツにしてたヤツを見つけたのでサルベージしました。
結構前に書いてたヤツなので設定ふわふわ。
パスワード:箱の名前(数字) 9007
リク@原稿頑張るぞ
DONE2025/1月~5月に描いた11(ほぼグレシルでシ受や単体もアリ)絵やらくがきまとめ※らくがきが多いです
※キスしてるグレシル有り
※他ゲームの衣装着せてるのもあり
キャラ崩れ気味のギャグ系や攻め→→→→→←受けが好みなんだなと改めてわかった気がるけど色々好きなのかもしれない多分(適当過ぎ)絵柄はちょっと変わったりそうじゃなかったりふわふわしてるような…良いか
これからも癖出していこう!! 142
よるのなか
DONE幻想水滸伝webオンリーイベント「星の祝祭Ⅵ」のWEBアンソロ企画参加作品です。キャラ「2主人公とジョウイ」で、お題「緑」お借りしました(CPなし)
ミューズ和議決裂後のどこか(設定はふわふわ適当)で、偶然二人だけで会うことになる2主とジョウイの話。
ハーンとゲンカクも戦時中に酒を酌み交わしていたらしいし、二人にもそんな時があればいいのに、と想像した結果です。
2主人公の名前→ミラン
緑 時折、一人になりたくなる時がある。城から出て、誰にも会わずに、ただ一人でぼうっと自然を眺める時間。勿論長時間そんなことをするわけにはいかないので、ごく短い間だけれど。そんな衝動に駆られた時は、ミランはこっそりビッキーを訪ねてどこかに飛ばしてもらい、一人の時間を過ごした後で鏡を使って戻っていた。
今日も、そのつもりだったのだ。飛んだ先で、思わぬ人物に会うまでは。
「やっばり、今の時期は緑が綺麗だと思ったんだよな。うん、ここにして良かった」
そう呟いて、ミランは両の手を天に伸ばし一つ深呼吸をした。澄んだ空気と青々とした空の下で、鮮やかな緑が生い茂っている。乾いた風に揺られて緑が揺れる、その合間からきらきらと漏れる光が綺麗だ。人気のない山の中腹。少し歩けば、故郷が見えてくる。幼い頃冒険と称して、ナナミやジョウイと何度か訪れた場所だった。今日はどこで過ごそうか、そう考えていた時にふと頭の中に浮かんだのが、この場所だった。昔、ちょうどこの時期にも訪れたことがあり、その時に木々の緑がとても美しく感じたのを思い出したのだ。本来ならば今は訪れることは叶わない地であるが、こんな山奥に兵を置く程の余裕はハイランドにもないはずであり、ビッキーの転移魔法と鏡の力で、ほんの僅かな時間ならば滞在は可能だろうと判断して今に至る。勿論これが仲間に知られれば大目玉を食らうことは確実なため、こっそりと。
2987今日も、そのつもりだったのだ。飛んだ先で、思わぬ人物に会うまでは。
「やっばり、今の時期は緑が綺麗だと思ったんだよな。うん、ここにして良かった」
そう呟いて、ミランは両の手を天に伸ばし一つ深呼吸をした。澄んだ空気と青々とした空の下で、鮮やかな緑が生い茂っている。乾いた風に揺られて緑が揺れる、その合間からきらきらと漏れる光が綺麗だ。人気のない山の中腹。少し歩けば、故郷が見えてくる。幼い頃冒険と称して、ナナミやジョウイと何度か訪れた場所だった。今日はどこで過ごそうか、そう考えていた時にふと頭の中に浮かんだのが、この場所だった。昔、ちょうどこの時期にも訪れたことがあり、その時に木々の緑がとても美しく感じたのを思い出したのだ。本来ならば今は訪れることは叶わない地であるが、こんな山奥に兵を置く程の余裕はハイランドにもないはずであり、ビッキーの転移魔法と鏡の力で、ほんの僅かな時間ならば滞在は可能だろうと判断して今に至る。勿論これが仲間に知られれば大目玉を食らうことは確実なため、こっそりと。
未成年はワンクッション開くな
DOODLEゆるふわ博士キャラの世界線つよし。あぷりのやつ急にニコニコして説明キャラにまわんないでくれ。がち狂う。にこにこつよし苦しすぎる。あともれあにこにこふわふわ男にヨワイ…!これでもかというほどにヨワイ!あとテキストとか読んでると脳みそがすぐ犬っころに変換しちゃうから「〜〜なんだ(クール系男!)」が「〜〜なんだ〜っ(物腰柔らか!)」になってしまうんざます。この場合は眼科なのか脳外科なのか…。 2
mikototo_
DONE性癖トラップパネル(パネルではない)できました~!(2025/5/8)リクエストくださった方ありがとうごさいました!!
1ケモ耳→ルキフゲス
2ふわふわフリフリ→ウコバク
3衣装交換→ルシファー
4衣装交換→ベルゼブフ
5ヘアアレンジ→アスラフィル 2
未成年はワンクッション開くな
DOODLEガタガタふわふわになっちゃたきろつよしベースをげっしげっしするのかわいぃ。げっしげっしの擬音が似合うきがす。むしゃくしゃした子ガキみたいにくそ〜〜って感じで蹴るの好き。ゃきゅう全然わかんない㌔、踏みごこち試してんのかなとか、ズレないか試してんのかなとか、ピッチャーにお前もこうだぞって威嚇してんのか。もれも背中をげっしげっし踏まれたい。その後のブンッてバット振るのもかわぃぃ。もれのけつにふるすいん
2gumiko
DOODLE廻あざ『ふたりきりで戯れを』本編後、ふわふわ時空のお話。
これは序章で、この後R18・ふわふわした
不穏方面に話は向かいます。
⚠️ネタバレ有ります。
合言葉はあの人名漢字三文字 4
NokToN
SPOILERホテルアンデルセンへようこそげんみ✖PASS→【yes】
𝗖𝗼𝗖 『 夢見るうさぎとプチパンケーキ 』
▸ ᴋᴘ - ᴋᴘᴄ
Lukas Vestergaard ✦ NokToN
▸ ᴘᴄ ‐ ᴘʟ
Alba Vestergaard ✦ みその
【両生還にてシナリオクリア!】
お母さんと行ってきたー!
ふわふわもちもち空間。
お母さんの元、立派に成長していきます。 2
KMOK_TRPG
DOODLEアヴェルヌスで出してるバードの自キャラ。育成方針に悩みながら、手すさびに描いてた。
マルチクラスするのかしないのか、するとしてもどのクラスにするのか…ぬうん。
悩みはつきぬ。
RPの方針もふわふわしてるし、がんばらないとなー
shiro
DONEsgzi漫画。エロ無しですごめんなさい…。本でも似たような内容を描いてたのですが、ゼイユお姉ちゃんがスグリに女の子のこといろいろ教えてあげたらいいなあって思ってます(ここではエロい意味ではなく…!)。こういう恋愛要素があるふわふわした雰囲気の漫画は全然描かないので自分でソワソワしてます笑。次は🔞でまた短い漫画描きたいなあ…と思ってます。また忘れた頃にここで公開できるようにゆるく頑張ります〜。 5
リク@原稿頑張るぞ
DOODLE朝活らくがき勇者とカミュ缶バッジは確保出来たのであとはグレシル缶バッジですね…!楽しみ!
ワンドロのお題が騎士なのでソルティコ騎士な2人のグレシルが浮かんでます…良い!けどイメージがまだふわふわ…うーん…
そして案の定間に合ってません申し訳ない
急にグレイグさんのをprprするシルビアさんやえちえちしてるグレシルの図が浮かんだめちゃ見たい描きたい
すいろ
DONEヒアアナに癒されたい思いで書いた、実験中のボサボサな先生に休んでもらうお話。(ヒアンシー視点)要素はほんのりすぎますがヒアアナ。
こういうのばかり書くのは好きなので許してください。ほのぼの目指した結果何だか全体的にふわふわしていますが、何でも大丈夫な方はよければ是非…。
あたたかいのは、その微笑み───────────
今日はなんだか、学生達がいつにも増して騒がしい。
日常的に樹庭のあちこちで議論しているのには慣れたものだし特に気になるほどではないだけれど。
それとは違ったどよめき、のようなものが、同じ方向───つまり、わたしの向かいから急ぎ足でやってくる人達から聞こえてくる。
──俺、最初見ちゃいけないものを見たのかと…。
──あながち間違ってないが、今見たことは忘れるべきなのが賢明な選択だ。
最後に通り抜けていった二人は、どこか怯えた様子で足早に去っていく。
不思議に思い遠くなるその背を見ていると、ふと思い至る。
「皆さん、一体どうしたんでしょうか…。この方向の先にはアナイクス先生の実験室しかありませんし……え?もしかして…」
2265今日はなんだか、学生達がいつにも増して騒がしい。
日常的に樹庭のあちこちで議論しているのには慣れたものだし特に気になるほどではないだけれど。
それとは違ったどよめき、のようなものが、同じ方向───つまり、わたしの向かいから急ぎ足でやってくる人達から聞こえてくる。
──俺、最初見ちゃいけないものを見たのかと…。
──あながち間違ってないが、今見たことは忘れるべきなのが賢明な選択だ。
最後に通り抜けていった二人は、どこか怯えた様子で足早に去っていく。
不思議に思い遠くなるその背を見ていると、ふと思い至る。
「皆さん、一体どうしたんでしょうか…。この方向の先にはアナイクス先生の実験室しかありませんし……え?もしかして…」