まつもと
okakyuurou
DOODLE曲パロ。鉄コン、クロとシロでちゅーりんぐらぶ。ちゃんと描こうとすると途中で飽きる。けど描きたい。落書きで満足します。鉄コン、というよりまつもとたいよーに脳を破壊される。金が飛んでくよ。yasaco1
DONE北海道にいる💎🔥という御本のゲストで、北海道にいない💎🔥を寄稿させていただきました。御本を出されるのが9月だったのでまだまだ本州は暑く、そのことを話にしたのですが、マツモトさんはちょうどそれと対照的なお話だったので合わせてギャップが出せて嬉しかったです😊改めてゲストという貴重な体験ありがとうございました! 2chigaya_TRPG
DOODLE⿻ᴄᴏᴄ 【誰がロックを殺すのか】║ᴋᴘ⇨ちがや
║ᴘʟ / ᴘᴄ
⇨HO1…リン酸 / 音鳴 吟歌(オトナリ ギンガ)
⇨HO2…ぱーる / 星川 歩夢(ホシカワ アユム)
⇨HO3…うぬぅ / 尾田久 薫(オタク クン)
⇨HO4…マツモト / 犬内 独楽(インナイ コマ)
(敬称略)
║全生還
全生還!えらい!
愉快なバンド見してもらった
2024/03/31 [了]
wa6104
DONE【深松】『春まつ想い、みのる恋』開催おめでとうございます🌸
深松とヤマオ〜のゆるい4コマです。
ス〜パ〜エ〜スがめちゃくちゃ泣かされてます。
※マツモトがモブからモテてるので注意‼️ 13
tatsu_tatta
MEMO▮こゝろ▮HO4 「■を知る者」
松本 彩葉
(まつもと いろは)
https://twitter.com/tatsu_tatta/status/1631296188610756610 25
uruha_T
DONE『Vivy ーFluorite Eye’s Songー』のヴィヴィとマツモト。個人的に2021年春アニメでトップの作品。
ストーリー、ヴィヴィとマツモトのコンビ、ヴィヴィの歌声、OP、作画、全て良かったです。
100年間ありがとう。
kirikabuno2
PROGRESS未来軸でモブ男にピンチにされるヴィヴィと人型駆体マツモトの🔞になる予定自分の解釈と性癖の煮凝りみたいな話
この想いが、偽りだと謗られようとも構わない。
選択した行動を、歪んだエゴイズムだと罵られようとも構わない。
もしも彼女自身に非難されたら…………きっと辛い。それでも、後悔はない。
◆
白いピアノのある部屋――かつてマツモトもよく訪れたヴィヴィのアーカイブ領域を、どこか彷彿とさせる――は、マツモトがヴィヴィのために手配し、用意した部屋だ。ピアノは、もしヴィヴィが“また”作曲したいと思ったときに使えるようにと、部屋と併せて備えた。
普段、歌姫の仕事以外の時間は、この部屋でヴィヴィもマツモトも過ごしている。
ふたりでただただ他愛ないことを話しているときもあれば、ヴィヴィが歌の練習をするのを、マツモトが聴くだけのときもある。また、夜になると大体ふたりともスリープ状態に入って、演算回路を休息させることが多かった。
1608選択した行動を、歪んだエゴイズムだと罵られようとも構わない。
もしも彼女自身に非難されたら…………きっと辛い。それでも、後悔はない。
◆
白いピアノのある部屋――かつてマツモトもよく訪れたヴィヴィのアーカイブ領域を、どこか彷彿とさせる――は、マツモトがヴィヴィのために手配し、用意した部屋だ。ピアノは、もしヴィヴィが“また”作曲したいと思ったときに使えるようにと、部屋と併せて備えた。
普段、歌姫の仕事以外の時間は、この部屋でヴィヴィもマツモトも過ごしている。
ふたりでただただ他愛ないことを話しているときもあれば、ヴィヴィが歌の練習をするのを、マツモトが聴くだけのときもある。また、夜になると大体ふたりともスリープ状態に入って、演算回路を休息させることが多かった。
kirikabuno2
PROGRESS新ヴィヴィちゃんとマツモトで海デートする話になる予定 彼女と海が見たかった。
あの最後の戦いの前に見た、AI暴走の黒煙が上がる対岸を挟んだものではなく、純粋に美しい海を。彼女には、その忌々しい光景の記憶がないのだとしても。
ただ、それだけのこと。
「――ヴィヴィ。明日は初めてのお休みでしょう? 海にでも行きませんか?」
「……海?」
椅子に腰掛けるヴィヴィが小首を傾げたので、左耳につけている耳飾りが揺れた。
目覚めてからは歌姫業以外では、この部屋を出ることもあまりないし、園外にももちろん初めて出るのだから、ぴんと来ないのは当たり前だろう。
「はい。海って何のことかわかりますか、ヴィヴィ」
「マツモト。馬鹿にしないで。それぐらいのデータはあるわよ。でも何で突然、海に行こうなんて言い出したの?」
454あの最後の戦いの前に見た、AI暴走の黒煙が上がる対岸を挟んだものではなく、純粋に美しい海を。彼女には、その忌々しい光景の記憶がないのだとしても。
ただ、それだけのこと。
「――ヴィヴィ。明日は初めてのお休みでしょう? 海にでも行きませんか?」
「……海?」
椅子に腰掛けるヴィヴィが小首を傾げたので、左耳につけている耳飾りが揺れた。
目覚めてからは歌姫業以外では、この部屋を出ることもあまりないし、園外にももちろん初めて出るのだから、ぴんと来ないのは当たり前だろう。
「はい。海って何のことかわかりますか、ヴィヴィ」
「マツモト。馬鹿にしないで。それぐらいのデータはあるわよ。でも何で突然、海に行こうなんて言い出したの?」