まや
so/soka_@落書きメイン
DOODLE探索者落書き なかなかあげられない単発のをまとめました。ネタバレは9割くらいありません(多分
登場卓は書けたら書きます
書いてる落書き
・純潔と鉄血とめだまやき
・VOID
・スノドロ(ややねたばれあり??) 他 7
komugi_twinkle
PAST2023-5-17上野のコンカフェちるどれんはうすさんで一日店長させていただいた時の告知に使ったもの。
2枚目のロリは当日一緒にゲスト出勤した、合法小学7年生嶺生まやちゃんをモデルにさせて頂きました。めちゃかわロリなのでついったー見てください(ダイマ) 2
キツキトウ
DONE2023/10/13めだまやきのお池。
今日の朝はこんな形だったらしい。
「命を命で繋ぎ、私の〝手〟も誰かの糧になる。それが廻る世界。だから私は今日も、私を生かしてくれた自然と〝手〟を貸してくれた誰かに礼儀を持つのだ」
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虐げる〝犠牲〟と感謝する〝糧〟は全く違うものだと僕は思う。
アロマきかく
DONE「できた」じゃないんだよ「できた」じゃ!できてるけど!houtiband2用の立ち絵+アイコン背景色ありと背景透過。おまけで下書き。
線画に時間かけすぎ疑惑出てきた。
ぎゅばーって線画だけでもすぐ描ける人うらまやしいわホント。
多分ダフネは普段着だとサンダル履き。ストラップの角度変えてつっかけとかかと引っ掛ける2wayタイプのやつ履いてそう。
もしくは普通につっかけのサンダルか。 5
417fua_yxr
DOODLEあなたはアーサーの「……ちょっと後ろ向いててくれる?」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。https://shindanmaker.com/524501
飽きるまでちまちまやろうかなと。気まぐれなんですぐ終わるかも
imotomoto10
CAN’T MAKE・鬼狩り時代に四人いる話の設定です。・この設定で4コマやR18漫画を描いてます。
・漫画にしようとしたけど挫折気味なのでプロットぽいものを上げます。
※※読みにくいです※※
鬼狩り時代に四人いる話の設定◇…原作・双子世界
◆…並行・幼双子世界
◇兄上が鬼狩りになるまでは原作通り
・兄上は「兄弟なのだし、余計な屋敷を増やすことはない」と弟と同じ家に住んでいる
・近くにいて強さを学びたい
◇弟、兄上(痣あり)が同任務の最中に分裂した鬼をそれぞれ斃すけど、兄上側の鬼が血鬼術(というか兄上の負感情を利用したので最早呪い)をかけ、並行世界の幼双子が原作世界に召喚される
◆幼双子軸の継国家は鬼に襲われて壊滅、鬼から逃げている最中に崖から落ちた
◆幼弟が喋りだす前なので幼兄上は一層「守らなくちゃ」という思いが強く、笛のやりとりもしていない
・強さは原作と同じ<なので、兄上は幼兄上を見て滑稽だなと思っている(複雑な気持ち)
◇双子間でひと悶着(殺すか連れて帰るか)あり、一旦保護することに決める
1480◆…並行・幼双子世界
◇兄上が鬼狩りになるまでは原作通り
・兄上は「兄弟なのだし、余計な屋敷を増やすことはない」と弟と同じ家に住んでいる
・近くにいて強さを学びたい
◇弟、兄上(痣あり)が同任務の最中に分裂した鬼をそれぞれ斃すけど、兄上側の鬼が血鬼術(というか兄上の負感情を利用したので最早呪い)をかけ、並行世界の幼双子が原作世界に召喚される
◆幼双子軸の継国家は鬼に襲われて壊滅、鬼から逃げている最中に崖から落ちた
◆幼弟が喋りだす前なので幼兄上は一層「守らなくちゃ」という思いが強く、笛のやりとりもしていない
・強さは原作と同じ<なので、兄上は幼兄上を見て滑稽だなと思っている(複雑な気持ち)
◇双子間でひと悶着(殺すか連れて帰るか)あり、一旦保護することに決める
so/soka_@落書きメイン
DOODLE #純潔と鉄血とめだまやきセッションお疲れ様でした。
2枚目後編ネタバレちょっとあります。
1枚目は別件終わったらカラーでしっかり描いてみていいかしらってなってる。
自滅しそうだけど← 2
hatsuya1812
SPOILERズットモ傀逅ネタバレ「オレらは世界を救った、が」
「このままやられちまうってのか」
「生きる約束したのによぉ」
「そうですね…生きて帰りたかった」
「でも、大切な人を守れて良かった」
「そうだな、地球を守ることができた」
「それだけで十分か」
亜沙斗
DOODLE『shah mat』(ヘレネブ)27p +あとがき追い詰められたのは、果たしてどちらか
※何でも許せる方向け※
・今回の精神的優位:ヘレ<ネブ(一枚上手)
・多少の暴力表現有り
・真髄2テーマやキャラの個人的な解釈有り 34
hiya_rp
DOODLE銀金のSS。とりあえず新曲がやってくる前に一旦形にしておきたかった話なんですが圧倒的描写不足だし尻切れ感がある〜
「きんじくん、過去のトラウマやボイドラ1話での元仲間との酷い解散の仕方とかのせいで人に嫌われることに対する恐怖感が強かったらいいな…特にぎんじくんに捨てられるような悪夢を見るようなことがあったらかわいそかわいいな…」と思いながら書いた話です。色々注意。
小学生の頃、夏休み中の家族旅行で夜中に目が覚めて、視界に入るのが自分の家じゃないことに心細くなって、眠れなくなったことがある。
僕はその時どうしたのかというと、隣で寝ていた兄貴の布団にそっと潜り込んで、隣にいるのがいつもと変わらない兄貴だということを確かめようとした。
寝息を立てている兄貴にくっついて、いつもと変わらない心音と体温を感じると、それだけでさっきまで心の中を支配していた寂しさと恐怖が紛れていく気がした。
『ん……んう、……ぎんじ?』
兄貴の体がもぞり、と動いて、僕と同じ色をした目がゆっくり開かれる。
『にいちゃん、』
布団に潜り込んでいる僕を見て一瞬だけ不思議そうな顔をしたけれど、僕の不安げな顔を見ると兄貴はすぐにいつも通りの笑顔を僕に向けた。
2192僕はその時どうしたのかというと、隣で寝ていた兄貴の布団にそっと潜り込んで、隣にいるのがいつもと変わらない兄貴だということを確かめようとした。
寝息を立てている兄貴にくっついて、いつもと変わらない心音と体温を感じると、それだけでさっきまで心の中を支配していた寂しさと恐怖が紛れていく気がした。
『ん……んう、……ぎんじ?』
兄貴の体がもぞり、と動いて、僕と同じ色をした目がゆっくり開かれる。
『にいちゃん、』
布団に潜り込んでいる僕を見て一瞬だけ不思議そうな顔をしたけれど、僕の不安げな顔を見ると兄貴はすぐにいつも通りの笑顔を僕に向けた。