まんじ
cideRrer
DOODLE小牛田茂樹の落書きです。小牛田饅頭(山の神まんじゅう)を食べさせたり、小牛田市の街並みを見て思い浮かんだ普段の茂樹を色々考えたりしてみました…!(世界観に差異等ございましたら申し訳ないです〜!) 6
tobiuobito
PAST2017年発行のボンバーマンジェッターズ非公式アンソロジー「ボムの力はみんなの心にあり!」に寄稿させて頂いた漫画です。主催様、参加者様、読んで頂いた皆様ありがとうございました! 6
mokumokuswitch
PAST『異説・狂人日記』探索者卍時亭 祿郎(まんじてい りょくろう)
主にお金のある精神が不健康な人間を相手に商売する自称医者。
完全な藪ではなく医療の知識はあるが、専門の過程を修めたわけではない。 2
置き場
DOODLEナニガオキテルノドッセメ弟怖すぎてまんじゅうです
ほんとに、え、なに
なに?????アニキ呼び新規ボイスに無事死にました
ありがとう、ありがとうpkms・・・・
映像100回くらい繰り返し見たった・・・ 2
Natutm_tm
DONE新刊のおまんじゅう本と同じ時間軸のまんじゅうと夏つむ。単品で読めます。
おまんじゅうとある日のはなし。先だって、我が家にぽょんと丸いまんじゅうがやってきた。ボクは猫より小さな生き物を飼ったことがなったし、センパイに至っては生き物を飼ったことすらないというこの状況でまさかの、まんじゅウ。
この世には、「おまんじゅう」と呼ばれる不思議な生き物が存在している。
サイズは手のひらサイズから両手で抱えきれないサイズまでと幅広く、基本的にはぽょんと丸い。
握り心地はしっとりもっちり、まるでつきたての餅のように柔らかく、人の言葉を理解し、ときには人と同じ言葉を話せるようになる個体もいるらしい。
犬や猫と同様にペットとしての人気も高く、都内であれば専門の病院まで存在する……が、しかし。
脊椎動物なのか、無脊椎動物なのか。
3332この世には、「おまんじゅう」と呼ばれる不思議な生き物が存在している。
サイズは手のひらサイズから両手で抱えきれないサイズまでと幅広く、基本的にはぽょんと丸い。
握り心地はしっとりもっちり、まるでつきたての餅のように柔らかく、人の言葉を理解し、ときには人と同じ言葉を話せるようになる個体もいるらしい。
犬や猫と同様にペットとしての人気も高く、都内であれば専門の病院まで存在する……が、しかし。
脊椎動物なのか、無脊椎動物なのか。
achi_tan_desu
DONEゆいこ様ゆいこさぁん!!!
こちらが色々と間違えてしまい、お手数おかけしてすみませんでした…!🙇♂️
ダークハク様リクありがとうございましたー!
ヨナさんの差し入れ肉まんじっくりゆっくり味わう事でしょう…🌸
久々にダークハク様描けて楽しかったです…!
ありがとうございましたぁ!
あち🦍🌸
310(さとう)
MEMO230123さぁ、気持ち切り替えて筆仕事するよ!
「23日着手でいいっすか!?」ってお願いしちゃったのが数件たまってるからね。
(いやだって、江おん期間に集中できんでしょ!?)
おもちずは汚れないようにもちルームにいてね。
おやつに届いたのはおまんじゅうでした。ありがとね! 2
46pyou
DONE20221129黒授 黒ジュナ ジュナオ君幕間ネタ魂の灯の守り手
夏にジュナオ君の幕間読んでから考えていたネタでした。一向に描く機会ないなと思っていたんですけどおまんじゅうオフトゥンジュを気晴らしに描いてたら気が付いたら描いてた…
ちゃんとした等身でしっかりした漫画を、と気負ってるのも考えものですね
そういう漫画で描きたい気持ちもありましたが…
黒授はいいぞ… 2
maitakedayon
MOURNING初めて書いたまんじの話。タケマイですたぶん
pixivで非公開にしていたのをこちらに移動
光「知らないっすよ…?もうどうなっても…」
一切の暗闇を知らないその瞳に酷く興奮する。
触れたい、触れられたい。
何度思い描いたかわからない。
ヤケクソと言わんばかりに発せられた言葉と共に押し倒された自分の体。
身長も体重もさほど変わらない。
その体を押し返すこともできる。
けれども自分よりも鍛えられていない華奢なその身体に身を任せてみたい。そう思った。
「…タケミっち……」
両肩を力強く押さえているその手はプルプルと震えている。
なかなか先に進まない様子に呆れたように小さく笑って名前を呼ぶと、顔を赤らめながら喚き出す。
「ぁ…いやいやいや…!だって!マイキーくんをですよ⁉︎ま、マイキーくんをお、押し倒すなんて…俺が…そんな…なんか…今、幸せな時間だなぁ…て…」
668一切の暗闇を知らないその瞳に酷く興奮する。
触れたい、触れられたい。
何度思い描いたかわからない。
ヤケクソと言わんばかりに発せられた言葉と共に押し倒された自分の体。
身長も体重もさほど変わらない。
その体を押し返すこともできる。
けれども自分よりも鍛えられていない華奢なその身体に身を任せてみたい。そう思った。
「…タケミっち……」
両肩を力強く押さえているその手はプルプルと震えている。
なかなか先に進まない様子に呆れたように小さく笑って名前を呼ぶと、顔を赤らめながら喚き出す。
「ぁ…いやいやいや…!だって!マイキーくんをですよ⁉︎ま、マイキーくんをお、押し倒すなんて…俺が…そんな…なんか…今、幸せな時間だなぁ…て…」