みゃ
17_yomogi
MEMOノーブラもいいし、ブラつけてるのもいいけど、手ブラが萌えるってBL話をみゃーちゃんと暮沢彼女と小笠原彼女でして欲しい。望むなら(?)って暮沢はやるだろうけど小笠原はBLじゃなくて本人の話と勘違いして喧嘩はじまる。佐々木に至っては俺もききたいって入ってくるからある意味一番厄介彼氏だなっていう妄想会話。 34417_yomogi
MEMO平野先輩と後輩宮野の会話。さみゃがまだ付き合ってない時間軸を前提。
好きです。ストレートにものを言うところが似ているとおもう。今日も風紀員の仕事をこなしながら他愛のない話をする。
「平野先輩って兄弟居ますか?」
「いーや、1人だけど」
「以外です。妹さんとかいそう」
「宮野、一人っ子だっけ」
「はい、そうです。平野先輩面倒見が良いので兄に欲しかったですね」
「面倒見てもらう前提かよ」
「あとネタ提供して頂けると思うと仲良くしたい兄ポジションですね」
「あ?」
「そうやってストレートに感情ぶつけて貰えるのも助かります」
「宮野もはっきり言うじゃねぇか」
「自分で言うのもアレなんですが、結構思考回路がマイペースなので、気がつくのに時間がかかるタイプなので」
「なるほど」
「だから平野先輩のそういう真っ直ぐなところ憧れますし、好きです」
534「平野先輩って兄弟居ますか?」
「いーや、1人だけど」
「以外です。妹さんとかいそう」
「宮野、一人っ子だっけ」
「はい、そうです。平野先輩面倒見が良いので兄に欲しかったですね」
「面倒見てもらう前提かよ」
「あとネタ提供して頂けると思うと仲良くしたい兄ポジションですね」
「あ?」
「そうやってストレートに感情ぶつけて貰えるのも助かります」
「宮野もはっきり言うじゃねぇか」
「自分で言うのもアレなんですが、結構思考回路がマイペースなので、気がつくのに時間がかかるタイプなので」
「なるほど」
「だから平野先輩のそういう真っ直ぐなところ憧れますし、好きです」
yun_smkh
DONE⚠️肌色多めランジェリー男子が好きなので、みゃちゃんに着ていただきました…!!
佐イメージなパンティにしました🤤
すしざんまいな佐ガードでワンクッション🍣
3枚目少しえち
pass⇒ゆねの誕生日4ケタ 3
17_yomogi
MOURNINGさみゃの妄想小ネタ。付き合ってるし、一緒に住んでるらしい、2人。
カレーは甘口どんなに好きあっていても味覚まで仲良く出来るほど、人間と言う生き物は優秀ではない。
好きな人と一緒に食べるご飯が美味しくなるのは、素敵な性能だけれども。
ある日の晩御飯。
そういえば2人でカレー食べるのはじめてだね。
そんな会話しながら台所に仲良く肩を並べたのが数時間前。
明日の方が美味しいかもだけど今日の晩御飯なのだ。炊きたてのご飯をもったお皿にカレーをそえる。この比率だとライスカレーなのかなんなのか、お腹がすいて思考が少し変な方向へズレていく。
食卓に並べていただきます。
こうやって2人で挨拶して食べるのにやっと慣れてきた。
「あっ…」
「ん?」
「まい…ですね…」
「あれ、そんなに?…食べにくい?」
「いや、それはないです。カレーって辛いものだと思い込んでいたので、びっくりしただけです。それに、」
504好きな人と一緒に食べるご飯が美味しくなるのは、素敵な性能だけれども。
ある日の晩御飯。
そういえば2人でカレー食べるのはじめてだね。
そんな会話しながら台所に仲良く肩を並べたのが数時間前。
明日の方が美味しいかもだけど今日の晩御飯なのだ。炊きたてのご飯をもったお皿にカレーをそえる。この比率だとライスカレーなのかなんなのか、お腹がすいて思考が少し変な方向へズレていく。
食卓に並べていただきます。
こうやって2人で挨拶して食べるのにやっと慣れてきた。
「あっ…」
「ん?」
「まい…ですね…」
「あれ、そんなに?…食べにくい?」
「いや、それはないです。カレーって辛いものだと思い込んでいたので、びっくりしただけです。それに、」
17_yomogi
MOURNINGささみゃいつかの佐々木とついになってます
ありがとう見上げることも当たり前になった
いつまでも揶揄われる身長もそれはそれでいいじゃないかと思うようになった
あの頃からかわらない呼び方に今でも心弾ませているのは秘密にしている
今日も明日も
名前を呼べば、なぁに?と首を傾げながらわざわざ背を曲げて返事をくれる
そこまで気を使わなくても大丈夫ですよ、いつだったか伝えたことがあった
「俺が顔みたいから」
そう返ってきた言葉に耳まで赤くしていたあの頃
今はもう慣れ親しんでしまった仕草に顔色をかえることはない
日常に溶け込む当たり前が増えていく度に、心があったかくなる
ここに引っ越してきた日に、この気持ちを言葉にした
その時に向けられたあの顔が忘れられない
時より思い出しては口元が緩む
556いつまでも揶揄われる身長もそれはそれでいいじゃないかと思うようになった
あの頃からかわらない呼び方に今でも心弾ませているのは秘密にしている
今日も明日も
名前を呼べば、なぁに?と首を傾げながらわざわざ背を曲げて返事をくれる
そこまで気を使わなくても大丈夫ですよ、いつだったか伝えたことがあった
「俺が顔みたいから」
そう返ってきた言葉に耳まで赤くしていたあの頃
今はもう慣れ親しんでしまった仕草に顔色をかえることはない
日常に溶け込む当たり前が増えていく度に、心があったかくなる
ここに引っ越してきた日に、この気持ちを言葉にした
その時に向けられたあの顔が忘れられない
時より思い出しては口元が緩む
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ VOID
作:みゃお様
𝙆𝙋:染井悉
❚ 𝙋𝘾 / 𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭┊風間 杏 / しあんさん
𝙃𝙊𝟮┊丹夏 / 9696さん
𝙃𝙊𝟯┊出灰 征一郎 / ががこるりさん
𝙃𝙊𝟰 ┊コイロ / ぐるるさん
➳𝙀𝙉𝘿-𝘼 全生還
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏
17_yomogi
DOODLE大学生のさみゃ。視点がころころ変わります。
いっぱつかきなぐりなので繋がり悪いところをありますが、心の目で修正をお願いします。
ふれる、あふれる、おもい先輩を疑ったことは無いし、疑う選択肢が浮かぶこと自体が無い。
だけど、これは、そう。
ほんのちょっとの俺のワガママと独占欲から生まれた行動。
ふれる、あふれる、おもい
「だから行かないって」
「彼女が怒る?」
「怒らないよ、でも不安にさせたくない」
「たかが合コン1つで不安になんの?」
「ならない、と思う。でも俺が嫌」
「佐々木って頑固だな」
「なんでそーなんの…まぁどうでもいいけど」
「そーゆー言い方、良くないよ!さっさきくん!」
「宇川もうるさい」
あ、怒ってるかも
と、扉ひとつ向こうの会話が聞こえてきて思った。
あんな風に人に壁を作る佐々木を宮野が見るのは稀な事だ。付き合いの長さもあるが普段柔らかい佐々木としか接することがない宮野にとって、その音色は珍しくそしてちょっとドキドキしてしまう。
2164だけど、これは、そう。
ほんのちょっとの俺のワガママと独占欲から生まれた行動。
ふれる、あふれる、おもい
「だから行かないって」
「彼女が怒る?」
「怒らないよ、でも不安にさせたくない」
「たかが合コン1つで不安になんの?」
「ならない、と思う。でも俺が嫌」
「佐々木って頑固だな」
「なんでそーなんの…まぁどうでもいいけど」
「そーゆー言い方、良くないよ!さっさきくん!」
「宇川もうるさい」
あ、怒ってるかも
と、扉ひとつ向こうの会話が聞こえてきて思った。
あんな風に人に壁を作る佐々木を宮野が見るのは稀な事だ。付き合いの長さもあるが普段柔らかい佐々木としか接することがない宮野にとって、その音色は珍しくそしてちょっとドキドキしてしまう。