もしも
下町小劇場・芳流
MEMOもしもヒュンケルがロカレイ夫婦に育てられていたら。そして、なんらかの理由で不死騎団長になっていたら。義兄妹ヒュンマ 不死騎団長version 不死騎団長と対決するアバンの使徒たち。
ダイの一撃が、不死騎団長の兜を叩き落す。
その面を見て驚愕するマァム。
「・・・ヒュンケル?」
「・・・マァムか。」
顔を抑え、いったん撤退する不死騎団と団長。
ポップが尋ねる。
「マァム、アイツのこと、知っているのか?」
「・・・彼は、私の・・・兄よ。そして、アバン先生の、一番弟子。」
驚愕する、ダイ、ポップ。
マァムは、地底魔城に自分一人で潜入することを提案する。
反対するダイ。
「危険だよ!」
「大丈夫。
それに、ヒュンケルと話をしたいの。お願い、私に任せて。」
しぶしぶ承知する、ダイ、ポップ。
地底魔城に潜入するマァム。
ヒュンケルと再会。
「ヒュンケル!」
849ダイの一撃が、不死騎団長の兜を叩き落す。
その面を見て驚愕するマァム。
「・・・ヒュンケル?」
「・・・マァムか。」
顔を抑え、いったん撤退する不死騎団と団長。
ポップが尋ねる。
「マァム、アイツのこと、知っているのか?」
「・・・彼は、私の・・・兄よ。そして、アバン先生の、一番弟子。」
驚愕する、ダイ、ポップ。
マァムは、地底魔城に自分一人で潜入することを提案する。
反対するダイ。
「危険だよ!」
「大丈夫。
それに、ヒュンケルと話をしたいの。お願い、私に任せて。」
しぶしぶ承知する、ダイ、ポップ。
地底魔城に潜入するマァム。
ヒュンケルと再会。
「ヒュンケル!」
マル犬
DOODLEオテエク♀風味白百合の花言葉
⚙️の固定夢主♀は通称名が「ユリ」さんなんですけど
もしユリさんに何かあった場合、⚙️や弊askの面々は百合の花がトラウマになるんだろうなって思ってそのネタを描いたはずなのに私にシリアスは描けない事がわかっただけだった
当初はオッテルくんが花束を見て『もしも』を考えちゃうネタだったけど弊askのオッテルくんは今の状態だとユリさんの死を連想する訳が無かったわ 2
siaorong
DOODLE最近描いた中等部🎹💎まとめ。💎ifでセーラー服着てるの多め。ちゃんとスキャンし直したよ!
後半はもしも付き合ってりゃこんぐらいむぎゅむぎゅしてるやろって想定。単にイチャイチャ構図の練習です。 5
Noel
DOODLEすねちゃう息吹く……じゃなくてティア君か!?も美味しいでごじゃる🤤✍️💓もしもティアに来てたらトワさんも同じだけ年取ってたんかなあ、とか考えるとよだれでる🤤ティア君だけ年取ってるんだったら年の差が、あああ〜〜🤤🤤🤤🤤あ、でもすでに100歳差があるやんけぇぇ🤣いや、寝てるのと起きてるのとでは違うから、うん。美味しい🤤🤤🤤
sato_murakawa
INFOーCOMITIA144での販売物についてー6月30日までの間、BOOTHにて通販をしています。
もしもご興味もっていただける方がおりましたら、覗いていただけますと…幸いです。
https://toshima-roq.booth.pm/ 2
節 制
DOODLE相手が敵に手酷くやられていたらって項目でマサノリのところが空白なのですが、これは付き合ってるか否かで個人的に分かれるところでありまして…。付き合ってる
→トウヤにバレないように自分で手を直接下さず何らかの方法で敵に報復する。してほしい。
付き合ってない
→助けない、というよりかは見守ってる感じ。
もしも無茶なことしようとしてるなら様子見て助言はする。 2
mimin.
DONEもしも覇者のエリカ様が🐙Ⅱの狩人ライセンスをつけたら、、、いつもよりラフな装いで開放的になって、木の上で大好きなベリーパイを食べようとして、見つかってはしたなかったかしらって照れてたら可愛いなぁという妄想です←
エリカ様可愛くて大好き😊💕
Lys_sw
PASTもしもラウルとシリルがアイドルを目指していたら……の小話です。春の嵐 人生の転機は突然訪れる。
「ねぇ、きみ!アイドルになってみたいか?」
「え」
人参が手から滑り落ちた。
あれよあれよと言う間に、ラウルはアイドル事務所に所属することになった。
「なんだ、この建物、でけぇーーー」
聳え立つ巨大な縦長の建物(ビルというらしい)を前に思わずそんな反応をしてしまった。自分に声を掛けてきたマネージャー?がそんな彼を見てくすりと笑った。
「驚くのはまだ早いよ」
そんな言葉にラウルはごくりと唾を飲み込んだ。
もしかしてとんでもなく場違いなところに来てしまったのではないかと今更焦りだした。
実を言うとアイドルという職業についてはあまり知らない。
というのも、ラウルはただの田舎もんなのだ。
3339「ねぇ、きみ!アイドルになってみたいか?」
「え」
人参が手から滑り落ちた。
あれよあれよと言う間に、ラウルはアイドル事務所に所属することになった。
「なんだ、この建物、でけぇーーー」
聳え立つ巨大な縦長の建物(ビルというらしい)を前に思わずそんな反応をしてしまった。自分に声を掛けてきたマネージャー?がそんな彼を見てくすりと笑った。
「驚くのはまだ早いよ」
そんな言葉にラウルはごくりと唾を飲み込んだ。
もしかしてとんでもなく場違いなところに来てしまったのではないかと今更焦りだした。
実を言うとアイドルという職業についてはあまり知らない。
というのも、ラウルはただの田舎もんなのだ。
Natuki
PROGRESSとうらぶの小説で、3割実録で8割幻想と言う名の妄想です。審神者=作者になる為、私がもしも、とうらぶの世界で審神者をしてたら?的な話しだと、思って頂ければ問題ないです。
苦手な方は要注意。
今回は三日月の話し。まだ途中です。 2151
ntkfe
DONEリブローを使いたいちびしると大怪我をしたマイクラン兄上の漫画。無双でシルヴァンを魔法職にして兄上がもしも登場したらリブローうってあげるんだ…と思っていたら本当に兄上が登場して超びっくりした思い出から着想したお話です。ちびしるは王都とゴーティエを行き来して時々王子殿下と一緒にお勉強に参加したりしているという捏造設定です! 9マホロアかわいーーーー!
DOODLE──ぜんぶ忘れたぼくに残ったのは、きみだけだったよ。生きていてさえくれれば、もしも死ぬ運命でも生きて、ただ生きていてほしいだなんて、ぼくたちの神様への冒涜かもね。裏切りにも等しい。だからこれまでのぼくは誰かに生きていてほしいだなんて、思ったことが無い気がするよ。きみが、息をしてる、手を振ってくれる、笑顔で出迎えてくれる! 幸せそうなきみに心が奪われてしまった。──好きだよ、マホロア。
厄介な来訪者と支配人「だって、顔が!顔が見えたんだもん!マホロアの!!マホロアはいないの!?」
「困りますお客様、今彼はお休みされていて──」
(エッ、何、何がアッタノ)
楽屋から出てきた途端、耳に入ってきたのはそんな喧騒。この遊園地に相応しくない、泣き喚くような声。
「やだやだやだ、マホロアの遊園地なんでしょ、会わせて! 会わなきゃ、安心できない、生きてるの!? 生きてるって、見せて!!」
「お客様落ち着いて、えっと、えっと……支配人は生きてます、生きてますから!」
──どういう状況だ、コレは。
ボクの思考は一瞬停止した。そののち、まず浮かんだのは「厄介な客が来たな」という感想。そして次になぜボクの生存を知りたがって泣き喚いているんだこのひとは、という疑問。観察してみよう、と、かれの様子を一通り見てみる。青み掛かった銀の髪、螺旋の冠、白い肌、青い目、白衣、妖精のような薄い羽、五本指の胴体から離れた手──その姿にはどこか見覚えがあった。……まさか、あいつが生きている? いいや、確かに一刀両断して彼は死んだはずでは? しかしそれでも確証はない?
2397「困りますお客様、今彼はお休みされていて──」
(エッ、何、何がアッタノ)
楽屋から出てきた途端、耳に入ってきたのはそんな喧騒。この遊園地に相応しくない、泣き喚くような声。
「やだやだやだ、マホロアの遊園地なんでしょ、会わせて! 会わなきゃ、安心できない、生きてるの!? 生きてるって、見せて!!」
「お客様落ち着いて、えっと、えっと……支配人は生きてます、生きてますから!」
──どういう状況だ、コレは。
ボクの思考は一瞬停止した。そののち、まず浮かんだのは「厄介な客が来たな」という感想。そして次になぜボクの生存を知りたがって泣き喚いているんだこのひとは、という疑問。観察してみよう、と、かれの様子を一通り見てみる。青み掛かった銀の髪、螺旋の冠、白い肌、青い目、白衣、妖精のような薄い羽、五本指の胴体から離れた手──その姿にはどこか見覚えがあった。……まさか、あいつが生きている? いいや、確かに一刀両断して彼は死んだはずでは? しかしそれでも確証はない?
きはち
PROGRESS色主従関連を本にしたらどんな感じになるのかなと。試しにA4に印刷して書き込みたかったので、2枚目が変なことになっている(笑)
ちなみに、もしも作ったら
・A5サイズ
・表紙カラーで中はモノクロ
・小説とイラスト
になる予定。
現段階で心折れてる。
大変すぎる……。 2
ao2ki
CAN’T MAKEずっと前からひそかに書いてたロドリーさん体調不良ネタ。モーリーちゃん視点。頑張って書いてたけど、限界になったので書けてる分だけ投げます。
(たぶん一番書きたかったところを書いてしまったからかもしれない)
もしも今後続きが書けたら、その時は褒めてやって下さい。
【キャプテン・ロドリーが伏せった日】 朝晩の肌寒さが一段と増してきた、十一月の半ば。もうそろそろ秋も終わりに近づいた頃の、ある日の事だった。
デジタルアラーム時計の電子音で目が覚めた。もぞもぞと布団から手を伸ばし、いささか乱暴に叩いて止める。布団の中は、どうしてこうもあたたかくて、心地良いんだろう。まだ眠い、このままもう少し寝ていたい――そんなワガママな気持ちが膨らむ。
けれど、今日も今日とて、フライトの予定がある。代表さんが新しく始めた『お仕事』のため、搭乗の手配をして、直行便を飛ばさなくてはいけない。僕たちは大事な職務に就いているのだ。再び訪れた眠気に負けそうになる瞼を開け、僕は大きな欠伸を一つしながら、ゆっくりと身を起こした。
9585デジタルアラーム時計の電子音で目が覚めた。もぞもぞと布団から手を伸ばし、いささか乱暴に叩いて止める。布団の中は、どうしてこうもあたたかくて、心地良いんだろう。まだ眠い、このままもう少し寝ていたい――そんなワガママな気持ちが膨らむ。
けれど、今日も今日とて、フライトの予定がある。代表さんが新しく始めた『お仕事』のため、搭乗の手配をして、直行便を飛ばさなくてはいけない。僕たちは大事な職務に就いているのだ。再び訪れた眠気に負けそうになる瞼を開け、僕は大きな欠伸を一つしながら、ゆっくりと身を起こした。
rimokosama
DONE本誌ネタバレあります閲覧は注意を一読してからお願いします
もしものため
🔑ネタバレOK 私の誕生日4桁
※Twitterのアカウントフォローしたら私の誕生日見れるようになってます!
TwitterID:@rimokosama 5
siiiiiiiiro
DONE巽とHiMERUと要の「もしも」の話。5/3のブリデで出す新刊「Silence CurtainCall」に収録予定の一話です。
※サンプルは後日別投稿予定
本文中にひめ巽要素はありませんが、収録される本がひめ巽のためタグを付けています。不要と感じた場合は消す予定です。
祝音とエンドロール■■
「ふらぺちーの……」
看板を目にした要が、目をキラキラさせて初めて口にする言葉を零す。
スイーツみたいに甘い飲み物だと説明するHiMERUの手は気付けばガッチリと掴まれていて、振りほどくなんて無理だった。
要がリハビリを続けて、病院から外出出来るようになったのはつい先日だ。事の顛末を伝えた異も今では兄弟のどちらにも以前同様に接してきて、要は笑うことが増えた。
こうしてお出掛けする時にHiMERUだけでなく巽が同行することも珍しくないが、 巽に対してつっけんどんな態度を辞められないHiMERUはいつだって居心地が悪い。 お兄ちゃんもぼくみたいに素直になるといいのです、なんて言葉は、この間病院で巽に剥いてもらったりんごを齧る要に言われたものだった。
6407「ふらぺちーの……」
看板を目にした要が、目をキラキラさせて初めて口にする言葉を零す。
スイーツみたいに甘い飲み物だと説明するHiMERUの手は気付けばガッチリと掴まれていて、振りほどくなんて無理だった。
要がリハビリを続けて、病院から外出出来るようになったのはつい先日だ。事の顛末を伝えた異も今では兄弟のどちらにも以前同様に接してきて、要は笑うことが増えた。
こうしてお出掛けする時にHiMERUだけでなく巽が同行することも珍しくないが、 巽に対してつっけんどんな態度を辞められないHiMERUはいつだって居心地が悪い。 お兄ちゃんもぼくみたいに素直になるといいのです、なんて言葉は、この間病院で巽に剥いてもらったりんごを齧る要に言われたものだった。
saku0getu
DONE凪砂と茨もしもの未来と約束の話
ES設立初年度秋頃
約束の糸でつないで「……私がアイドルをやめたいと言ったら、どうする?」
軽やかにキーボードを叩いていた音が止まった。こちらを向いた茨は無言のままじっと見つめて来る。きっと発言の意図を考えているのだろう。難しく考えずに思ったまま答えてくれればいいのに。そういうところも好ましいと思うけれど。小さく笑った凪砂は手の中にある石を電球にかざして遊ぶ。
「……そんなに難しい質問だった?」
「いえいえ! ただ、閣下の崇高なお考えに理解が及ばない己の至らなさを恥じておりまして! ……それで、突然どうされました?」
「……どうもしてないよ。ただの興味」
半分うそで、半分ほんとだった。ずっと仕事ばかりしている茨の気分転換にでもなればいいと気まぐれに投げかけた、そこまで深い意味はない問いかけ。だからそんなに重く捉えないで欲しいのに、聡明な相方は何かを探るようにゆっくりと問いを投げ返してきた。
2506軽やかにキーボードを叩いていた音が止まった。こちらを向いた茨は無言のままじっと見つめて来る。きっと発言の意図を考えているのだろう。難しく考えずに思ったまま答えてくれればいいのに。そういうところも好ましいと思うけれど。小さく笑った凪砂は手の中にある石を電球にかざして遊ぶ。
「……そんなに難しい質問だった?」
「いえいえ! ただ、閣下の崇高なお考えに理解が及ばない己の至らなさを恥じておりまして! ……それで、突然どうされました?」
「……どうもしてないよ。ただの興味」
半分うそで、半分ほんとだった。ずっと仕事ばかりしている茨の気分転換にでもなればいいと気まぐれに投げかけた、そこまで深い意味はない問いかけ。だからそんなに重く捉えないで欲しいのに、聡明な相方は何かを探るようにゆっくりと問いを投げ返してきた。
アイアイ
SPOILER黒鉄でコードネームで呼びあっていた2人。呼べば応える信頼関係がある2人に、もう変な声がでそうでした(笑)
赤井さんは沖矢だったけど、【もしも】2人が秀零だったら……
それぞれの任務後に帰宅してからのお話しです。
!!少しアダルティな描写があります!!
第4回 もしも 3