もどき
yukiyuki3_da
PROGRESS🕯くん凸待ちの🦔💨さん絡み最高だったので漫画もどき描きたいなあと。文字読みにくいと思います!すみません!4コマ目も描く予定です!時間かかりそうだけど完成させたいなあ
Nora_Ma13
PASTフォロワーさんたちに影響されてはじめてかいたdzdn(もどき)普段書いていないCPなので解釈違いは大いにあると思います。投稿するか悩んだ末のポイピクに投下
※御本家様の小説から引っ張ってきたネタがあります
わるいゆめ 二人で酒を飲んだ夜、ふらふらとゆれる頭で布団をかぶった。
「灯りを消して」
「よし」
「口を開けておくんだよ」
「うん」
手馴れたように聞こえる指示に相槌を打って、手探りでガス管の口を開いた。
それから、それから、どれくらい経ったのか。いつの間にか寝ていたらしい。目を覚ました自分は正気に返っていて、たちまち自分のしでかしたことが恐ろしくなった。
布団を抜け出した。ガス管を閉じた。慌てて、外に逃げ出した。一緒にいこうとした相手を置いて。
次の日、自分に置いていかれたあいつは死んでいた。布団を被ったままで。最後に見た姿のままで。大きく口を開けて、死んでいた。
檀は布団を蹴り飛ばす勢いで跳ね起きた。寝ていたにもかかわらず、酷い量の汗が寝間着を湿らせている。荒い呼吸をなかなか落ち着けることが出来ない。着の身着のままで部屋を飛び出した。
2436「灯りを消して」
「よし」
「口を開けておくんだよ」
「うん」
手馴れたように聞こえる指示に相槌を打って、手探りでガス管の口を開いた。
それから、それから、どれくらい経ったのか。いつの間にか寝ていたらしい。目を覚ました自分は正気に返っていて、たちまち自分のしでかしたことが恐ろしくなった。
布団を抜け出した。ガス管を閉じた。慌てて、外に逃げ出した。一緒にいこうとした相手を置いて。
次の日、自分に置いていかれたあいつは死んでいた。布団を被ったままで。最後に見た姿のままで。大きく口を開けて、死んでいた。
檀は布団を蹴り飛ばす勢いで跳ね起きた。寝ていたにもかかわらず、酷い量の汗が寝間着を湿らせている。荒い呼吸をなかなか落ち着けることが出来ない。着の身着のままで部屋を飛び出した。
寒天そでかも
DONEついったで呟いた、寝るときに包帯いっちょになるスタイルの太さんのいる太芥漫画もどきです。すっぽんぽん太さん、芥くんの鼻血、急に終わるなど内容がひどいので、閲覧はキャラ崩壊に耐えられる15歳以上の方のみでお願いします。一枚目は一応の注意書きです。 5ユキまるのなんでも置き場
DOODLEGTRプレイ日記モドキズイ(ง ˘ω˘ )วズイ完裂さんが当たらなかったので、ジャンクマンを完裂さんを強制コスプレさせてやった😤←
しばらくは完遂ちゃんの為に石貯めるもん(`‐ω‐´)
パルテノンさんのスキルなかなかに使えるね(・∀・) 4
___
DOODLE凛潔/制服デートもどきパーフェクション プラッシー 頭上を走る小ぶりながらも本格的なジェットコースター。それがレールを駆け抜けるのと同時に反響する金属の摩擦音と叫び声を聞きながら、凛は一刻も早くこの空間から抜け出したいと着ている学生服の詰襟を指で軽く緩めた。
久方ぶりに袖を通した学ランは着られなくはないが、自身の身体にピッタリとフィットするボディスーツか楽なスウェットしか着ていなかったのもあって、窮屈さの方が先に来る。
来たくもなかった場所と着るつもりもなかった服。誰にも聞こえない舌打ちを洩らした凛は、ベンチに座ったまま無遠慮に開いた足の片方を軽く揺すってどうしようもない怒りを床へとぶつけた。
仕事ではないが、ひとりで勝手に帰宅する事は許されない。何故なら"青い監獄"における絵心の指示は絶対だからだ。
6341久方ぶりに袖を通した学ランは着られなくはないが、自身の身体にピッタリとフィットするボディスーツか楽なスウェットしか着ていなかったのもあって、窮屈さの方が先に来る。
来たくもなかった場所と着るつもりもなかった服。誰にも聞こえない舌打ちを洩らした凛は、ベンチに座ったまま無遠慮に開いた足の片方を軽く揺すってどうしようもない怒りを床へとぶつけた。
仕事ではないが、ひとりで勝手に帰宅する事は許されない。何故なら"青い監獄"における絵心の指示は絶対だからだ。
huyu_ota108
DONE【エア新刊】時の粒大学生ロシナンテが不思議な場所でローという謎の少年と出会う話。
ロシナンテはローのことはわからないが、相手はそうでもないようで・・・?
成り行きでしばらく一緒に過ごす内に、ロシナンテはローについて何か大切なことを忘れているような気になってきて・・・という少し不思議なファンタジーもどき現代軸のお話です。
将来的にはしっかりコラロになります✌ 2
かおりだよ
PROGRESS軍曹といい感じだと思ってたら実は軍曹には巨乳で美人の好きな人がいると聞いてしまって失恋したと思ってやけ酒する杉。(杉→←月)みたいな杉月です。プロット込みの漫画もどき(下書き状態)ですので
それでも大丈夫なかたのみお進みください。 12
Rizwarld15
DOODLE小説もどき自己満足で書いたフォロワーさん宅のマルチバース編の小説もどき
鍵をつけてあります。
誤字脱字と文書めちゃくちゃかもしれません
鍵はいつも通りとなります。
※おまけがR指定 10692
けいろく
DONEル三PART5の22.23話がヤバいと聞いて軽率に見たら劇薬だった。ので個人的好きシーン模写もどき。五ル好きなのでしぬかと思った。逆好きな人もしぬのでは…?五ル派なんですけど気づけば五が可愛いしか描いてなくて笑う。ほんと五が可愛いんだもんこの二話。23話の助けに来る次もめちゃかっこいい。ちゃんとPART5ぜんぶ見ようと思いました
追記:なんでかR-18になってました!!なんでやねん!!すみません 6
Rizwarld15
DOODLE自分の為に書いた自己満足の小説もどきいつか漫画に落とし込みたいなと思っている物
砂糖が大変高めの為、鍵をつけてあります。
誤字脱字と文書めちゃくちゃかもしれません
鍵はいつも通り、半角英数字、薔薇を英語にしたもの(頭文字は大文字) 4871
御旅屋 司企
DONE付き合ってない世界線の大菅もどき短編 七夕編🎋欲張りな願い事「うわ、外もあっついな……」
むさ苦しい部室から1歩足を踏み出した途端、全身を包み込むような熱気。思わずそう言葉を零すと、肺の中まで熱された空気が入り込んでくる。その心地悪さから額にシワを寄せてみても、ただその上を汗が流れ落ちるだけ。
まだ7月に入ったばかりだというのに、何故既に夏真っ盛りのような気温なのかまるで理解ができない。地球が俺に優しくない。
「暑いのはわかったから、ほらさっさと出ろ。部室閉めれないだろ」
これからこの熱気の中を歩かなくてはならないと思うと、いっそ部室の中の方がマシなのではないか。そんな怠惰な思考から2歩目が出ない俺の背を、グイグイと遠慮なく押してくる硬い感触。この硬さ……さては肘で押してやがるな。
2584むさ苦しい部室から1歩足を踏み出した途端、全身を包み込むような熱気。思わずそう言葉を零すと、肺の中まで熱された空気が入り込んでくる。その心地悪さから額にシワを寄せてみても、ただその上を汗が流れ落ちるだけ。
まだ7月に入ったばかりだというのに、何故既に夏真っ盛りのような気温なのかまるで理解ができない。地球が俺に優しくない。
「暑いのはわかったから、ほらさっさと出ろ。部室閉めれないだろ」
これからこの熱気の中を歩かなくてはならないと思うと、いっそ部室の中の方がマシなのではないか。そんな怠惰な思考から2歩目が出ない俺の背を、グイグイと遠慮なく押してくる硬い感触。この硬さ……さては肘で押してやがるな。