ゆず
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CAN’T MAKEめいめいさんに「モブレされてる可哀想なゆずるくんのえっち絵描いてください」って言ったらお前もかけって言われてめいめいさんからゆずロゼのラフ絵投げられて苦しみながら描きましたshiro
MOURNINGといち様(@toichi_03)との共同作品の1シリーズ帝国図書館に出入りできる窮愁の晦冥くんと、図書館に現れたケモ耳幼女⦅ケモさん⦆、すったもんだで転生したゆずさんの日常
文、漫画原案:といち様(たまにシロ作)
絵:シロ
注意!
創作のケモ耳幼女出ます。
なんでも許せる方のみどうぞ
続https://poipiku.com/1178028/10874233.html 38
新田あかね
DOODLEステ感想~影浦隊~ヒカリちゃんが本当にヒカリちゃんだったし、ユズルくんはユズルくんだったし…ゾエさんかわいかったし…
なにより影浦が影浦だった…
隊服着てても薄さがわかる…
あと声がめッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッちゃよかった!!!!!!!!!!!!!!!!
影浦隊ダンス最高でした。
ありがとうワーステ
危険なみかん
DONE1枚目と2枚目でゆずの2人が動物化してるので注意!FunkyCat描いてるとどうしてもこうゆう事がしたくなる←
3枚目はツイッターにあげたゆず漫画。
もっと軽率に「がんちゃん」呼びして欲しい~ 3
InabaShiki
DOODLE今日はお誕生日なのでユズちゃんをロッカーから連れ出してスク水にしちゃいました。「【稲葉の自由帳1030】スク水「花岡ユズ(ブルアカ)」230811」を公開
▼FANBOX
https://colorleaf.fanbox.cc/posts/6507080
▼Fantia
https://fantia.jp/posts/2164949
・表情差分
・衣装差分(スク水、脱衣)
・軽量版/高解像度版 2
メガネ
DONEゆずぽんさん宅ロセウスちゃんとオレンくんお借りしました!ロセウスちゃんは朝焼け色でオレンくんは夕焼け色だな、なんて何気ない妄想から生まれた拙い小説ですが、ロセオレ推しの方もそうでない方も是非一読いただけると幸いです✨
ゆずぽんさん、お子様をお貸し頂きありがとうございました🙇🏻♀️´-
朝焼け色に手を伸ばして夜の名残が頬を撫でる。
エアシップの展望デッキに佇む桃色の影は手すりにもたれ掛かり、心地よい冷たさに目を細めた。
淡い桃色が星の残る寒空に産声をあげ、一面に広がる絹のような雲は今に顔を覗かせんとする光を優しく包み込んでいた。
浅く息を吐くと白い息が風に攫われて行った。
ぼんやりと眼前の雲に向けて手を泳がせる。すぐそこにあるように見えて、指先にかすりもしなかった。
不意に誰かの気配を感じて振り返ると、いつから居たのか、橙色の彼が立っていた。目が合うと少し戸惑ったように目を泳がせて笑い、こちらに向かって近寄ってくる。
…なんでそんな不安そうに笑うのだろう。
彼は自分と同じように手すりにもたれ掛かると、小さく息を吐いた。
1470エアシップの展望デッキに佇む桃色の影は手すりにもたれ掛かり、心地よい冷たさに目を細めた。
淡い桃色が星の残る寒空に産声をあげ、一面に広がる絹のような雲は今に顔を覗かせんとする光を優しく包み込んでいた。
浅く息を吐くと白い息が風に攫われて行った。
ぼんやりと眼前の雲に向けて手を泳がせる。すぐそこにあるように見えて、指先にかすりもしなかった。
不意に誰かの気配を感じて振り返ると、いつから居たのか、橙色の彼が立っていた。目が合うと少し戸惑ったように目を泳がせて笑い、こちらに向かって近寄ってくる。
…なんでそんな不安そうに笑うのだろう。
彼は自分と同じように手すりにもたれ掛かると、小さく息を吐いた。
NautilusTRPG
DOODLE #Nemo卓快刀乱魔#快刀乱魔漫画化幻覚
続いて第2陣の立ち絵をお借りしました!
漫画表紙パロ!
PL:うた/にの/ゆずはる/かなのせ(HO順/敬称略)
なんと通常立ち絵verと戦闘差分verがある! 10
sadachbia7789
TRAININGT←譲♀こんなかんじの本を出したい
こっからどうやってTからの矢印をださせようか……
あと譲の読み方本当はユズルだけどアメリカではジョウって呼ばれてる
性自認は女性だけどそれによって侮られたりナメられることが心底嫌いなのでユニセックスな服を着てるという設定
ジョウってジョセフィーヌとかの愛称じゃなかったっけ?若草物語?
バーミリオンにさよなら徹郎は暗闇の中で目を覚ました。自身の置かれた状況に数瞬呆然としていたが、今までの経験から直ぐ様情報を探し出す。そして自身の腕にあたるやわらかな身体があることに気付いてしまい、ぎくりと硬直する。若い時分ならいざ知らず、還暦近い身となってからは久しい感触だった。反対の腕には点滴が刺されており、あの辺りで気を失いお人好しの女がここに運び治療した、ということだろうか。暗闇に慣れてきた目で薄く消毒液の匂いが漂っているが病院では無いことだけは伺い知れた。
「……気が付きました?」
再びぎくりとしたのは一瞬で、妙に聞き馴染んだ声に反応していた。
「譲……?」
ベッドから抜け出した譲はパチリと部屋の灯りをつけた。身長は最後に見た時と変わらない。けれど身体の線が見える服を着ているのは初めて見た。
685「……気が付きました?」
再びぎくりとしたのは一瞬で、妙に聞き馴染んだ声に反応していた。
「譲……?」
ベッドから抜け出した譲はパチリと部屋の灯りをつけた。身長は最後に見た時と変わらない。けれど身体の線が見える服を着ているのは初めて見た。