ゆめ
___mmmloy
MOURNING※直接的なネタバレは無いけど全てネタバレになる気がするから、未視聴の方は閲覧をご遠慮ください。pass→作品を読む人はyesと答えてください。
ゲ謎見ました。沙代ちゃんの夢。画像変換してあるユメショもどきです。
水木と初めて会う時までの話。とても短い。 2
やみなべ
DOODLEプアニ9話を見たyo情報が多すぎて逆に何も覚えてない…
ずっと「たすてけ」って思ってた記憶はある つっこみどころが多すぎて…
おもにゆめの先生とひふみくんの元ぽ観のとことか…ずっと馬のとことか…
でも先生がらむちゃんに似ている子のさいごを見たことあったりとか、二人の距離感とか、割と核心にふれてる感じがすごいな~とか思ったり…どうだろわかんないや もう何も…ペアフレの民けど兄妹パロは見たことない
やみなべ
DOODLE怪しい影達が一人のギャンブラ~を観察している…オリジナルであろうとするらむちゃんが、ゆめの先生がねこさんやかえるさんになったときに秒で真似をし始めるところが好きです
途中のやつ、気持ちの整理はついたんだけど、力不足で漫画描けない…(;_;)
変なやつしか出来上がらなくても、愛を込めて描けるようにがんばる…(;_;)
やみなべ
DOODLE※兄太郎さん捏造妄想 An●therネタバレ良い双子の日なので…勘違いしてたらすいません;
小さいときに離れ離れになって別の家庭で育てられたとかだったら、友人であり兄弟が成立するんじゃ…ていう
An●therの鳴ちゃんみたいに、いなくなってしまった子の代わりに引き取られたとかだったら、ゆめのげんたろうになる前から誰かの代わりとして生きていたことに…みたいなん考えてしんどくなった 己の幻覚で
0404usui_t
DOODLE2023年10月08日・09日 Zodiac SchoolKP:とくなりさん
SKP:ゆめなさん
PL:みつきさん・469時さん・あるさん・シナさん・かをさん・綾雨さん・37さん・時計さん・ひめきさん 2
kara-age0141
PROGRESSイエーーーーーーーーア‼️体外ポルチ◯はやり過ぎると体には悪い気がする‼️ぎゅうぎゅう潰すのかわいそすぎんか❓皮下脂肪が薄ければ、やさしくなでなでするだけで気持ち良くなるんじゃないかってゆめの話サ‼️ばけた
SPUR ME収穫祭アフター時間軸のチリア×エマです書けねえから励ましてください!!!
あとおかしくないか不安
秘密のお茶会沈んでいた意識が、不意に浮上する。
それがあまりにも自然だったので、てっきり朝の日差しが私を迎えてくれるものだと思っていた。でも、どうやら違うらしい。見ると、窓の外も部屋もまだ真っ暗で、夜の静寂があたりを支配している。
二時。頭の横の目覚まし時計は黙って、しかしはっきりと私に伝えた。
それに促されて、ようやくふわふわとしていた頭が働き出し、事態を整理していく。
どうやら私は朝に起きるはずが、夜のど真ん中で起きてしまったみたいだ。
期待外れの結果にため息をひとつこぼして、布団を被り直す。今度はどうか朝日が出迎えてくれますように、と願いを込めて目も閉じる。
……眠れない。なんで、と思う前に、私のお腹が間抜けな音と共にその答えを知らせた。
3302それがあまりにも自然だったので、てっきり朝の日差しが私を迎えてくれるものだと思っていた。でも、どうやら違うらしい。見ると、窓の外も部屋もまだ真っ暗で、夜の静寂があたりを支配している。
二時。頭の横の目覚まし時計は黙って、しかしはっきりと私に伝えた。
それに促されて、ようやくふわふわとしていた頭が働き出し、事態を整理していく。
どうやら私は朝に起きるはずが、夜のど真ん中で起きてしまったみたいだ。
期待外れの結果にため息をひとつこぼして、布団を被り直す。今度はどうか朝日が出迎えてくれますように、と願いを込めて目も閉じる。
……眠れない。なんで、と思う前に、私のお腹が間抜けな音と共にその答えを知らせた。
ばけた
MAIKING収穫祭アフターのチリエマ。これから2人で秘密のお茶会をする……予定…………未定深夜二時。皆が寝静まって、真夜中の静寂が辺りを支配する中。私は寝室を出て、一階へ続く階段を注意深く降りていく。足音がたたないよう気をつけているつもりなのだけど、あまりにも周りが静かなせいで、やけに自分の衣擦れの音だとか、呼吸の音だとかが耳に響く。本当に静かに振る舞えているのだろうか。不安に駆られる。だって私が今からする行動は、絶対に、誰にも、見られちゃいけないから……
「何してるんですかぁ?」
「」
うそ、うそ、うそ。あんなに気を付けたのに、まさか一瞬でバレるなんて。だって、真夜中なのに。みんな寝てると思ったのに。やっぱりうるさかったのかな。そんな思いがぐるぐると頭の中を渦巻く中、私は恐る恐る声の方向へ顔を向ける。壊れたロボットのような挙動で後ろを振り返ると、心底楽しそうな笑みを浮かべたチリアが、階段の数段上から私を見下ろしていた。
1883「何してるんですかぁ?」
「」
うそ、うそ、うそ。あんなに気を付けたのに、まさか一瞬でバレるなんて。だって、真夜中なのに。みんな寝てると思ったのに。やっぱりうるさかったのかな。そんな思いがぐるぐると頭の中を渦巻く中、私は恐る恐る声の方向へ顔を向ける。壊れたロボットのような挙動で後ろを振り返ると、心底楽しそうな笑みを浮かべたチリアが、階段の数段上から私を見下ろしていた。