よくわからない
liar8oo
MEMOなんかよくわからないけどまた謎の描きたい欲が 仕事の隙間時間に脳内の場面を書き写していた フリートくん帰ってきて なんなんだろうなこの衝動〜〜ぐるぐる ネタメモっていうかなんていうか あとプリララ衣装着せたい野衣(noi)
MEMO扁桃炎になったよ、とPCR検査してもらったよ(2枚目)の日記扁桃炎、自分は「喉の痛み」はそんなになくて「喉の違和感」止まりなので軽いやつなんだろうなと思いつつ…。
気をつけないとね…どう気をつければ良かったのか今考えてもよくわからないけど……とにかくもらったお薬飲みます…… 2
さらさ
MOURNINGリハビリがてらいっぱい食べるロイドくんの話を書こうとしてなんか間違ったやつ。息をするようにシリアスしてます心持ちラン→(←)ロイのつもり。
こっそり夜食を食べるロイドくんというよくわからないけど個人的には見たかったやつ
我慢せずそのままで。「ロイドさん、案外よく食べますね?」
「そうか?んー兄貴の影響かなぁ」
再独立から数ヶ月、偶々オフでキーアと共に苦手分野であるお菓子作りをしていたロイドは事務処理の応援から戻ってきたティオの指摘に首をかしげた。確かに時々こっそり夜食を作ったりはしているし、否定できる要素はないのだが。意外性として捉えられているのは少し心外だった。そういえば、と教団事件の少し後の事をロイドは思い出す。同じ様なことを言われたことがあるな、と。
「前にランディにも同じ事言われたっけ」
「ランディさんにですか?」
ティオが聞き返してくるのに、頷いてロイドは話し始めた。
教団事件からしばらくして。ランディが警備隊に一時復帰する話が上がった夜の事だった。ふと小腹が空いて夜食を作ろうとこっそり部屋を出た時だった。隣から同時に扉が開く音がする。ロイドはふとその方向を見ると、少し考え込んだような表情をしているランディがいた。
1616「そうか?んー兄貴の影響かなぁ」
再独立から数ヶ月、偶々オフでキーアと共に苦手分野であるお菓子作りをしていたロイドは事務処理の応援から戻ってきたティオの指摘に首をかしげた。確かに時々こっそり夜食を作ったりはしているし、否定できる要素はないのだが。意外性として捉えられているのは少し心外だった。そういえば、と教団事件の少し後の事をロイドは思い出す。同じ様なことを言われたことがあるな、と。
「前にランディにも同じ事言われたっけ」
「ランディさんにですか?」
ティオが聞き返してくるのに、頷いてロイドは話し始めた。
教団事件からしばらくして。ランディが警備隊に一時復帰する話が上がった夜の事だった。ふと小腹が空いて夜食を作ろうとこっそり部屋を出た時だった。隣から同時に扉が開く音がする。ロイドはふとその方向を見ると、少し考え込んだような表情をしているランディがいた。
dareka_iruyo
DONE「さあ行きましょう、ぼくが先導します~!」何せぼくは夢をたくさん詰め込んであるので。そう言って少年は軽快に歩き出した。よくわからない。だから何…?という言葉が出そうになったが寸でのところで飲み終えて、よく見ると少年の体はぱらぱらと赤や緑の光を零している。なんだか懐かしいような光が一つ、咄嗟に伸ばした手の中に落ちた。
ああ、そういうことか… 3
やまお
DONEやっぱり背景がないとシチュエーションわかりにくいので追加しました。//過去バスクエを地味に進めてるんですが、メインキャラが終始内輪揉めしてるところ、この2人が一服の清涼剤… なんでこんな気合入った絵を描いたのかは自分でもよくわからないSayYeah
PROGRESSこれ(ラフ)がいきなりこう(線画)じゃ!調子いいときはきったねえラフから急に線画起こせるという急展開をみせることがありまして(前例:3,4枚目)調子悪いときはだいたい下描きをし始めるっていうよくわからない習性があります。下描きする=線画を描く自信がない的なメンタルなのと、下描きすると清書するときにどうしても「なぞってしまう」のでつまらない線になってしまいがちです。下描きをしたときにはもう負けが決まってるんだ...... 4
物理鍵.
MOURNINGよくわからない短文が出てきたので供養夏と君とアイスこの殺風景な部屋には余計なものだけではなく季節もない。まだ高い夕日、暖房器具のような窓、ドアを開けると雪崩れ込んでくる熱風、宵街の高揚した匂い。そんなものはもちろんない。ここは静かな場所。すべてが動きを止め沈殿していく場所。…アレを除いては。
「ただいま帰りました〜♪ああああここ超絶涼しい〜」
汗だくで第2ボタンまで開襟し、そのへんで配っていたであろう販促の極彩色のうちわをぱたぱたとあおぎながら彼女が帰ってきた。手には業務用スーパーの袋。
「………リッター単位でアイスを買ってくるなと言ったはずですが」
「そうでしたっけ?」
「これで3回めです。自力で食べられる量を買いなさいと言ったはずですよ?」
だいたい途中で飽きてきて4分の1ほど余ったアイスを手伝わされるのだ。たまったものじゃない。
501「ただいま帰りました〜♪ああああここ超絶涼しい〜」
汗だくで第2ボタンまで開襟し、そのへんで配っていたであろう販促の極彩色のうちわをぱたぱたとあおぎながら彼女が帰ってきた。手には業務用スーパーの袋。
「………リッター単位でアイスを買ってくるなと言ったはずですが」
「そうでしたっけ?」
「これで3回めです。自力で食べられる量を買いなさいと言ったはずですよ?」
だいたい途中で飽きてきて4分の1ほど余ったアイスを手伝わされるのだ。たまったものじゃない。