らっしゅ
R_ain_218
DONEカズキの左腕を折った事に対して負い目を感じているQの話。一様Qカズだけど、現時点でカズキがほぼ出て来ない。書き途中。追記、4/19加筆修正をして完成させました。
※トラッシュトライブ結成後、24シティに乗り込む前の時系列
※Qが弱ってる
※嘔吐表現あり
※三章クリア前に書きましたのでご了承ください
※全て私の捏造、妄想 8565
ほぼ水
DONE『良衛ファンの幼馴染とその幼馴染が好きな聖の話』※夢漫画です、言葉の意味が分からない場合は閲覧しないでください※
※夢主は顔あり名前なし女の子※
【聖い幸福へのみちしるべ】にて展示してた漫画のブラッシュアップ版です
尚展示版は今後公開予定はありませんのでご了承ください
イベントで読んでくださった皆様、ありがとうございました! 21
kakitubataaki
MOURNINGGoogleのAIであるGeminiに熙華を描いてもらいました。指示にXアカウントの@kakitubataakiの絵柄で中華BLを云々...(ひたすら細かい指示)で出来上がりです。
出来上がったものに対して追加で指示もできます。
同じものではなくなりますが、指示は引き継いでくれるので、実質ブラッシュアップできます。
塗りや色味、服の皺など最後のが一番似てるかなーと。 3
aoino_blue2
PROGRESS最終回後の生存if己のヘキを詰め込んだ十年後に起きたよ~ってかんじの冒頭です
夏五要素はほとんどありません力尽きました
ブラッシュアップして支部に乗せられたらいいな… 16547
terraform1001
INFO「ドイハンスケ•テンキ緊縛写真集」の本編に入りきらなかった写真その4スマホ撮影のおまけオフショット
奥付ページの延長です。
写真集をお手にとって下さった方限定とさせてください
パスワードは奥付記載の
初版発行日をスラッシュなしで
半角数字7文字
※緊縛注意
※実写です
※スタッフの写り込みもあるので
本当になんでも許せる人のみでお願いします
※安全に配慮して専門家の指導の元、撮影を行なって 57
enu
INFOボウフウケーホー! HARU2025に委託参加します。東5 ぬ11b「クラッシュ」/石川 様のスペースにて新刊(無配コピー本)を頒布いたします!
詳細など個人サイトのmemoのほうでも随時更新予定です:https://sh1enu.lsv.jp/
(memo直通:https://sh1enu.lsv.jp/tegalog.cgi?)
【取り置きフォーム】
Google formにて/ログイン不 6
ななお
DONE落描きレベルですがシンちゅわお誕生日おめでとう絵です!プリズムラッシュでハイタッチしてくれるシンちゅわ!X掲載時よりちょこちょこ直したしかし新作まさかの3強にCallings…!!この情報だけだとぃ"や"った"ぁ"ぁ"〜〜〜な感じですが、監督“地獄を見せます”て……どゆこと……こわ
心して備えます
ねここ
PROGRESS(GIFは2枚目)カメラぐるんぐるんで歌ってる場面をラフでもいいから…と思ったけど頓挫しそう…。
ファイルの読み込み1分以上マテできないよぉぉスマホさん頑張ってぇぇ/(^o^)\
ヒィッ…クラッシュやめてやめt
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・現在(2月27日)12/65枚、約3秒
(※前後3秒カウント有。音有りだとカウント気にならなかったけど音無しだとダルいかも)
・進む度に差替え予定
・元ネタはvivy 2
low_O2
PROGRESSブラッシュアップ前海遊記沿い描き殴り1、21
[[rb:万国 > トットランド]]、カカオ島。
麦わらの一味による破壊工作……もとい花婿奪還による被害が未だ残る中、一人の記者が広場に突っ立っていた。
背丈は並の人間程度、大きな雑嚢を肩から掛けた彼女は、手元の手帳に只管文章を書き込んでいる。被ったベレー帽には羊の角とパイロットゴーグルのようなパーツが付いている。目元には瞳が見えないほどの瓶底眼鏡。首からはおそらく写真を撮るためであろう電伝虫を提げている。それ以外に特筆すべき点はないものの、どこから見ても万国の住人ではない。あくまで流れの記者然とした格好である。
傍のベンチや生垣にでも腰掛ければ良いのに只管ペンを動かし続けるのは半ば狂乱的。ただしそれはこの半壊した街並みの中では目立たない。四皇の一角、ビッグマムの顔に泥を塗りたくったこの事件は世界を揺るがすもの。貴社の類はごまんとこの国にいたのだ。
6078[[rb:万国 > トットランド]]、カカオ島。
麦わらの一味による破壊工作……もとい花婿奪還による被害が未だ残る中、一人の記者が広場に突っ立っていた。
背丈は並の人間程度、大きな雑嚢を肩から掛けた彼女は、手元の手帳に只管文章を書き込んでいる。被ったベレー帽には羊の角とパイロットゴーグルのようなパーツが付いている。目元には瞳が見えないほどの瓶底眼鏡。首からはおそらく写真を撮るためであろう電伝虫を提げている。それ以外に特筆すべき点はないものの、どこから見ても万国の住人ではない。あくまで流れの記者然とした格好である。
傍のベンチや生垣にでも腰掛ければ良いのに只管ペンを動かし続けるのは半ば狂乱的。ただしそれはこの半壊した街並みの中では目立たない。四皇の一角、ビッグマムの顔に泥を塗りたくったこの事件は世界を揺るがすもの。貴社の類はごまんとこの国にいたのだ。