りゅー
C-3PK
THÔNG TIN再録集を作りました。とらのあな様にて予約が始まりました。前から既刊に結構再販希望を出して頂いてたので、とにかく読めれば!!って気持ちで作ったのもあってバリューパックみたいになりました 笑。正直…前のやつとか作画やなんやと恥ずかしい部分ばかりですが、読みたいなと思ってくれてた方に届くと良いな。はてぃーーーー
BẢN GHI NHỚ歴代キャラシまとめ作成順
実際は27+1人居ます(キャラシ未作成3+1人)
更新履歴(過去2ヶ月分)
5.31/シャウルスのイラスト調整
6.26/ホトカのキャラシ追加
トロ、リュートのイラスト更新
7.2/リノのイラスト更新
ユークのキャラシ追加
7.9/ユーギ、ユーカのキャラシ追加 25
ChomChima
TANG CHẾ昔書いたコキュリュ小説。リュートちゃんのお誕生日をお祝いする…的な…ありがちなやーつ。付き合いたてでまだ何も進展していないコキュリュ。「蜜月離宮」に収録。愛しき言 尽くしてよコキュウの目の前には、ベッドにちょこんと座り、期待に満ち満ちた瞳でこちらを見つめるリュートが居た。さながら主人と遊ぶのを待っている子犬のよう。当のコキュウは同じくベッドに横並びに座り、どうしたものかと頭を抱えている。
ここはスフォルツェンド公国大神官、リュートの自室。リュートはスフォルツェンド史上始まって以来の法力使いで、古代魔法を得意とするところもあり、壁の本棚には魔導書や古文書がギッシリと並べられている。科学立国の王子であるコキュウには、縁遠いものばかりだった。部屋の一角には、プレゼントや花束が山のように積み上げられている。先日行われたリュートの生誕祭で献上されたものだろう。色とりどりの包み紙が目に鮮やかだ。これでも既に半分以上は開封され、リュートを楽しませていた。あるものは珍しい書物、あるものは異国の名産品で、どれもリュートのためにと選ばれたものだった。
4214ここはスフォルツェンド公国大神官、リュートの自室。リュートはスフォルツェンド史上始まって以来の法力使いで、古代魔法を得意とするところもあり、壁の本棚には魔導書や古文書がギッシリと並べられている。科学立国の王子であるコキュウには、縁遠いものばかりだった。部屋の一角には、プレゼントや花束が山のように積み上げられている。先日行われたリュートの生誕祭で献上されたものだろう。色とりどりの包み紙が目に鮮やかだ。これでも既に半分以上は開封され、リュートを楽しませていた。あるものは珍しい書物、あるものは異国の名産品で、どれもリュートのためにと選ばれたものだった。
ChomChima
TANG CHẾ昔書いたコキュリュその2。悪夢にうなされるリュートくんがコキュウ兄さんに少し救ってもらう話。大人っぽいコキュウ兄さんとかっこよく戦うリュートくんが書きたかったです。薄明の誓い夢の中ではリュートはいつも一人で、魔族の大群に囲まれていた。生暖かく血なまぐさい風が頬を撫でる。瓦礫の山に立つリュートが身の丈ほどもある剣を振り回すと、同心円状に衝撃波が拡がりその場にいた魔族がなぎ倒された。咆哮、悲鳴、地鳴り。音としてでは無く、脳内で認識される。いやに体が重たく動きづらいのもいつもの事だった。夢の中のリュートは焦っている。逃げ惑う魔族を追いかけて、一匹残らず始末しなければならないのに。蜘蛛の子を散らすように逃げる魔族の一体を掴み、両手に法力を込めて引きちぎる。一度では飽き足らず、何度も拳をその魔族に叩きつけた。肉を抉る感覚が妙にリアルだった。水風船のように破裂する内臓も、指にまとわりつく血も、全てが不快だった。いや、果たして本当にそう思っているのだろうか。どうして執拗に、繰り返し嬲っているのだろうか。リュートには分からなくなっている。そして魔族の肉片は宙を舞う。だめ、見てはいけない。抵抗したいのに、目が離せない。飛び散る魔族の頭部が、回転しながらぐるりとこちらを向いた。嫌だ、止めて。
12048③@PgpgBlackice
LÀM XONGリュール(★えるふん♂)何事にも興味津々なわんぱくちびっこ
外の世界に出たくてたまらないがヴェルキとシャハルがこんこんと言い聞かせているお陰で未だ実行に移さないでいる
たまに帰ってくるツィカトの話を聞くのが楽しみ
tts_mm_cn
QUÁ KHỨおちゃめで可愛くてかっこよくてなんだかんだしっかり影を背負ってるのに明るいアンドリュー氏と、おちゃめで可愛くってちょっとおっちょこちょいな助手くんのゴールデンコンビ……だいすき……。ビューティ仮面への伏線の張り方の器用さと、推理後の匠さんの変化が最高すぎて観ながら変な声が出ました。
私初mikuさんと杏さんがこちらの作品だったんですが、その後いろんなmikuさんと杏さん拝見したのでもう一回観たい 2
野良の壁
LÀM XONGまほ寿司展示:スシレボリューション~回転~賢者の世界には「カイテンズシ」なるものが存在するという。
魔法使いたちに「回転」の衝撃が走る……それはまさしくスシ革命。
…各々が「カイテンズシ」と聞いて想像した寿司をアニメーションで表現しました。 2
tanu_69_ssr
LÀM XONG付き合ってない宗紅の幻覚と巻き込まれる同居人の🐈のらくがきですぃさら殿の声は本当に聞こえてない(無視してるのではない)し、多分マドモワゼルが居たら代理返答してる(と思って見てください)
りゅーくんは「お、よかった。偶々俺の声聞こえたみたいだな」くらいに思ってる。このモードの時はみかなずりゅーの声しか届かなさそう。
fuji
vẽ nguệch ngoạc時間はリュートとの戦争前のどこかしゅうびが右手使えないマイ設定
人を頃していいのは頃される覚悟のあるやつだけだよ
しゅうびも無敵将軍に死んでもらおうと思った時、自分が死ぬ可能性の覚悟を決めてたと思う
負けたらカイに首刎ねられるんだろうなーそしたらチョーカー首から抜け落ちちゃうな…とか考えてる
そしてそれも自分にはなかなかいい結末だと思ってる
やるだけやった後の後悔はない 2
0501luge_BB
LÀM XONG翠リュー風味取り調べ室でいろいろされてる照美誠二郎堪らんな……と思って書いた。でも取り調べは受けて当然の内容はガチでする。そういう男
こういうの見てぇ~~!!!
蜘蛛の巣が燃えるのを待っている。レネゲイド関連事件担当独立捜査課──通称、R担の管轄にある取り調べ室に通される。
薄暗くこの部屋を照らしている電球は、頼りない光源で机を照らしている。その机に肘を預ける形で”嘘の英雄“が座っていた。
綺麗にされているが、微かにだが薬品の匂いを感じた。
「やぁ。来てくれたんだね」
右手で額を押さえている彼は、顔すら上げずにこちらに話しかける。
その声は疲労の方が強く、かすれていた。
「座ってくれ」
扉を閉めてから動きのないこちらに言葉だけでそう言う。
それに従って彼の前の椅子に座る。
机を挟んで、正面に彼を捉える。
黄色い照明のせいか、顔色の判別までは難しい。しかし、指先が震えて呼吸も浅い。少し耳をすませば心拍すら感じることができるが、弱々しい上に乱れている。
2144薄暗くこの部屋を照らしている電球は、頼りない光源で机を照らしている。その机に肘を預ける形で”嘘の英雄“が座っていた。
綺麗にされているが、微かにだが薬品の匂いを感じた。
「やぁ。来てくれたんだね」
右手で額を押さえている彼は、顔すら上げずにこちらに話しかける。
その声は疲労の方が強く、かすれていた。
「座ってくれ」
扉を閉めてから動きのないこちらに言葉だけでそう言う。
それに従って彼の前の椅子に座る。
机を挟んで、正面に彼を捉える。
黄色い照明のせいか、顔色の判別までは難しい。しかし、指先が震えて呼吸も浅い。少し耳をすませば心拍すら感じることができるが、弱々しい上に乱れている。
ゆぶきもへ
LÀM XONGしばらく5年後スイちゃんばかりだった反動でリュージのターン1枚目:対スイだとこういう顔にしかならない…(そういうとこも好き)
2枚目:対カナメを考えたらこれまで全く見えなかった照れが見えた
3枚目:お仕事中リュージ
4枚目:↑ペア強調版 2人並べたら思いのほか盛り上がってしまいこっちも捨てきれなかった…
5枚目:↑中間カラーを入れず白黒も良いかな…というおまけ 5
ふろふき🦁
TANG CHẾ無加工/ラフ供養ラフの方が直感的に動きが出てて良い感じ!!
って思って、出来上がった線画イマイチだな〜…みたいなことありません?ありますよねわかります…。
ガウスぼかしを何回もかけて、透過して重ねると良い感じに太くなるので線画にボリュームつけたい時はいいかもです!!
線細いのに憧れてるんですけど描けません!!いつかチャレンジしたい 3
chooorai
vẽ nguệch ngoạc⑦の後慣れてきたりゅーすいくんを泣かせるハッピーじゃないルートです。⑦-①→ハッピーじゃない分岐2つ龍水くんが慣れてきた頃
~序章~
ある日のセックス後↓
🦏「龍水最近こわがらなくなったね」
🐉「😮…そういえばそうだな?🤔」
🐉(しまった…!SAIは嫌がる俺の方が好みだったんだ…!最近はSAIが俺のすることに喜んでくれているのがわかるから俺も嬉しくなっていた。やっぱり泣いた方がいいのか?でも俺はSAIに求められるとすぐ嬉しくなってしまう…嫌がるってどうすればいいんだ?やはりSAIには内緒で練習しておくべきだったか?いやでもSAIは何やら拘りがあるみたいだったから演技だとやはりバレてしまうか…)
🐉「SAIは前の俺の方が好みか…(・ ・`)」
🦏「えっ!😳いやっ、こわくなくなったんなら良かったじゃないかっ!全然っ大丈夫😅💦」
2420~序章~
ある日のセックス後↓
🦏「龍水最近こわがらなくなったね」
🐉「😮…そういえばそうだな?🤔」
🐉(しまった…!SAIは嫌がる俺の方が好みだったんだ…!最近はSAIが俺のすることに喜んでくれているのがわかるから俺も嬉しくなっていた。やっぱり泣いた方がいいのか?でも俺はSAIに求められるとすぐ嬉しくなってしまう…嫌がるってどうすればいいんだ?やはりSAIには内緒で練習しておくべきだったか?いやでもSAIは何やら拘りがあるみたいだったから演技だとやはりバレてしまうか…)
🐉「SAIは前の俺の方が好みか…(・ ・`)」
🦏「えっ!😳いやっ、こわくなくなったんなら良かったじゃないかっ!全然っ大丈夫😅💦」