ろひ
天晴れさん
Deep Desire【小話アーカイブその14】2023書き初め🌄イイノカコレデ
⚠️caution!!<同キャラ複数CPが混在しています>
以下を読んで大丈夫な人だけ御覧クダサイ🔴<ピピ
◆ひろラハ&ラハひろ(notリバ・逆CPの二組)のスワッピングから始める暁月ひろひろの為のシナリオフック(導入)。続きは無いよ!
フリーイデアにつきご自由にお使いください。面倒な下拵えはやっときましたので!!!!!! 7767
susuki0910
ArtSummary2022※プロヒーロー・ふうふ・デクが爆豪事務所所属・イチャイチャ2022/12/24-25に開催されたwebイベント『ココデカツ~Merris X'Katsu~』
にて展示していた出勝クリスマスまんが。
12/11発行された出勝結婚アンソロジー『Marriage×Battle!!2』に寄稿したふたりの世界線で、お話のふたりから少し前のお話です。 14
a_neyaaSs
DONE #轟出コスプレ企画お題:ボーイ轟×バニーガールでっくん
※後天性女体化あり、モブ女(性転換させるためだけのキャラ)あり。
出来上がってるプロヒ轟出が潜入捜査の応援に呼ばれたら、でっくんだけ呼び出されてバニーガールになって返ってきたお話。
潜入捜査な部分はモブ→出要素になっちゃうので今回は外しました!
純粋な轟×出(身体だけ♀)をお楽しみください!
リューキュウ初めて書いたのでキャラブレ失礼
ボーイ×バニー「バニーガールが足りないんだよねぇ」
「はあ」
リューキュウヒーロー事務所からの応援要請でやってきた応接室のソファの上。
出久は出されたお茶を前に、片頬を片手で覆いながらため息を吐くリューキュウと対面していた。
「今回の任務に参加する予定の相棒(サイドキック)の子が、この間の敵(ヴィラン)確保の時にミスしちゃってね」
「それは大変でしたね。容体は?」
「幸い腕を骨折しただけで済んだよ。だからバニー役が足りなくてねぇ」
「はぁ」
視線を逸らしたままだったリューキュウがするりと出久を見る。丁度湯呑を両手に持ったところだった出久はその視線にびくりと体を跳ねさせた。
「探偵業の助っ人も考えたんだけど、危険な取引現場に素人同然の子を送れないだろ?」
6530「はあ」
リューキュウヒーロー事務所からの応援要請でやってきた応接室のソファの上。
出久は出されたお茶を前に、片頬を片手で覆いながらため息を吐くリューキュウと対面していた。
「今回の任務に参加する予定の相棒(サイドキック)の子が、この間の敵(ヴィラン)確保の時にミスしちゃってね」
「それは大変でしたね。容体は?」
「幸い腕を骨折しただけで済んだよ。だからバニー役が足りなくてねぇ」
「はぁ」
視線を逸らしたままだったリューキュウがするりと出久を見る。丁度湯呑を両手に持ったところだった出久はその視線にびくりと体を跳ねさせた。
「探偵業の助っ人も考えたんだけど、危険な取引現場に素人同然の子を送れないだろ?」
れおこ
DOODLE○ッキーの日に殴り描いた甚直直が○ッキーゲームを通じてマウント取りたかったけど返り討ちにあう話
直が割った部分も残さず頂く甚
この頃からプロヒモの素質あって欲しい
幼さ残る直がこの一瞬で従兄に青年の顔に成長させられる
ラスト1コマの直を描きたかったんじゃ…
今年もボッ○ーゲームになっちゃったな(去年もそうだった😂 4
mayamo_mogmog
PROGRESSメリクリ出勝漫画です。※プロヒ設定(未来)
※ヒロスは36巻に出てきたものを参考にしています
※付き合いたてっぽい出勝
※捏造につぐ捏造ですので、なんでも許せる方向けです
全然間に合わないので、とりあえず出来たところまでアップさせていただきます…。
めちゃくちゃ途中です。
完成版はまた後日アップさせていただきます!本当にすみません…。 8
xyunxyun17
DONE『Advertisement book.rough&line drawing』
12/11に発行したプロヒ出勝の広告集をイメージしたイラスト本のラフ&線画です。
イラスト2枚ごとにインタビュー記事を書き下ろしてみました!
みんなも一緒に幻覚を見よう
(原本をお手に取ってくださった方は、ぜひそちらも見ながら読んでください❤︎) 17
2no_eno
DONE出会いはロくデもなくて2開催おめでとうございます!👏👏
冒頭部のみの展示になります
(前提:プロヒ&パイロット/付き合って数年で半同棲中)
折角のオンリなのにデっくんが全然出てこなくて大変申し訳ございません…💦
あとロデがピちゃんにあたるシーンがあるのでご注意ください🙇♀️
続きも追々描いていきたいです 14
ReeeenPom
DOODLE人によってはネタバレになるかもなのでワンクッションポヶモ新作の電気ネズミ枠のぽヶ
「黄色いw前髪wwソに似てるww」と思ってたら進化したらさらにどんどんソ化していってむしろヒェ…ってなったんよ
木 梨
DONE恋轟2開催おめでとうございます!付き合ってる相轟の、とある日の小話。(4P)
雄英じゃない先生の家か同棲中の二人。轟くんが成人・プロヒーロー設定で描いてます。
※襲い受け(誘い受け…?) 4
7gjj27m9FxgvQim
DONEプロヒ勝デ♀の生活 かっちゃんがなにか考え込んでいる。
いろいろあって、と彼の同僚から連絡をもらった。いろいろあって、今日の夜勤は他のサイドキックが代理を務め、明日は有休扱いになったらしい。一体なにがあったんだ、かっちゃん。
問いただしたい気持ちはあるけれど、互いの仕事には口出ししないのが僕たちのルールだ。
僕はなにも知らないふりをして、夕方帰ってきたかっちゃんを笑顔で出迎えた。ごはんを食べさせ、お風呂にいれて、そして今。
「かっちゃん、熱くない?」
「おー」
かっちゃんの濡れた髪にドライヤーをあてている。僕はこの時間が好きだ。無防備なつむじを見下ろしていると頬擦りしたくなる。
この間もかっちゃんはブツブツ、ブツブツ、ひたすらブツブツ。
1669いろいろあって、と彼の同僚から連絡をもらった。いろいろあって、今日の夜勤は他のサイドキックが代理を務め、明日は有休扱いになったらしい。一体なにがあったんだ、かっちゃん。
問いただしたい気持ちはあるけれど、互いの仕事には口出ししないのが僕たちのルールだ。
僕はなにも知らないふりをして、夕方帰ってきたかっちゃんを笑顔で出迎えた。ごはんを食べさせ、お風呂にいれて、そして今。
「かっちゃん、熱くない?」
「おー」
かっちゃんの濡れた髪にドライヤーをあてている。僕はこの時間が好きだ。無防備なつむじを見下ろしていると頬擦りしたくなる。
この間もかっちゃんはブツブツ、ブツブツ、ひたすらブツブツ。
111strokes111
DONE11/3イベント展示用です。「かのひとはうつくしく」本編はこちらで全文読めます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17484168
7/23金鹿男女!で発表した番外編「ペアエンドまであと少し」とリンクしています。
https://poipiku.com/1455236/7169273.html
クロヒルとロレマリが並立していてクロヒルが見切れるので地雷の方はご注意ください。
かのひとはうつくしく-その後-ロレマリ編1.実家
ようやくデアドラでの政務を終え自領に腰を落ち着けることになったローレンツが本宅に戻ると父は執務室ではなく玄関の外で待っていてくれた。ようやく家督を継ぎ父を休ませてやれる。千年祭の日にガルグ=マクへ行くためこっそり抜け出てから今日まで本当に心配ばかりかけてしまった。
「ローレンツ、中で母上が待っている。早く入って挨拶しなさい」
「分かりました。父上、お話ししたいことがありますので夕食後にお時間を作っていただけますか?」
「分かった。書斎で待っていよう」
屋敷の中から出てきた召使いに荷物を任せローレンツは久しぶりに実家へと足を踏み入れた。手巾で目元を押さえる母の手に見事な紅玉の指輪が嵌っている。マリアンヌへ求婚する際に指輪を散々物色したがヒルダの協力を得られなかったらこの紅玉の指輪より素晴らしいものは見つからなかっただろう。長期間の不在を詫びローレンツは自室に戻った。
8204ようやくデアドラでの政務を終え自領に腰を落ち着けることになったローレンツが本宅に戻ると父は執務室ではなく玄関の外で待っていてくれた。ようやく家督を継ぎ父を休ませてやれる。千年祭の日にガルグ=マクへ行くためこっそり抜け出てから今日まで本当に心配ばかりかけてしまった。
「ローレンツ、中で母上が待っている。早く入って挨拶しなさい」
「分かりました。父上、お話ししたいことがありますので夕食後にお時間を作っていただけますか?」
「分かった。書斎で待っていよう」
屋敷の中から出てきた召使いに荷物を任せローレンツは久しぶりに実家へと足を踏み入れた。手巾で目元を押さえる母の手に見事な紅玉の指輪が嵌っている。マリアンヌへ求婚する際に指輪を散々物色したがヒルダの協力を得られなかったらこの紅玉の指輪より素晴らしいものは見つからなかっただろう。長期間の不在を詫びローレンツは自室に戻った。
111strokes111
DONE11/3イベント展示用です。「かのひとはうつくしく」本編はこちらで全文読めます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17484168
7/23金鹿男女!で発表した番外編「ペアエンドまであと少し」とリンクしています。
https://poipiku.com/1455236/7169273.html
クロヒルとロレマリが並立していてロレマリが見切れるので地雷の方はご注意ください。
かのひとはうつくしく-その後-クロヒル編1.執務室
自分宛の荷物が届いたから、とのことでしばらく実家に帰っていたヒルダが要塞にいるホルストの元に戻ってきた。五年に及ぶ大乱のあとヒルダと共に戦った戦友たちはそれぞれに人生という双六の駒をひとつ進めていたがヒルダはホルストの補佐をするにとどまっている。
相談がある、とのことでホルストは時間を作り執務室にヒルダを迎えていた。毎日食堂や訓練場で顔を合わせるもののヒルダは最近、捕虜の面倒を熱心にみているので滅多に執務室に顔を出してくれない。
「私クロードくんのところに一度行ってみようと思うの」
クロードくん、こと隣国パルミラの王子が寄越してきた使節に最初に対応したのはホルストだ。外交官として何度も国境を越えパルミラの官吏たちと折衝を重ねたのはローレンツだ。今も交渉は続いており首飾りを越えていく彼をホルストはいつも励ましている。そうして他人が踏み固めた道を悠々と歩いていくのは実にヒルダらしい、と言えるのかもしれない。
8307自分宛の荷物が届いたから、とのことでしばらく実家に帰っていたヒルダが要塞にいるホルストの元に戻ってきた。五年に及ぶ大乱のあとヒルダと共に戦った戦友たちはそれぞれに人生という双六の駒をひとつ進めていたがヒルダはホルストの補佐をするにとどまっている。
相談がある、とのことでホルストは時間を作り執務室にヒルダを迎えていた。毎日食堂や訓練場で顔を合わせるもののヒルダは最近、捕虜の面倒を熱心にみているので滅多に執務室に顔を出してくれない。
「私クロードくんのところに一度行ってみようと思うの」
クロードくん、こと隣国パルミラの王子が寄越してきた使節に最初に対応したのはホルストだ。外交官として何度も国境を越えパルミラの官吏たちと折衝を重ねたのはローレンツだ。今も交渉は続いており首飾りを越えていく彼をホルストはいつも励ましている。そうして他人が踏み固めた道を悠々と歩いていくのは実にヒルダらしい、と言えるのかもしれない。
sukamu___kure
DOODLEプロヒの地味ハロウィン平和の象徴…自分のせいで…終わらせてしまった…今度は出久も…出久の右腕…現平和の象徴…俺がちゃんと見てなかったから…
とかいうのが一瞬でブワッと浮かんでキャパ超えてしまったっちゃん
halca_alice
MAIKING現パロヒュンマ。(893モノのつもりなので苦手な方はご注意ください)ヒュンマフェス合わせのつもりですが、前日の深夜から描き始めたという体たらくで申し訳ありません…。
とりあえず1ページ。
こんな感じの893パロでヒュンマ描きたいなぁというイメージです。
後々作品とする場合、このシーンがあるかどうかはわかりません。ご了承ください。
mineko_kmt
DOODLE前半(1~14)は去年描いた十傑漫画となります(わかりやすいように載せました)今回その続きを描きました、当初プロヒの予定だったのに…ワッなって夢中で描きました楽しかった~いつか本にしたいなあ…長くなりそうなので短編的な感じで…… 25
おす゛
DONE轟爆webオンリー「TDBKmarché」開催ありがとうございます✨こちらは同オンリーにおける展示作品になります。パスワードはwebオンリー内の拙スペースにて掲示中のお品書きに記載してあります。数字4桁です。(※10月10日以降はパス無しになっています)付き合ってないプロヒ轟爆が同居している話です。轟君から告白させたがってる爆豪君の話…のはず…多分…
見て下さった方に少しでも楽しんでいただけますように〜!
ペーパーラリーのキーワードNo.4は最後のページに記載してあります。 37
mikan
DONE10/8 TDBKmarché -Section1- ペーパーラリー用作品。キーワードは最後に記載しています。
付き合っているプロヒのふたりが、膝枕でひたすらいちゃいちゃしながら優しい時間を過ごすお話。前にワンライに参加させていただいたものを少し加筆しています。
まどろみに添う 何がそんなに良いのだろう。いつだって爆豪はそう思う。
ソファに腰掛けた膝の上に、丸みを帯びた頭がひとつ。遠慮もなにもなく転がり込むそれを、黙って受け入れられるようになったのはいったいいつからだっただろうか。
学生時代にはこんなこと考えられなかった、なんて、遠い昔を思い出しては苦笑にも近い息を吐く。ここが己の指定席だと言わんばかりに爆豪の膝に頭を預けるこの男と、ともに過ごすようになり、気づけば五年目を迎えていた。
見下ろした先、映るのは男の顔の左半分。
ふにゃりと溶け切った口許に、無防備に閉じられた薄い目蓋。深い呼吸に合わせるように、髪と揃いの色をした、睫毛がふるりと揺れている。
指先を伸ばす。目蓋の際を、そっとひと撫で。少し歪な、触れた皮膚の感触も、もうすっかりと覚えてしまった。
2262ソファに腰掛けた膝の上に、丸みを帯びた頭がひとつ。遠慮もなにもなく転がり込むそれを、黙って受け入れられるようになったのはいったいいつからだっただろうか。
学生時代にはこんなこと考えられなかった、なんて、遠い昔を思い出しては苦笑にも近い息を吐く。ここが己の指定席だと言わんばかりに爆豪の膝に頭を預けるこの男と、ともに過ごすようになり、気づけば五年目を迎えていた。
見下ろした先、映るのは男の顔の左半分。
ふにゃりと溶け切った口許に、無防備に閉じられた薄い目蓋。深い呼吸に合わせるように、髪と揃いの色をした、睫毛がふるりと揺れている。
指先を伸ばす。目蓋の際を、そっとひと撫で。少し歪な、触れた皮膚の感触も、もうすっかりと覚えてしまった。
たまご蒸しパン
DONEプロヒ轟爆&十傑の展示です!お立ち寄り頂きありがとうございます🥰ちょっとしかなくてすみません!
ペーパーラリーのキーワードは最後にあります♡
轟爆マルシェ開催本当にありがとうございます!!!宴だーー!!!💥💥💥 9