んにゃん
かりや
GARABATEARクラシカルメイド服風のカズキです。お題ありがとうございました!
メイド喫茶で給仕をするカズキに「この“ニャンニャンふわトロオムライス”とスマイルください」と勇気を振り絞って注文したら、鼻で笑われ「オムライスひとつですね」とあっさり言われたあとに死ぬほど綺麗な作り笑いされるんだろうな 2
シュウジ
GARABATEAR書くか、ショタ猫耳…!変な転生現代
一般的なサラリーマン月島さんちのネコ、音之進くん(身長145cm)
攻めがショタでにゃんにゃんしてても大丈夫な方
ガチガチの鯉月工場で生産しております
ねこのしん(小) 私は猫である!名前は鯉登音之進。薩摩で生まれ、大日本帝国陸軍北海道第七師団歩兵第二十七聯隊に所属していた軍人だ。ちなみに最終的にすごく偉くなった。しかし、今は一般的な猫である。
「にゃん、にゃん」
「くっ」
「ごろごろ」
「あざとい……」
「ふふ、それがいいくせに」
私は子ども猫。身長は月島より低いしまだ筋肉もない。いや月島の筋肉がすごすぎるのか。とにかくまだまだ子どもだ。けれど、だからこそ良いこともある。私が猫っぽく鳴いてみせると月島は手で顔を覆う。はじめは何かあったのかと思ったが、どうやら私の可愛らしさにやられているらしい。私たちの衣食住のために日々働いてくれる月島のため、私は今日もにゃんにゃんするのだ。
1168「にゃん、にゃん」
「くっ」
「ごろごろ」
「あざとい……」
「ふふ、それがいいくせに」
私は子ども猫。身長は月島より低いしまだ筋肉もない。いや月島の筋肉がすごすぎるのか。とにかくまだまだ子どもだ。けれど、だからこそ良いこともある。私が猫っぽく鳴いてみせると月島は手で顔を覆う。はじめは何かあったのかと思ったが、どうやら私の可愛らしさにやられているらしい。私たちの衣食住のために日々働いてくれる月島のため、私は今日もにゃんにゃんするのだ。
kuroto
GARABATEARねこねこにゃんにゃん不機嫌な猫さんサンクラ
BGM:キタニタツヤ"化け猫”
https://youtu.be/lMZUE2SvF_c
「愛想のない君は化け猫
ただの一度も飼い慣らせはしなくて
敗北者として君に隷したい
首輪をつけるのは僕の方だね」
飼い主はブリ
るい☆
GARABATEARリバレ舞台挨拶DAY2での陸&百のデュエットがあまりに可愛い過ぎるのでニャンニャンして欲し過ぎて落書き😘❤️…滅茶苦茶に落書きだから次回はちゃんとビチョビチョにしたいな…(ちゃんと!!??)
どっちが受けとか攻めはないので百合としてペロペロしたいんじゃ~~~!!可愛い~~~~😍😍❤️💕
フィンチ
HECHOそれぞれの飼い主が🐑と🔮なわんにゃんのその後の話※人化注意
lovely my kitty 2 主人の腕に抱かれながら、子猫はぺしょりと耳を伏せていた。時折漏れ聞こえる鳴き声もひどく悲しそうで、その響きに良心が痛むのかいつにも増して優しい声音で話しかけられるものの、しょんぼりと萎れてしまった心にはなかなか届かない。それに気付いているのか子猫の主人―浮奇・ヴィオレタは困ったと言わんばかりの苦笑いを浮かべていたが、前方からやってくる人物の姿を目にしてすぐに表情を綻ばせた。
少しばかり歩調は早めたものの、腕に抱く子猫を大きく揺らしてしまわないように歩み寄ると嬉しそうに話しかける。
「ふーふーちゃん、奇遇だね」
通りかかったのは愛犬と散歩中のファルガー・オーヴィド。予期せぬ遭遇だったのか少しばかり驚いた表情であちらも歩みを進めた。
5261少しばかり歩調は早めたものの、腕に抱く子猫を大きく揺らしてしまわないように歩み寄ると嬉しそうに話しかける。
「ふーふーちゃん、奇遇だね」
通りかかったのは愛犬と散歩中のファルガー・オーヴィド。予期せぬ遭遇だったのか少しばかり驚いた表情であちらも歩みを進めた。
zsk_ag
REVELACIÓN⚠️🖤🌊ネタバレ絵しかないです、ネタバレ垢で載せてたやつピンガくゅとピンジン
2枚目はジンにゃんもスーツ着て♡のやつ
3枚目は「もし昔同期とかだったなら一緒に任務行ってドンパチしてほしいよ~」の幻覚 3
AnkazuSi7
GARABATEAR⚠️ケモ耳⚠️ふわふわ設定
悠巳🐗🐍です。悠巳なんです。
こんな夢を見てしまったので急いでかきとめないと…!と描きました。にゃんにゃん巳波可愛かったです。(小並) 2
suzumi_cuke
HECHO20230225現パロ鯉月猫の日ネタ(遅刻)。記憶の有無はどっちでもいいんですが、明治の鯉は出世すればするほど誰かひとりのためだけに生きることが許されなくなっていっただろうなあと。なんかこんなオチでよかったんですかね…。このあと二人でにゃんにゃん(性的でない)して疲れたので昼寝して晩ごはんに水炊き食べてにゃんにゃん(性的)して寝ると思います。
そのにゃんにゃん受けて立つ 休日のまとまった買い物を抱えて、鯉登と月島はのんびりとショッピングモールからの帰り道についていた。この前行った時に安売りの卵が15時半には売り切れましたと張り紙がしてあったものだから、今日は早々に買い物へ繰り出していた。そのため昼食と買い物を済ませても、まだ日は高くて気温も少し暖かい。シチューにするつもりで鶏もも肉のブロックを買ったが、カレーか水炊きも悪くない、といった生活感あふれる会話をしつつ、鯉登の目線が月島の顔からすっと横に逸れた。
「猫だ!」
「え?」
目線の先を追ってみれば、白と黒の二色に分かれた毛並みを持つ小さな猫が、道路を挟んだ反対側にある公園の中をとことこと歩いていた。
「本当だ。ブチネコですね」
5379「猫だ!」
「え?」
目線の先を追ってみれば、白と黒の二色に分かれた毛並みを持つ小さな猫が、道路を挟んだ反対側にある公園の中をとことこと歩いていた。
「本当だ。ブチネコですね」