アキサ
鈴木清流🔞絵置き場
DOODLE【裏切り者 -The Traitor-】公式絵師さんの非公式IF闇堕ちツネアキさん美味しすぎてやばかった。
CP要素なし、闇ツネの元の世界の観主の生存はお察し。
p1-6 日本語版
p7-12 English ver.
p13-18 中文版
p19-24 文字なし(without lines) 24
S24243114_0102
DOODLEさすがにさぁ、テルアキさんは薄々感づいてると思うんだよね。SKaRD、ロッカールーム「ゲント隊長。ブレーザー、どうお思いですか。」
SKaRDCP、ロッカールーム。
休憩時間を過ごしにやって来たゲントの背中に声がかかった。
「いきなりどうしたの。」
いつもの真剣な表情を向けてくる優秀な副官に、静かに向き直る。
「以前、あなたは仰いました。今はまだ、様子見だと。
近頃は―仲間だと、そう仰いますね。」
一言一言、噛み締める様に言う。
「あぁ。仲間だよ。何度も助けてくれた。
テルアキもそう思ってると思うんだけど、違う?」
「違いません。私も彼のことを仲間だと思っています。
隊員たちや、アースガロンと同じ、SKaRDを支え共に戦う仲間だと思っています。」
いつになく慎重に言葉を紡ぐ副官を、明るい茶色の瞳が見つめている。
1183SKaRDCP、ロッカールーム。
休憩時間を過ごしにやって来たゲントの背中に声がかかった。
「いきなりどうしたの。」
いつもの真剣な表情を向けてくる優秀な副官に、静かに向き直る。
「以前、あなたは仰いました。今はまだ、様子見だと。
近頃は―仲間だと、そう仰いますね。」
一言一言、噛み締める様に言う。
「あぁ。仲間だよ。何度も助けてくれた。
テルアキもそう思ってると思うんだけど、違う?」
「違いません。私も彼のことを仲間だと思っています。
隊員たちや、アースガロンと同じ、SKaRDを支え共に戦う仲間だと思っています。」
いつになく慎重に言葉を紡ぐ副官を、明るい茶色の瞳が見つめている。
鈴木清流🔞絵置き場
DONE洛祭紀行の時は全くツネアキさんのことを疑わずに信じ切ってたけど、ツネアキさんがこっそりとなにかいかがわしいお茶目をすると逆に「怪しい」と言い切るうち観1の話(タイトルp1-3 日本語版
p4-6 ENG
p7-9 中文版
p10-13 文字なし(without lines) 13
FF16_sashow
DOODLE以前にちあきさん
鯖さん
アヤさん
しゃくさん
と修学旅行枕投げみたいになって
のんのりエチチならとお約束した
ガンシャ~できましたよ!!
なにが18禁止なのかわからないのでワンクッション
しました。
銀蝶々
DONEアキさん(@akipon228)が、私の個人的なダンスの優勝を祝して私のリクエスト構図で素敵な风情絵を描いてくださったの、是非皆様にも見て頂きたくて展示させてもらっちゃいました🥳💗💗💗アキさん有難うございます❣️🙏🥹💘
せっかくのイベントでの展示なので、今回そのイラストに私が勝手に小話を付けてしまいました~😝💖お楽しみ頂けると幸いです✨
こちらで初出しになります🤭💓 6
sana1story
DONEエフエフ14創作。フレンドのなかあきさん家の自機くん×自機くんです。マニくんがだいぶ拗らせ男になってしまった。
ネイサン←マニのほんのりBL入ってます。読むのは自己責任で。 893
shichinoji
DOODLEイツタケちゅーマンガ。元ネタはアキさんのこのツイです。
https://twitter.com/genkai4545yaki/status/1676148362490560512
sstt
DONEるうとさんとあきさんとの企画で描いたやぎゅあんの再掲です。付き合ってるやぎゅあんで、庵ちゃんが『恋人が貴方に夢中になる50の方法』という本を持っている(庵ちゃんが以前使っていた栞が挟まれている状態で発見し、読んでいる形跡有)ことを知った柳生くんが、庵ちゃんが自分との関係になやんでいるんじゃないかと想い、2人きりになった時それをどうにか確認・解決しようとするシチュ
chorimizu2
DONE秋の山ドロライまとめ。温周。
イラストだったり小話だったり。
「ぬくぬく」
「まなぶ」
「まなぶ」おまけ
「あきさめ」
「あきさめ」おまけ
「にがて」
「にがて」おまけ
「けもみみ」
「はろうぃん」
「はろうぃん」おまけ 11/7追加 15
Umi1115Tkso
DOODLEドボあきさんの最高すぎるイラストから妄想蔓延らせた結果!!ドボあきさん最高すぎるから、全人類見て…
初めてちゃんとプロット(??)書いて、長い話を完結させた!!えらい!!
拙いところもありますが、ご査収ください🙇♀️
怪しい組織があったので「1号さん、アレ…」
笑顔でタケオオツクツクについて語っていた悟飯がぴたりと足を止めて、しゃがみ込んだ。
私も習う様にそうして、指の差す方を見る。
一見ただの岩肌に人がゆっくりと近づき、しゅっと音を立てて消えていく。
その光景はさながら昔所属していたレッドリボン軍のアジトのようだ。
「生体反応が消えている」
「そうですね。気が感じられない…」
「……隠れて何かをやっているということか」
私の言葉に悟飯はそうかもしれませんね、と呟いた。
2人が消えていく入口の方に回り込んで見ても、傍目にはただの岩山だ。
入口の様なものはない。
「……いくか?」
「……ちょっとまってください…」
そう言うと孫悟飯はぐっと目を閉じた。
10965笑顔でタケオオツクツクについて語っていた悟飯がぴたりと足を止めて、しゃがみ込んだ。
私も習う様にそうして、指の差す方を見る。
一見ただの岩肌に人がゆっくりと近づき、しゅっと音を立てて消えていく。
その光景はさながら昔所属していたレッドリボン軍のアジトのようだ。
「生体反応が消えている」
「そうですね。気が感じられない…」
「……隠れて何かをやっているということか」
私の言葉に悟飯はそうかもしれませんね、と呟いた。
2人が消えていく入口の方に回り込んで見ても、傍目にはただの岩山だ。
入口の様なものはない。
「……いくか?」
「……ちょっとまってください…」
そう言うと孫悟飯はぐっと目を閉じた。