アス
mikeneko_circle
DOODLEるーつ"超"捏造落描き自己満漫画の一部を公開します。内容は一部除いてあまり分からないようにしています。(腐向け要素はありません)
🥦🌰🐉🌻に偏り気味。
⚠️シリアスな話なので、約7割暗い表情です。メンバーが泣くシーンやその人っぽくない発言もあります。一つでも地雷の方はブラウザバック。
このコンテンツはファンメイドコンテンツです。ファンメイドコンテンツポリシーのもと制作されています。 32
ぱんだお
DOODLE【エメナイ13】アスカガアレ 現パロxでアップしたものの続き(9pから新規)
今回はアスアレ兄弟のバチバチです
きっとこの兄弟はカガリが絡むと解りあえない。。。
次回ようやくアスカガのターンです! 13
ぱんだお
DOODLE【エメナイ13】記念日という名の内容は全くかすらないアスカガ
種恒例のHDKオープニングをアスカガでやってほしいけど、
実際に公式にやってもらったら、卑猥すぎて見れないんじゃないかと思う
脱いでるので大したことないけど、ワンクッション 3
t_lol_yue
DOODLE現パロ、ピアス、マーキング注意!利土の土は利の執着の証を楽しんで見せびらかしそうだなというあれ。わざと見せつけてくすくすうっとりしてる執着強めなえちおねはいると思います!!!!利の執着が強そうに見えてさらに土の方が激重かつ執着一枚上なのが好き!
対利ではそんな執着した感じを見せないから、こうやって利の存在見せつけてうっとりしている土に利が気づくことは無いんですよね。
fuukiari
MENU直前告知になりましたが、明日開催のオンラインイベント「Emerald Knight13」に参加します!という訳で、お品書き(確定)を置いておきます。オレンジ-黄色-緑まじりのグラデーション(Photoshopのグラデパターン)が目印です♪tkbcos
DOODLE春コミでやりたいアイドルになりたかった天城燐音概念本とIQ2カオスケベ本のイメージまとめそしてそこにねじ込みたい3枚目の因習村ふんどし折檻…なまじふんどしなのに湿っぽくシリアスに仕上げてもらってしまったが故にどっちとも温度差がすごい 3
DOODLE2025/03/05
小話
シリアスは苦手
(続くけどつづかない••••)
小話
シリアスは苦手
(続くけどつづかない••••)
ピッコロさん、悟天•••くん。
膝をついて座り込んでいると、知った気配が近づいてくる。
未来悟飯は顔を上げる
「ひやぁ〜あの悟飯があんなに強くなってんだから、オラびっくりしたっぞ。」
ひょいっと、空から降りたのは悟空である。
「父さん•••」
「オメェも、もっと強くなんねぇと、ありゃ勝てねぇかもな〜」
頭をかきながら歩いてきて手を差し伸べる、未来悟飯は手を取って立ち上がった。
「お、ピッコロに握らてるみてぇだな。」
「ピッコロさんに、助けてもらいました。」
「ピッコロと、か〜」
「父さん、離してください。」
にたにたっと笑っている悟空の手を慌てて離している、でも未来悟飯は安心していた。
父さんはどうして、俺のことを覚えているのだろうか?みんな知らなかったはずなのに。
1775膝をついて座り込んでいると、知った気配が近づいてくる。
未来悟飯は顔を上げる
「ひやぁ〜あの悟飯があんなに強くなってんだから、オラびっくりしたっぞ。」
ひょいっと、空から降りたのは悟空である。
「父さん•••」
「オメェも、もっと強くなんねぇと、ありゃ勝てねぇかもな〜」
頭をかきながら歩いてきて手を差し伸べる、未来悟飯は手を取って立ち上がった。
「お、ピッコロに握らてるみてぇだな。」
「ピッコロさんに、助けてもらいました。」
「ピッコロと、か〜」
「父さん、離してください。」
にたにたっと笑っている悟空の手を慌てて離している、でも未来悟飯は安心していた。
父さんはどうして、俺のことを覚えているのだろうか?みんな知らなかったはずなのに。
monica_mikaname
PROGRESS遭難本の進捗ぶら下げていきます3/6 姫抱っこ何度描いてもバランス難
3/7 ペン入れに飽きて1P目のトーン貼ってる
3/17
①映画のカガ胸バイーンだけど設定画見るとそうでもないのでどこまで盛るか迷う
②アスランの手が何度直してもいかがわしい手つきになる
3/19 持ってて良かったモビリティジョイント 5
sussu222
DOODLE活かされていない謎の獣人パロのスーパーrkgk。兄ちゃんの理性VS弟の誘惑 を繰り返してる二人(?)
🍉くんに豹柄が入っているので、集合体恐怖症の方は注意+ピアス空いてます。
あと微妙に🍉くんが半裸なので注意。
うちの兄、頭固すぎて本番に至らなかった…えっちしろ。 7
1000tulip
DOODLE3/7 線画までいけ…た…?3/6 フォースを意識して昨日の修正。(1枚目)
このペースで間に合うか…???
なんか3/8にこんなの上げられたらいいな〜っていうラフ。
何気に暁衣装のアスラン描くの初めてかもしれない😂
あとツリーに文字書けなくなったので、学パロラフを少し描い進めたやつも。あとで学パロだけでまとめたい…。 6
suisoo___
MENU #エメナイ132025/3/8に開催の「Emerald Knight 13」に参加させていただくことになりました…!
サークル名: すいそのもと
スペースNo: け3
ポイピクとpixiv、どちらにも掲載しようと思っているので、お時間ありましたらどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
コメントや感想いただけますと大変嬉しいです! 3
sirome0_0
DOODLEシリアスになるかと思ったら、日常会話になった柊くんと真冬くん。人の気持ちなんて柊「ごめん、真冬の気持ちわかってやれなくて。」
真冬「···」
柊「痛っ、何す「この間も言ったでしょ。俺にだって分からないって。」···」
真冬「俺だって柊の気持ちはわからなかった。シズちゃんのことが好きだってことしか。」
柊「なっ…いつから」
真冬「んー…いつからだろうふふっ」
柊「何笑ってんだよ?」
真冬「柊のことこんなに考えたこと初めてかも。」
柊「…っ、失礼な奴だな。」
真冬「でも、きっとみんなそんなもんだよ。柊が考えすぎなだけ。優しいね、柊。」
柊「うるせぇ、はげ。」
真冬「照れて怒った時のレパートリーも少ないし。」
柊「帰る。」
真冬「おこっ、た」
柊「別に怒ってねぇよ。ただ、これからスタジオ入るから帰るだけ、またな、真冬。あと、上ノ山借りる。」
439真冬「···」
柊「痛っ、何す「この間も言ったでしょ。俺にだって分からないって。」···」
真冬「俺だって柊の気持ちはわからなかった。シズちゃんのことが好きだってことしか。」
柊「なっ…いつから」
真冬「んー…いつからだろうふふっ」
柊「何笑ってんだよ?」
真冬「柊のことこんなに考えたこと初めてかも。」
柊「…っ、失礼な奴だな。」
真冬「でも、きっとみんなそんなもんだよ。柊が考えすぎなだけ。優しいね、柊。」
柊「うるせぇ、はげ。」
真冬「照れて怒った時のレパートリーも少ないし。」
柊「帰る。」
真冬「おこっ、た」
柊「別に怒ってねぇよ。ただ、これからスタジオ入るから帰るだけ、またな、真冬。あと、上ノ山借りる。」
みそら
DOODLEアイドル伊作先輩にギャル昆奈門。前に描いた線画に、時短色塗り練習。
自分の好きな雰囲気に塗れたら御の字。
メモ
ベースの色塗りつぶし(多分くすんだベージュ)
影は普通で不透明度を下げて塗る。
ベースの色で大分雰囲気変わるよな。
これは落書きに着色だけど。
シリアス絵に着色してみたいな。 2
大福餅
DOODLE超弩級シリアス、ドシリアスの軍パロifルート。バグチャンが勝ったもしもの話軍パロボイバグ(if) ボク達の軍は、次なる戦いの場所へと向かっていた。ニンゲンの限界を超えた能力を持った集団であるボク達は、どんな戦いであっても負けというものを知らなかった。特別な能力を持ち、身体能力も通常の人よりもずっと高いから当然だが。
「…バグドール様、敵が接近しております。戦闘の準備を」
「……分かった」
エラードールからそう言われ、いつでも銃を抜き取れるよう準備する。敵軍が見えてくるまでそう時間はかからなかった。先頭に立って歩いているのは、真っ白な髪をツインテールに束ねた少女。そしてその背後には______。
「…!?」
「あ…………」
少し前、ボクを助けた長髪の少女。敵軍だという情報は知っていたが、まさかこんな所で再会するとは思っても見なかった。相手もこちらに気づいたらしく、元々大きな丸い目を更に見開いた。こぼれ落ちてしまいそう。しかしあまり気を取られているわけにはいかない。戦闘に入るまでもう時間は無かった。相手の軍が一斉に武器を構える、そして同時にボク達の軍にも臨戦体制になるよう指令を出す。先頭を歩いていたツインテールの少女がこちらに飛び込んでくると同時に戦いの火蓋は斬られた。軍刀の鋒を躱して銃口を少女に向ける。発射と同時に少女の姿が消え、少し先に現れる。まるで瞬間移動をしているかのような速度だった。こういう時こそ落ち着いて、相手の動きのその先を見なければ。銃を使う手前、動きの素早い相手には多少の不利が付き纏う。だからそれを頭で補うのだ。時々身体の側まで迫る刀を銃身で受け止める。弾いてなんとか隙を作る。弾が尽きたら次の銃を抜く。リロードの時間すらも作れない。時々反応が追いつかずに刀がボクを掠めて傷を作る事もあった。傷から溢れる血が目に入って狙いが定まらない事もあった。それでも負けるわけにはいかない、と気配だけで銃弾を放つ。
1538「…バグドール様、敵が接近しております。戦闘の準備を」
「……分かった」
エラードールからそう言われ、いつでも銃を抜き取れるよう準備する。敵軍が見えてくるまでそう時間はかからなかった。先頭に立って歩いているのは、真っ白な髪をツインテールに束ねた少女。そしてその背後には______。
「…!?」
「あ…………」
少し前、ボクを助けた長髪の少女。敵軍だという情報は知っていたが、まさかこんな所で再会するとは思っても見なかった。相手もこちらに気づいたらしく、元々大きな丸い目を更に見開いた。こぼれ落ちてしまいそう。しかしあまり気を取られているわけにはいかない。戦闘に入るまでもう時間は無かった。相手の軍が一斉に武器を構える、そして同時にボク達の軍にも臨戦体制になるよう指令を出す。先頭を歩いていたツインテールの少女がこちらに飛び込んでくると同時に戦いの火蓋は斬られた。軍刀の鋒を躱して銃口を少女に向ける。発射と同時に少女の姿が消え、少し先に現れる。まるで瞬間移動をしているかのような速度だった。こういう時こそ落ち着いて、相手の動きのその先を見なければ。銃を使う手前、動きの素早い相手には多少の不利が付き纏う。だからそれを頭で補うのだ。時々身体の側まで迫る刀を銃身で受け止める。弾いてなんとか隙を作る。弾が尽きたら次の銃を抜く。リロードの時間すらも作れない。時々反応が追いつかずに刀がボクを掠めて傷を作る事もあった。傷から溢れる血が目に入って狙いが定まらない事もあった。それでも負けるわけにはいかない、と気配だけで銃弾を放つ。