アップ
miragetk
DONE2013年に出した同人誌『花待ちの宵』を加筆修正して3話構成に描き直したものの1話部分です。続きは今回のイベントには間に合わなかったので描きあがったらXかピクシブでアップ予定です。 12
nwkrangea
DONE🐝⚡️ ※キス、軽度の性的表現https://poipiku.com/11382684/11511482.htmlの幕間ですが単体でも読めます
最初にアップしたものを加筆修正しています 3
魚人🐟
DOODLEコラボネタで漫画その③いつまでコラボの話してるんだ〜〜〜!?!?ので一旦ネームだけどアップしちゃう…
コラボでまだ描きたい話あるし普通に本編の話もしたいし現パロの話もしたい!!!!
◇3/27 2〜3P目更新しました 3
shirakobayuki
PAST再録本に合わせてエピカ本をアップします。過去の三冊(「未来の話を聴かせて」「I'm crazy for you!!」「シュガーナイト・メルティ―ワールド」)をお持ちの方はご覧いただけます。
※パスワード…「未来の話を聴かせて」あとがきの最初の3文字
+「I'm crazy for you!!」あとがきの最初の3文字
+「シュガーナイト・メルティ―ワールド」あとがきの最初の4文字
=全10文字です 13
縞々@SmOc_O
MEMO十二星座館 山羊座 初期案 1枚目糸目メガネお姉さん ドジっ子気質ちょいあり でも計算キャラ
2枚目:サイバー×目隠しマスク
サイバーな見た目でありながら電卓は一切使わない 手書き計算主義
3枚目:クラシックゴシック
少年?デザインは嫌いじゃないけど、なんかイメージと違う
別のキャラデザに残しておこうかな
4枚目なぜかアップロードできなかった最初期案の清書
ぶっちゃけ一番スッキリしてて好き 4
vsGHOTI
DOODLE🍉2024/9/22にスイカのお話を紙で手に取ってくださった方へ🍉2025/3/16に頒布した漫画2pを公開します。
passは紙の本の一番最後のページ、右下のあとがきの最後の三文字を「そのまま・全角で」入力です。
🍉を当時手に取って頂いた方、ありがとうございました!
※もう少し追加でアップしたいものがあるのでよかったらpassは控えておいてください。 3
may_2ba
DONEひな誕-----
ひなくんお誕生日おめでとう~~!
心を許した人たちの前では年相応に迷ったり悩んだりしながら、1歩ずつ大人になっていくひなくんがだいすきです。お芝居の表情にもどんどんそういう深みというか、味が出てもっともっと役者としてパワーアップしていくんだろうなあと思うと胸が熱い…。
また1年どうかすこやかで!
さりょ
MEMOデザインのアップデートを想定していたので、準備号ではあえてタイトルロゴを作らず、おんなじ系統でも新装丁感が出るように自分で自分のハードルを上げました(昇天)どうせギリギリで装丁に拘れないんだろうな!というのも予測してたので、完成版ではぷにぷにした質感が伝わるような素材を使ったところがお気に入り🫧
RGB印刷なので色味も良い感じだったかも… 2
りぼん
DONEワンライ誤字、変換ミスが多かったため、修正版です。3月分がまとまり次第支部に同じ修正版をアップします。
同棲 それはいつもの店で、いつものようにモーニングを済ましている時だった。
「同棲しませんか?」
茨の突然の提案に、ジュンは持っていたフォークを皿の上に落とした。
「どっ、同棲?同棲って一緒に住むってことですか?」
「そうですよ、それ以外何があるんですか」
茨は呆れたように笑う。
「にしても、急に同棲ってどうしたんですか?」
「事務所の他に拠点が欲しくて、自分の会社名義でマンションを買うつもりなんですが、目星をつけている所が広いんですよね。それで、よかったらジュンもって」
「オレでいいんですか?」
「なんです?別の男と自分が同棲していいんですか?」
「だっ……駄目に決まってます!」
ジュンは茨の冗談が伝わらなかったのか、涙目になっていた。
3432「同棲しませんか?」
茨の突然の提案に、ジュンは持っていたフォークを皿の上に落とした。
「どっ、同棲?同棲って一緒に住むってことですか?」
「そうですよ、それ以外何があるんですか」
茨は呆れたように笑う。
「にしても、急に同棲ってどうしたんですか?」
「事務所の他に拠点が欲しくて、自分の会社名義でマンションを買うつもりなんですが、目星をつけている所が広いんですよね。それで、よかったらジュンもって」
「オレでいいんですか?」
「なんです?別の男と自分が同棲していいんですか?」
「だっ……駄目に決まってます!」
ジュンは茨の冗談が伝わらなかったのか、涙目になっていた。
おたすけ
DOODLEシャディミオ乗馬デートしてほしい雑描き。本当に雑なので注意です!誰か描いて欲しいけど誰も描く人がいないから描きました…。鍵垢に載せてましたが、優しい方から誉めていただいたのと、最近このアカがシャミのアカとして機能してないので調子に乗りポイピクにアップ。 3
fuuumi_new
PROGRESS文仙軍師後のあれこれ妄想
この後いちゃラブお泊まりデートします
書き上がり次第アップ予定
愛ゆえに「はっ……う、ゔん……っ」
丑三つ時に暗闇から聞こえる唸り声にハッと目を覚ました。
いつもなら鍛錬に出てはこの時間長屋にいない方が多いあいつがしっかりと布団を敷いて横になっている証である。しかしいつもなら傷を負っても悔しさと未熟さから痛みなど顧みずに鍛錬に行こうとするこいつが、動けなくなっているのはやはり今回の怪我は余っ程の事だったのだろう。
心做しか次第に早まっていく呼吸に体を起こし布団から這い出ては、隣で眠る文次郎の枕元に座り直す。
少しずつ暗闇に慣れていく視界で捉えた文次郎は眉間に皺を寄せて冷や汗をかいている。寝苦しいのか時折溢れ出る低い声に返事をするように「もんじろう」と静かに呼び掛けては額に手の平を当てた。
4309丑三つ時に暗闇から聞こえる唸り声にハッと目を覚ました。
いつもなら鍛錬に出てはこの時間長屋にいない方が多いあいつがしっかりと布団を敷いて横になっている証である。しかしいつもなら傷を負っても悔しさと未熟さから痛みなど顧みずに鍛錬に行こうとするこいつが、動けなくなっているのはやはり今回の怪我は余っ程の事だったのだろう。
心做しか次第に早まっていく呼吸に体を起こし布団から這い出ては、隣で眠る文次郎の枕元に座り直す。
少しずつ暗闇に慣れていく視界で捉えた文次郎は眉間に皺を寄せて冷や汗をかいている。寝苦しいのか時折溢れ出る低い声に返事をするように「もんじろう」と静かに呼び掛けては額に手の平を当てた。
oekakiaoki
DONE3/16ハルコミ兎赤新刊に付属の無配です。会場で足らなくなってしまったため、パスワード付きで現地配布と同じものをアップします。本編の後日談なので、本のあとにご覧いただければと思います。パスワード:本の最終ページ黒い部分上部にある8桁の数字 2TF_CloudNeunt
DOODLE下書き。完成するかはわからんが。どの線を省けばいいかとか、いまだ全然わからん……こういうバストアップくらいの絵をサラサラっと半日くらいで描けるようになりたい!! がんばれ!!!⚘⚘⚘
MEMO⚠️女体化 / にょた⚠️めむこさん(@memkoneruko)とにょた描き合いっこ企画で遊びました🥳
1p めむこさん作 レちゃん&ソちゃん
2p あずまいち作 にょ兄様&にょ兄上
(⚠️兄様&兄上 匂わせ程度のにょた百合注意)
3p 2pの絵のアップ
レちゃソちゃの元気の出る可愛さ✨✨💃✨✨
高画質で拝めるめむこさんのページはこちら🫱(https://poipiku.com/3397443/11505639.html)
ありがとうございました!!! 3
nkhr_TRPG
DOODLE境駕さんの表情差分、ドアップまとめ!全身立ち絵だと、髪の毛と眼鏡で顔全然見えないね…。RPに必死で全くと言っていいほど表情差分使わなかったのでここでお披露目!!()
バレは無いと思うけど一応VOID現行未通過❌
この顔で38歳はやっぱり嘘だろ!!!! 10
Contact_miss09
DONE王生涼雅、全身+表情差分一覧。tekeyで使ってたの縮小かけまくっていたので、顔アップでまとめ直した。
冬はまとめるほども差分がなかったのでとりあえず春だけ!
全身を目パチにしてある👉 14
ミナト
DONEサムネ用イラスト 2枚目全身ちょっと猫目っぽくなった
キービジュアル的な全身立ち絵にする予定だったんですが、画像サイズに悩んでいる時期に描いたせいで、全体が小さすぎて書き込みしずらいしアップで使いづらかったので
没にして顔だけ使う事にしました!
全身立ち絵はここで供養します…… 2
ミヤシロ
DONE72話がしんどいので幸せなシエルを書きました。私の精神を救うためにSSをアップ。桜ネタのクロシエです。
桜の下の約束 満開の桜の並木道に、突如強風が吹き荒れた。
「クロムさん!」
通行人が二人以外誰も居ない早朝、クロムとシエルが二人並んで歩いている中での出来事だ。薄っすらと蒼い空の下を薄紅の桜が咲き誇る満開の下、突風は勢いよくクロムを包み込んだ。桜の花びらの渦が青年の姿を、まるで掻き消すように覆い隠す。シエルは眼前の光景に目を見開き、弾かれたように身を乗り出した。
嫌だ。
行かないで。
居なくならないで。
胸を高速でよぎった衝動に従い、シエルはクロムの腕を掴む。桜吹雪に囚われた想い人を捉え、彼はクロムを渦の中から引っ張りだした。勢い余ってつんのめったクロムの胸板にシエルの額が衝突する。青年の鍛え上げられた胸筋は硬く、正面からぶつかればそれ相応の威力があった。
1666「クロムさん!」
通行人が二人以外誰も居ない早朝、クロムとシエルが二人並んで歩いている中での出来事だ。薄っすらと蒼い空の下を薄紅の桜が咲き誇る満開の下、突風は勢いよくクロムを包み込んだ。桜の花びらの渦が青年の姿を、まるで掻き消すように覆い隠す。シエルは眼前の光景に目を見開き、弾かれたように身を乗り出した。
嫌だ。
行かないで。
居なくならないで。
胸を高速でよぎった衝動に従い、シエルはクロムの腕を掴む。桜吹雪に囚われた想い人を捉え、彼はクロムを渦の中から引っ張りだした。勢い余ってつんのめったクロムの胸板にシエルの額が衝突する。青年の鍛え上げられた胸筋は硬く、正面からぶつかればそれ相応の威力があった。